昨日のトピックだったフィブリノゲンについて、ちょっと混乱が起きているようですね。大切なことは、まずはあせらないことです。今大きな問題が起きていると自覚していなければ、それほど大きな問題が起きていることはないと思われます。C型肝炎から肝臓がんなどに移行するのは、かなり時間がかかりますからね。

昨日の話を繰り返しますが、C型肝炎は、発症する症状はかぜの諸症状のようなものです。なので、発症している症状ではC型肝炎かどうか、ということはたぶん分からないと思います。なので、心配でしたら血液検査を受けましょう。それでも、すぐには肝硬変や肝臓がんといった話にはならないと思いますので、あせらずに、まずは現状を把握することからはじめましょう。

分からない、ということは不安ですよね。でも、あせっても何もいい効果を生まないので、まずは落ち着いて、血液検査を受けることからはじめることが一番確実な道だと思います。

さて、肝臓つながりで。健康食品で肝臓に障害が起こってしまった方が結構いるようです。これも前にお話した内容ですが、健康食品、という中で、トクホではないものに関しては、その安全性などは特に証明されていないものが多いです。また、安全が示されているものでも、量を守って摂取しないと問題が起こることもあります。

冬はただでさえ病気が多い季節ですので、摂取する食品にもちょっと気をつけてみましょう。そんなに大きい注意は必要ないはずですけどね。
インフルエンザがはやりつつあるようです。ぜひお気をつけください。でも、宮城県のインフルエンザ注意報は誤報(?)だったようですね。

インフルエンザ注意報、というもの自体は去年も12月に出ましたので、この時期には発令されていることが珍しくはないのですが、だからといって、どのように注意したらいいのか、ということはちょっと迷うところではないでしょうか。

インフルエンザの予防、といって一番にあげられるのはワクチン接種ですよね。ただ、このようなニュースが毎年のように出るように、インフルエンザワクチンって、品切れになりやすいようなんです。

厚生労働省がインフルエンザ対策として、予防に大切なのは、栄養、睡眠、予防接種の3つだと挙げています。インフルエンザにならないために、どんな栄養素が必要なの?ということに関しては、もちろんすべての栄養素を満遍なく摂取することが一番いいことはもちろんなんですが、特にビタミンAとビタミンC、それと亜鉛が効果的だといわれています。だから、緑黄色野菜を食べることは、予防にすごくいいんですよ。詳しくはリンク先の峰シェフの文章を読んでいただくとわかりやすいと思います。

年末になって、仕事に学校に忙しい時期だとは思いますが、こういうときこそちゃんと睡眠をとりましょう。インフルエンザにも、かぜにも、もちろん他の病気にも、睡眠をとるというのは基本的な予防法ですからね。さぁ、みなさんもがんばってよく寝ましょう!って、そういう言葉もおかしいんですかね…。
以前、あのニュースはどうなった?というトピックで取り上げたSARS(重症急性呼吸器症候群)ですが、どうもワクチンの臨床試験が順調に進んでいるみたいですね。

一時は正体不明の病気ように、人がどんどんと亡くなっていったりして、アジア全体が恐怖に包まれたようなときがありましたが、って言い過ぎですか?その後は沈静化したとはいえ、やっぱり怖い病気としての認知はされているようですよね。ワクチンを作るためには時間が相当かかる、というはじめの目論見が今はどのように変わっているかは分かりませんが、まずは順調に進んでくれているようなので、そのうちインフルエンザと一緒のレベルに落ち着くのかな、という気がします。もちろん、インフルエンザは安心できない病気ですので、注意が必要なんですけどね。

この記事のせいではないんでしょうが、年末のアジア旅行人気が復活しているようです。もちろんSARSも注意が必要ですが、旅行中に注意しなければいけないのは、食中毒なんですよね。これは、衛生状態が日本と違う、ということもありますが、旅行による疲労で、抵抗力が落ちていることが大きいと思います。なので、旅行はぜひのんびりと楽しんでください。…って、まだ早いですけどね。
昨日、パーキンソン病はどこの診療科に行けばいいのか、ということについては何も触れずに話が終わっていたので、念のために。パーキンソン病の場合は、神経内科や、脳神経内科などに行くといいと思います。もちろん、パーキンソン病に違いない!という確信が持てない場合も良くあると思うのですが、その場合は主治医がいたらその方にまず話を聞くのもいいと思います。

