社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -13ページ目

第1314回 時には視野を狭く。。

視野は広く保っておくことは大切だとは思うんですが、時には視野を狭くするのも大事なんじゃないかなと思います。


視野が広いと、それだけいろんな情報が入ってくるので、知らず知らずのうちに情報を取捨選択しています。

そして、何かピンとくるものがあれば、意識がそこに集中すると思います。



でも何かに集中したいときもありますよね。

そんなときに、いろんなものに振り回されてしまうと、思うようにはかどらないと思います。



何かに集中したいとき。

そんなときは、視野を狭くするというのも大切なことだと思います。



たとえば、図書館にこもるというのも、実は視野を狭くする一つの方法ですよね。

第1313回 単純な二元論的合理主義は、続かない。

YESかNOか。


判断というのは、関係者全員にとって、はっきりとしたものであるべきだと思います。


あいまいさが含まれていれば、そこには、いろんな考え方の誤差が生まれてしまい、全員の意思統一ができなくなるからです。



ただ、YESかNOかと、単純な二元論で片付くほど、現実は甘くはありません。

判断に迷う場面がしょっちゅうあるのですが、なぜ迷うのかというと、



条件付きYESや、条件付きNO



という選択肢も存在するからです。



逆に、YES・NOのほかに、条件付きという選択肢も加えると、意思決定も随分と楽になると思います。



そして、単純な二元論でものごとを判断する必要もなくなるので、より多面的に、ものごとを判断することができます。


こちらのほうが、より合理的じゃないでしょうか。



二元論=合理的



こんな雰囲気を感じますが、決してそんなことはないと思います。



第1312回 右脳が機能しなかったら、たぶんコミュニケーションはできないと思う。

人間は感情で生きているので、感情なくしては何も語れないと思います。


自分では論理的に判断したつもりでも、そこにはやっぱり感情が入り混じっていたりします。



感情=主観的



と、とらえられますが、感情で生きているため、主観を0にできるわけでもなく、むしろ0にすべきものではないと思います。



感情=個性



とも考えられますから。



こんなことを以前のブログでよく書いていましたが、感情をつかさどるのは脳の中ではおそらく右脳だろうと。



右脳は左脳と違い、物事を論理的にとらえるというよりは、イメージや感覚をつかさどっている分野(だと思います)。




たとえば、誰かと話をしているとき、必ず知識や経験の差がありますので、相手の言っていることの中に、自分にとって未知のものが必ず存在します。



その未知のものに対して、もし左脳しかない状態だったら、おそらくは「わからない」で終了してしまうことでしょう。


でも右脳があるからこそ、未知のものに対してもイメージ力を働かせて、理解を促すことができます。

右脳で作り上げたイメージを左脳で論理的に処理してくれるわけですね。




ビジネス上、論理的にコミュニケーションを組み立てなければいけない場面は多々ありますが、

ふと考えてみたら、左脳だけじゃなく右脳も活用していかないといけないんですよね。




普段から、イメージを具体的にする訓練というかエクササイズというのが、実は大切なことだと思います。