社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -14ページ目

第1311回 コントロールできる範囲を広げる。

英語で、


out of control



って、どんな意味になるか知っていますか???


これは、「故障」っていう意味になるんですよね。


「コントロール不能」かなと思いきや、それを通り越しています。


故障してしまったら、それは間違いなくコントロール不能ですからね。




コントロール可能な状態というのは、自分が何かアクションを起こした時に、どんなレスポンスがあるのかを、かなりの精度で予測できる状態だと思います。



ビジネスにおいても、なんにでも、コントロール可能な状態というは、できるだけ広く持っておくことは大切ですね。



ここぞという時に、大きな差が生まれます。

第1310回 返報性の法則は、、威力抜群ですね。

返報性の法則というのを知らない方にまず説明をすると、


人は、誰かに何かをしてもらうと、お礼として何かをせずにはいられない衝動に駆られます。


これが返報性の法則といわれるものです。



誰かに親切にしてもらったら、その親切に何かしらの形でお礼をしたくなりますよね。

とても身近なところでは、親への感謝もそうですね。



ビジネスにおいても、返報性の法則というのは、とても効果のあるものだと思います。

たとえば、お客さんが望む以上のものを提供できれば、お客さんは「こんなに頑張ってくれたから。。」という気持ちになり、何かしらの形でお礼をしたいと考えるでしょう。


どんな形になるかはわかりませんし、またいつになるかもわかりません。

しかしめぐりめぐって、返ってくるものだと思います。



情けは人のためならず



このことわざは、返報性の法則と同じような意味を含んでいると思います。




人は、挨拶を自分からすれば、挨拶を返してくれるものです。

これが社内で習慣づくまでやり続ければ、雰囲気も良くなることでしょう。


自分の仕事よりも、協力者の仕事を優先しましょう。

そうすれば、あなたが本当に困っているときにみんなが助けてくれるようになります。

自然と、チームワークが生まれるようになります。



返報性の法則は、奥が深いですねw!


第1309回 果実(利益)をいつ収穫するか??

確定申告、みなさん終わりました?



確定申告時期になると、僕は自分のずぼらさに唖然としますが、、、。笑



確定申告では、その年の獲得利益を確定させるわけですが、時期が決まっているから、わかりやすさがあります。

会社で見れば、決算時期はまちまちですからね。

そして、決算時期をいつにするかは、結構大事な経営判断だと思います。


たとえば、3月をピークに繁忙期を迎える引っ越し業者さんなどは、決算時期を3月にしてしまうと、日ごろの業務も重なって、寝る時間すらほとんど取ることのできない忙しさになる可能性があります。


だったら、6月7月など、割と引っ越しの件数が少ない頃を決算時期に選ぶとよいと思います。



それに、多くの経営者の方にとって悩ましいのは、利益が爆発的に伸びるタイミングは、年度末よりも年度初めのほうがよいですよね。

決算間際の大きな利益というのは、税金対策など資本政策上、あまり好ましくないですからね。笑


たとえば、3月決算ならば、4月、5月頃に利益が出てほしいところです。



結局は貸借対照表、業績を図るスパン・タイミングの問題ですが、利益が出るタイミングをコントロールできるようにしておくことが一番ですね。