ただ、その場合は、私はパーキンソン病だと思うのですが、などといったように、しっかりとその病名を出して話を聞いたほうがいいと思いますよ。これはパーキンソン病以外に対してもいえるのですが、特定の疾患を疑っているときは、その名前を出して、そうだと思うのですがどうでしょうか?といった聞き方をしたほうが、お医者さんの立場としても、患者側の疑問にしっかりと答えられます。お互いの趣旨の行き違いを防ぐためにも、なるべく論旨ははっきりさせたほうがいいですよね。

さて、パーキンソン病です。実は、パーキンソン病は、原因がよく分かっていない病気なのです。ただ、治療方針はしっかりとしているので、効果的に症状が抑えられる病気ではあるんですけどね。

あと、これが重要なのですが、パーキンソン病ではないものの、パーキンソン病の症状と似た症状を起こす病気、というものは、パーキンソン症候群と呼ばれ、区別されています。これがまたパーキンソン病とパーキンソン症候群の見分けが、もちろん患者側では大変に難しいです。なので、内科や外科など、主治医の方が神経系以外の方、例えば内科や外科といった専門の方の場合は、パーキンソン病だと思うのですが、というように直接聞くことで、パーキンソン病なのかそうではないのか、ということと一緒に、パーキンソン病なのかパーキンソン症候群なのか、ということもはっきりするので、大変患者側としてはわかりやすくていいのではないかと思います。その後の治療方針などに関しても違うので、ネットなどで調べたパーキンソン病の治療と違うことをやっている、などといった要らない心配をしなくてすみますからね。

インターネットを使うことで大変便利になったものの、情報が氾濫している中での取捨選択というものが大変難しくなりました。お医者さんは医療の専門家ですから、思い切って直接聞いてみるのも大切ですよね。
ウコンでトラブルが増えているそうです。ぜひ気をつけてください。

ウコンの場合は、春ウコンとか秋ウコンなどといったものがあるようですが、錠剤で売られてたりして、結構身近ですよね。肝臓にいいとか、いろんな薬効も実際に証明されてたりして、もちろん悪いものではないはずです。でも、こういったトラブルもあるんですよね。なぜでしょう?

薬にも毒にもならない、という言葉がありますよね。この言葉の意味からは離れるんですが、結局、薬になるものは毒にもなるんですよね。だから使い方を誤ると大変危険なんです。

ウコンは正式には薬ではないので、とりあえず市販の薬などを例に取ると、一番気をつけなければならないのは量です。これは、一回に摂取する量と、一日に摂取する量、両方ともを言います。一日3回3錠、と規定されているものを、一日に6回3錠づつ飲んでしまったら、これはさすがに多すぎますよね。
次は、摂取する時間です。食後とか、食前など、薬によりますが、これは守りましょう。薬によって胃を荒らしてしまうものもありますし、もちろん他の影響を与えてしまうものもあります。食後に摂取する薬は、食前に飲んでしまうと胃を荒らしてしまうことにつながってしまうことが多いと思います。

あとは、特に健康食品といわれているようなもの(ウコンもこれです)の場合、よい点も当然あるのですが、悪い点もあるということを忘れないようにしましょう。副作用がほとんどない、というのはめったにないので、多かれ少なかれ、よい点と悪い点を両方とも持っているものがほとんどです。摂取しすぎないとか、食べあわせを気をつけるなど、食品によって気をつけるやり方も変わりますので、付属している説明書を読んだり、専門家に聞いたりするなどしてちゃんと対処しましょうね。

薬やトクホには、ちゃんとよい点や悪い点などについて表示をすることが定められています。なので、表示を気をつけてみることが失敗しないことに直結します。ただ、怪しげな健康食品などにはこういった表示はないことが多いので、その場合は気をつけてくださいね。
昨日の花粉症の話ですが、トクホで花粉症に効く、とうたっている食品がありますよね。ああいうのは即効性がないでしょうけど、ちゃんと実験結果から花粉症予防に効果があるものでしょうから、今からちょっとづつでも摂取していくといいのかもしれませんね。

花粉症は、まだまだ先の話だと思いますけど、それでもいざ花粉症の時期になったら、もうきてしまった、と思えるほどの期間かもしれませんね。介護に関しても、それはいえることではないでしょうか。

ここで言う介護は、高齢者介護、です。身体障害者の方や病気の方にも介護は行われますが、とりあえず高齢者介護だけを念頭において話をしますね。

高齢者介護は、2000年に介護保険法が施行されてから一般的になった感があるサービスでですが、どうも誤解されているんじゃないか、と思うことも多数ある、なかなか困ったサービスでもあるんですね。

