地域経済の強さと、地域の歴史の長さ。
GWの最初の3連休。
私は、親戚筋の法要のため、新潟へ行ってきました。
あまり訪れたことのない土地ではありますが、
やっぱりいいところですね。
緑があり。
水があり。
綺麗でした。
田舎の景色を見て、綺麗と思う気持ちがあるのは、やっぱり自分は田舎物だと再確認してきました。笑
ただ、私の地元は札幌。
東京や新潟に比べると、非常に歴史の浅い土地ではあります。
自分の直系の血筋をたどっても、北海道の土着はいなく、日本のどこかからの移住者がほとんどです。
新潟のような、歴史のある田舎に行って感じることは、地域の方のつながりが非常に強いことです。
今回の法要も、4、50人くらいが集まるようなものでした。
そして、法要が終わると、例のごとく、飲めや歌えの大騒ぎで、12時間近く飲んでいました。汗
しかし、北海道では、こんなことはちょっと珍しいです。
やったとしても、かなりこじんまりとします。
ここに、経済の底力の差を感じました。
経済は、結局は、人と人とのつながり。
困ったときはそう。そして、チャンスが訪れるときもそう。
歴史とは、人と人とのつながりを記録したようなもの。歴史のある土地の経済には、それだけ底力があると思います。
氷は、ちょっとの傷でもそこから割れやすい。
北海道にいたころ。
札幌雪祭りというイベントがあり、計4体雪像を作りました。
あれは、なかなか過酷な作業ですよ。。体を動かすから温かくなるんじゃないかと思っていたのですが、、
寒い!!
死ぬほど寒い!!
その中でも大変なのが、雪像に照りをつけるために、最後に雪を水に浸して、それを完成した雪像の表面に塗っていくんです。
これがまたしんどい。。
いわば氷のまくを表面に付けるような作業で、雪像の場所によっては、氷を持ってきて、氷をその形に合わせて割ったりします。
その氷を割るときに、線を引いて傷つけて、手で「とんとん」とやると、「パキ!」と割れてしまいます。
案外もろいものです。
そして、組織も、案外もろいものです。
些細なほころびから、組織の崩壊が始まることがあります。
些細なほころびでも見逃さない。
そして、対処すべきものには対処し、看過できるものは看過する。
看過しても良いものまで手を出してしまうと、組織の柔軟さがなくなりますね。
考えを広げる癖をつける。
私は、人の言うことをすぐに疑ってかかります。
笑。
ちょっと極端に言っていますが。。
疑うというか、まずは確かめてみようという気になります。
事実を捉えているようでも、その受け取り方は人それぞれであるのは間違いありません。
たとえば、スポーツの試合を見たとき、
・AチームがBチームに勝った。
・BチームがAチームに負けた。
という2通りの表現方法があり、どちらも事実を伝えています。
同じ事実を伝えているのに、自分の主観が混ざることで、表現方法やニュアンスが変わるのは、当然だと思います。
ですから、人から話を聞いただけでは、それはその人の主観が少なからず入っているわけです。
自分なりの解釈をするには、やはり、自分の目と耳で事実を確認する必要があると感じます。