社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -155ページ目

「○○したい」ではなく、「○○するためには」の発想。

「独立したい!」とか、「会社を辞めたい!」



という声を、よく耳にします。


そして、たいていが行動には現れず、現状のまま。



やりたいとは思うものの、行動に移すまでの覚悟や決心が、まだできていないからですね。



「○○したい」と思うレベルでは、障壁が高いことって、たくさんあります。



そんなときに、自分に対する声かけの方法を、少し変えてあげます。



「○○したい」から、「○○するには、どうすればいい?どうなっていればいい?」



そうすると、考えれば考えるほど、今の自分に足りないものや、目標までの距離が明確になってきます。



考え方をちょっと変えるだけでも、自分の成長スピードは、劇的に変えられるものです。



紙に書くだけでは、夢や目標は達成できない。

夢は、紙に書くだけではかないません。


もし紙に書くだけでかなうのであれば、僕は間違いなくルパン三世になっているか、キンニクマンのような超人ボディーを手に入れています。



「夢や目標を紙に書くと、かなう!」



と書いている本がありますが、それを鵜呑みにして、「ぜんぜん、かなわないジャン!!」と思った人。



そのままでは、間違いなくかないません。



自分で言っておいて、自分で否定するのもなんですが、僕は、紙に書いた目標や夢を、これまでたくさん達成してきました。



「っっっっっておい!」



という声が聞こえてきそうですが、ぶっちゃけ、紙に書いた夢が「叶った」のではなく、「叶えた」のです。


紙に書いた目標を達成できるように、自分で必死に考えて、必死に行動をしたから、結果として、目標が達成できたのです。



この一連のプロセスを、表面だけで判断すると、「紙に書いた夢は叶う!」に、なっちゃうんですよね。



僕の場合、紙に書いたことを、現実にしている経験がありますから、目標を紙に書くときには、ものすごい神経を使います。



目標を紙に書くということは、逆に言えば、必ずその目標を達成しなければいけないという、自分と約束をするようなものだからです。



自分との約束を守れないようでは、そもそも、目標なんて達成できません。





ただ、目標達成に向けて何もしないよりも、紙に書くという行動に出るだけ、まだ前進していると思います。

紙に書くことで、手が目標を覚え、目で目標を覚えられます。


さらに、声に出しながら紙に書けば、口でも覚えるし、耳でも覚えられます。

人間の五感のうち、なんと四つも使って、覚えられちゃいます。


あとは、自分の心理にどれだけ強烈に埋め込めるかは、自分しだいですね。




ちなみに、声に出しながら紙に書くというのは、僕が塾講師のバイトをしていたころ、英語の単語を覚える為に、生徒に強要していたやり方です。笑



「触覚、視覚、聴覚、味覚(?)で覚えると、さすがに忘れないぞ!」




怠けると、手を抜くと、妥協すると、中途半端だと、無責任だと、

怠けると、手を抜くと、妥協すると、中途半端だと、無責任だと、


何かと、痛い目にあいます。



僕の経験則。



自分の悪さ(?)を戒めるように、なぜか、しっぺ返しが来ます。



しっぺ返しを食らうたびに思うのが、僕の場合は、感謝の気持ちですね。



これまでのしっぺ返しを見ると、取り返しのつかないようなダメージを受けたことはないので、良い勉強をさせてもらったと、自分への戒めとして、心に残すことが出来ています。


逆に、取り返しのつかないようなダメージを受けていれば、こんな感じに、悠長にブログの更新なんて、してられないですね。笑



僕が思うに、


怠けたい!、手を抜きたい!、妥協したい!、中途半端でいいじゃん!、無責任でいいじゃん!、



なんていうささやきが聞こえるときほど、気持ちを切り替えて一生懸命やるほうが、逆に、良い結果をもたらすことが多いように感じます。