過去の延長と未来との誤差。 | 社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ

過去の延長と未来との誤差。

株の世界では、株価を予測する為にテクニカル分析というのがあります。



テクニカル分析の、基本的な前提として、


「未来は、過去の延長線上にある」


というのがあります。



なるほどなーっと思いますよね。


だからこそ、過去の失敗から学んで、それを未来に応用すれば、道が開かれるわけです。

過去の失敗経験や成功体験というのは、非常に貴重なものです。




ただ、貴重であるがゆえに、自分を縛ってしまうこともあります。


自分の経験を元に、


「こうすれば、こんな結果がでる!(はず)」



と思って挑んだことが、思うように行かなかった場合。



それが、何を意味するのか。



過去の延長に未来があるのは当然ですが、過去の経験を元に、完全な未来を予測することなんて出来ません。

必ず、誤差が生じます。



過去の経験に縛られず、誤差を修正できる力というのも、非常に貴重なもので、経験しだいで磨き上げることが出来ます。