社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -239ページ目

地域経済の強さと、地域の歴史の長さ。

GWの最初の3連休。


私は、親戚筋の法要のため、新潟へ行ってきました。


あまり訪れたことのない土地ではありますが、


やっぱりいいところですね。



緑があり。



水があり。



綺麗でした。



田舎の景色を見て、綺麗と思う気持ちがあるのは、やっぱり自分は田舎物だと再確認してきました。笑



ただ、私の地元は札幌。



東京や新潟に比べると、非常に歴史の浅い土地ではあります。



自分の直系の血筋をたどっても、北海道の土着はいなく、日本のどこかからの移住者がほとんどです。



新潟のような、歴史のある田舎に行って感じることは、地域の方のつながりが非常に強いことです。



今回の法要も、4、50人くらいが集まるようなものでした。



そして、法要が終わると、例のごとく、飲めや歌えの大騒ぎで、12時間近く飲んでいました。汗




しかし、北海道では、こんなことはちょっと珍しいです。



やったとしても、かなりこじんまりとします。




ここに、経済の底力の差を感じました。



経済は、結局は、人と人とのつながり。



困ったときはそう。そして、チャンスが訪れるときもそう。



歴史とは、人と人とのつながりを記録したようなもの。歴史のある土地の経済には、それだけ底力があると思います。

氷は、ちょっとの傷でもそこから割れやすい。

北海道にいたころ。



札幌雪祭りというイベントがあり、計4体雪像を作りました。



あれは、なかなか過酷な作業ですよ。。体を動かすから温かくなるんじゃないかと思っていたのですが、、



寒い!!


死ぬほど寒い!!



その中でも大変なのが、雪像に照りをつけるために、最後に雪を水に浸して、それを完成した雪像の表面に塗っていくんです。


これがまたしんどい。。



いわば氷のまくを表面に付けるような作業で、雪像の場所によっては、氷を持ってきて、氷をその形に合わせて割ったりします。



その氷を割るときに、線を引いて傷つけて、手で「とんとん」とやると、「パキ!」と割れてしまいます。



案外もろいものです。



そして、組織も、案外もろいものです。



些細なほころびから、組織の崩壊が始まることがあります。




些細なほころびでも見逃さない。


そして、対処すべきものには対処し、看過できるものは看過する。

看過しても良いものまで手を出してしまうと、組織の柔軟さがなくなりますね。



考えを広げる癖をつける。

私は、人の言うことをすぐに疑ってかかります。



笑。



ちょっと極端に言っていますが。。



疑うというか、まずは確かめてみようという気になります。



事実を捉えているようでも、その受け取り方は人それぞれであるのは間違いありません。



たとえば、スポーツの試合を見たとき、


・AチームがBチームに勝った。

・BチームがAチームに負けた。



という2通りの表現方法があり、どちらも事実を伝えています。



同じ事実を伝えているのに、自分の主観が混ざることで、表現方法やニュアンスが変わるのは、当然だと思います。



ですから、人から話を聞いただけでは、それはその人の主観が少なからず入っているわけです。


自分なりの解釈をするには、やはり、自分の目と耳で事実を確認する必要があると感じます。