立ち止まらない。油断しない。慢心しない。
心に隙を作らない。
隙を作ると、そこから、見えない敵が迫ってくる。
見えない敵は、非常に巧妙で、その侵入を簡単には悟らせない。
そして、こちらに時限爆弾を設置して、ひっそりと姿を消す。
立ち止まらない。
油断しない。
慢心しない。
心に隙を作らないように心がけたいと思います。
過去の延長と未来との誤差。
株の世界では、株価を予測する為にテクニカル分析というのがあります。
テクニカル分析の、基本的な前提として、
「未来は、過去の延長線上にある」
というのがあります。
なるほどなーっと思いますよね。
だからこそ、過去の失敗から学んで、それを未来に応用すれば、道が開かれるわけです。
過去の失敗経験や成功体験というのは、非常に貴重なものです。
ただ、貴重であるがゆえに、自分を縛ってしまうこともあります。
自分の経験を元に、
「こうすれば、こんな結果がでる!(はず)」
と思って挑んだことが、思うように行かなかった場合。
それが、何を意味するのか。
過去の延長に未来があるのは当然ですが、過去の経験を元に、完全な未来を予測することなんて出来ません。
必ず、誤差が生じます。
過去の経験に縛られず、誤差を修正できる力というのも、非常に貴重なもので、経験しだいで磨き上げることが出来ます。
出る杭は打たれるが、出すぎた杭は打たれない。
たしか、ソニーの出井会長が始めていった言葉だった気がします。
個人的に、好きな言葉ですね。
どんなことでも、とにかく突き詰めてやって、人よりも頭ひとつどころじゃなく、身長1つ分抜きん出てしまえば、文句の言われようがありません。
人というのは不思議なもので、ちょっと手の届く 範囲のもので自分よりも有利な立場にいると、なぜか批判的な目で見てしまいます。
でも、ちょっと手の届く範囲を大きく超えて、全く手の届かない範囲まで言ってしまうと、逆に、賞賛へと変わります。
同じように、、、
一人殺せば殺人者、1万人殺せば英雄。
至言です。