「○○したい」ではなく、「○○するためには」の発想。
「独立したい!」とか、「会社を辞めたい!」
という声を、よく耳にします。
そして、たいていが行動には現れず、現状のまま。
やりたいとは思うものの、行動に移すまでの覚悟や決心が、まだできていないからですね。
「○○したい」と思うレベルでは、障壁が高いことって、たくさんあります。
そんなときに、自分に対する声かけの方法を、少し変えてあげます。
「○○したい」から、「○○するには、どうすればいい?どうなっていればいい?」
そうすると、考えれば考えるほど、今の自分に足りないものや、目標までの距離が明確になってきます。
考え方をちょっと変えるだけでも、自分の成長スピードは、劇的に変えられるものです。
紙に書くだけでは、夢や目標は達 成できない。
夢は、紙に書くだけではかないません。
もし紙に書くだけでかなうのであれば、僕は間違いなくルパン三世になっているか、キンニクマンのような超人ボディーを手に入れています。
「夢や目標を紙に書くと、かなう!」
と書いている本がありますが、それを鵜呑みにして、「ぜんぜん、かなわないジャン!!」と思った人。
そのままでは、間違いなくかないません。
自分で言っておいて、自分で否定するのもなんですが、僕は、紙に書いた目標や夢を、これまでたくさん達成してきました。
「っっっっっておい!」
という声が聞こえてきそうですが、ぶっちゃけ、紙に書いた夢が「叶った」のではなく、「叶えた」のです。
紙に書いた目標を達成できるように、自分で必死に考えて、必死に行動をしたから、結果として、目標が達成できたのです。
この一連のプロセスを、表面だけで判断すると、「紙に書いた夢は叶う!」に、なっちゃうんですよね。
僕の場合、紙に書いたことを、現実にしている経験がありますから、目標を紙に書くときには、ものすごい神経を使います。
目標を紙に書くということは、逆に言えば、必ずその目標を達成しなければいけないという、自分と約束をするようなものだからです。
自分との約束を守れないようでは、そもそも、目標なんて達成できません。
ただ、目標達成に向けて何もしないよりも、紙に書くという行動に出るだけ、まだ前進していると思います。
紙に書くことで、手が目標を覚え、目で目標を覚えられます。
さらに、声に出しながら紙に書けば、口でも覚えるし、耳でも覚えられます。
人間の五感のうち、なんと四つも使って、覚えられちゃいます。
あとは、自分の心理にどれだけ強烈に埋め込めるかは、自分しだいですね。
ちなみに、声に出しながら紙に書くというのは、僕が塾講師のバイトをしていたころ、英語の単語を覚える為に、生徒に強要していたやり方です。笑
「触覚、視覚、聴覚、味覚(?)で覚えると、さすがに忘れないぞ!」
怠けると、手を抜くと、妥協すると、中途半端だと、無責任だと、
怠けると、手を抜くと、妥協すると、中途半端だと、無責任だと、
何かと、痛い目にあいます。
僕の経験則。
自分の悪さ(?)を戒めるように、なぜか、しっぺ返しが来ます。
しっぺ返しを食らうたびに思うのが、僕の場合は、感謝の気持ちですね。
これまでのしっぺ返しを見ると、取り返しのつかないようなダメージを受けたことはないので、良い勉強をさせてもらったと、自分への戒めとして、心に残すことが出来ています。
逆に、取り返しのつかないようなダメージを受けていれば、こんな感じに、悠長にブログの更新なんて、してられないですね。笑
僕が思うに、
怠けたい!、手を抜きたい!、妥協したい!、中途半端でいいじゃん!、無責任でいいじゃん!、
なんていうささやきが聞こえるときほど、気持ちを切り替えて一生懸命やるほうが、逆に、良い結果をもたらすことが多いように感じます。