そのひとつが、これです。

在宅重視し医療費を抑制 都道府県が数値目標設定も

 厚生労働省は22日、増加を続ける老人医療費を中心に医療費抑制を図る対策案を同日の社会保障審議会医療保険部会に示した。対策案では、地域医療のまとめ役と位置付けた都道府県が新たに「医療費適正化計画」を策定。高齢者の初期治療や在宅医療を充実することで、入院日数を短縮し、医療費の抑制を図る。
 適正化計画では(1)介護サービスと連携した在宅医療の充実(2)症状が不安定ですぐに治療が必要な患者に対する「急性期医療」の強化(3)生活習慣病予防を中心とした保健事業の推進--の3点を重視、こうした施策について数値目標も設定する。
 この日は国民健康保険を運営する市町村の財政を調整する機能を国から都道府県に移管することも提案、次期医療保険制度改革に向け本格的な議論が始まった。
(共同通信) - 10月22日11時19分更新


さて、どこがまずいのかな、というと、(1)介護サービスと連携した在宅医療の充実、ここです。もちろんこれ自体が悪いというわけではないのですが、これだと誤解を受けそう、もしくは誤解したままじゃないだろうか、と思うのです。

介護保険法で定められた介護サービスにおいて、在宅で介護をするのは基本的に訪問介護サービスが中心です。で、訪問介護サービスは医療行為が一切出来ません。

訪問介護サービスを提供する方はヘルパーと呼ばれていますが、その人たちが所有している資格には実は結構いろんな種類があって、ヘルパー1~3級、介護福祉士、看護師、などといった資格を持っています。この中で、看護師以外は基本的にどんな場合においても医療行為は出来ません。これは当たり前とも言える話で、医療者じゃないんですよね。しかも、訪問介護サービスを看護師が行っていても、医療行為は出来ないんですよね。在宅で医療行為が行えるサービス(もちろんこれには限度がありますが)は、訪問看護、というサービスで、別のものなんです。訪問介護と訪問看護、名前は似ていますけど、やれる内容も違えば、料金的にも大きく違ってきちゃうんですよね。

訪問看護は、もちろん介護サービスの中に含まれるのですが、実は介護サービスの中においては結構特殊なものに含まれるので、通常、介護、というときにはあまりここまでは含まれないような気がします。これは個人的な意見なので、一般的な意見ではないので念のため。でも、介護を知っている人はみんなそう思ってるんじゃないかなぁ、と思ってはいますけど。

ここまでの話を念頭に置くと、在宅医療と介護の連携、というのは大変わかりやすそうな話に聞こえますが、ちょっと待ってくださいよ、となるわけです。基本的に介護は医療は出来ないわけですから。

介護の現場で働いている方は、医療が必要な方ももちろん介護するわけで、その場合に、介護されている本人や、ご家族の方に頼まれて、やむにやまれず医療行為をしてしまうこともあるようです。一番多いのは、薬を飲ませる行為、でしょうか。これも医療行為なんですよね。でも、本当は絶対にだめなんです。

誰も年を取ると、介護される立場になります。そのときに、介護サービスを効率的に利用することは、よりよい生活を獲得できる早道です。ただ、そのときに、介護さー日オスの内容を少し深く知っておくと、より負担が減ることは間違いないです。花粉症よりもさらに先の話かもしれませんが(笑)、少しづつ知識としてもっていくことも必要ではないでしょうか。
もう今年の夏の記憶は徐々に薄れつつあるかもしれませんが、今年は猛暑でしたね。ヨーロッパのほうでは、猛暑の年はワインがおいしい、なんてことを言われます。それでは日本ではどうなるんでしょうか?というと、花粉がすごいんですね。

花粉飛散量、来春は最大30倍に

 来春のスギとヒノキの花粉飛散量は、全国的に平年の1・5―2倍に達し、花粉症の人にはつらい季節になりそうなことが、気象業務支援センターの村山貢司・専任主任技師の調査でわかった。

 花粉の少なかった今春に比べ10―30倍となり、1965年から始まった観測で最多だった95年春に匹敵する見込み。

 村山さんによると、猛暑で雨が少ない夏の翌春は花粉飛散量が多くなり、さらにその前年が冷夏だと雄花の花芽(はなめ)数が飛躍的に増加する。

 今年も、昨年の冷夏、今夏の猛暑で、スギとヒノキの花芽数が非常に多くなっていることが観察されている。村山さんは、夏の日照時間、降水量、気温と、NPO花粉情報協会の会員らから集めた花芽観察データを基に来春の花粉飛散量を予測。東京では花粉シーズン全体で、1平方センチ・メートルあたり計6280個(平年3530個)の飛散が見込まれるという。
(読売新聞) - 12月2日0時49分更新


