社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -168ページ目

立ち止まらない。油断しない。慢心しない。

心に隙を作らない。


隙を作ると、そこから、見えない敵が迫ってくる。


見えない敵は、非常に巧妙で、その侵入を簡単には悟らせない。



そして、こちらに時限爆弾を設置して、ひっそりと姿を消す。



立ち止まらない。

油断しない。

慢心しない。



心に隙を作らないように心がけたいと思います。


過去の延長と未来との誤差。

株の世界では、株価を予測する為にテクニカル分析というのがあります。



テクニカル分析の、基本的な前提として、


「未来は、過去の延長線上にある」


というのがあります。



なるほどなーっと思いますよね。


だからこそ、過去の失敗から学んで、それを未来に応用すれば、道が開かれるわけです。

過去の失敗経験や成功体験というのは、非常に貴重なものです。




ただ、貴重であるがゆえに、自分を縛ってしまうこともあります。


自分の経験を元に、


「こうすれば、こんな結果がでる!(はず)」



と思って挑んだことが、思うように行かなかった場合。



それが、何を意味するのか。



過去の延長に未来があるのは当然ですが、過去の経験を元に、完全な未来を予測することなんて出来ません。

必ず、誤差が生じます。



過去の経験に縛られず、誤差を修正できる力というのも、非常に貴重なもので、経験しだいで磨き上げることが出来ます。

出る杭は打たれるが、出すぎた杭は打たれない。

たしか、ソニーの出井会長が始めていった言葉だった気がします。


個人的に、好きな言葉ですね。


どんなことでも、とにかく突き詰めてやって、人よりも頭ひとつどころじゃなく、身長1つ分抜きん出てしまえば、文句の言われようがありません。


人というのは不思議なもので、ちょっと手の届く範囲のもので自分よりも有利な立場にいると、なぜか批判的な目で見てしまいます。


でも、ちょっと手の届く範囲を大きく超えて、全く手の届かない範囲まで言ってしまうと、逆に、賞賛へと変わります。



同じように、、、



一人殺せば殺人者、1万人殺せば英雄。



至言です。