30倍!!!ものすごいインパクトです。花粉症の方にとっては憂鬱な春になりそうです。

花粉症とは、アレルギー性鼻炎の一種です。アレルギー性鼻炎には、他にハウスダストなどで発症するものもありますが、花粉症の特徴は、症状が発症する時期が限られている、ということです。おもに春先と初秋でしょうか。

あと、花粉症は都市に住んでいる方のほうがなりやすい、ということもいえます。ただ、今花粉症になっていない方も、あまり安心して見てはいられないんですよ。今まで花粉症じゃなかったのに、急に花粉症になった、ということも珍しくはないからです。

コップに徐々に水を入れていくと、いつかはあふれますよね。それと同じようなことが花粉症にもいえるんです。花粉症ではない人も、いつかコップがあふれるように、花粉症の症状が出てしまうことがあります。だから、今大丈夫だと安心している方も、気づかないうちに花粉症がひどくなってしまうことがありますから、気をつけてくださいね。

なぜ花粉症になっていることに気づかないのか、というと、かぜと症状が似ているからです。かぜは、あまり症状がひどくないと市販薬で対応することがよくあると思いますが、花粉症の場合はあまりそれだと症状が改善しないんですよね。だから、春先に特にくしゃみ鼻水が気になるとき、一度耳鼻咽喉科で見てもらうと安心です。…これを今から気をつけていれば、実際春先になってもあわてないで大丈夫ですよ。備えあれば憂いなし、です。
アイボが一時期すごく話題になりましたよね。
実際に実物を見たことがあるのですが、あれはあれですごくかわいいなぁ、と思いました。本物の犬のよう、とまでは行きませんが、確かにロボットっぽい動くもしますし、ペットと見ることも出来るものですしね。

で、今こんなことになっているようです。

お年寄り向けロボット発売 対話数万通り、常に敬語
 
 ロボット開発のベンチャー企業、ビジネスデザイン研究所(名古屋市)は1日、話し掛けたりしてお年寄りを癒やす高齢者向けロボット「よりそいifbot(イフボット)」を松坂屋本店(同)で売り出した。
 ロボットの身長は45センチ、重さは約8キロ。目やまぶたの動きで感情を表現する。数万通り以上の対話パターンが組み込まれており、例えば「体調が悪い」などと話し掛けると「お疲れさまです。きょうはゆっくり休んでください」と答える。
 使う言葉は常に敬語で、クイズやなぞなぞを出題することもでき、頭の体操にもなる。
(共同通信) - 12月1日12時12分更新


こういう発想は実は珍しいものじゃないんですよ。実用化しているものはあまりないですけどね。

でも、こういう話を聞くたびに、お年寄りの立場としてこういうものは楽しいのかなぁ、と思ってしまいます。単純にペット感覚として楽しむ、ということの延長線上なら問題はなさそうですけどね。鉄腕アトムの世代以後は、ロボットというものに抵抗がないどころかある種の憧れがありますから、ロボットによる介護、といわれてもそんなに抵抗はないかもしれませんが、現在の高齢者の世代の方にはどうなのかな、と思わないでもないです。

技術が伸びていくと、介護も看護も、果ては手術などの医療もロボットがやるということも出来るようになるんでしょうね。それはそれでいいことなんでしょうが、使う側の心情も加味していきたいものですよねぇ。
昨日話題にしたE型肝炎ですが、豚肉を食べるときに気をつけてください、というお触れが厚生労働省から出たみたいですね。せっかく豚丼で業績を回復しようとしている牛丼関連各社は、ご難続きですねぇ。昔はよく牛丼を食べましたけど、今はもうその味すらよく思い出せないほどになってしまいました。ニュースも、味も、久しく触れてないと忘れますね、ほんと。

ニュースを話題にしたので、今日も実は気にしてニュースを見ていたのですが、一番気になったのは、フィリピンからの介護・看護人員の受け入れを日本側が認めた、というものでした。

話の大筋としては、少子高齢化の日本にとって、いずれは労働人口が大きく減少するときが来るのは確実なので、外国からの労働者をもっと積極的に受け入れましょう、という提案を各国からされていて、今回はフィリピンからの介護・看護関係の労働者の受け入れを認める、という話につながったというものです。個人的な感想としては、そういう外国人労働者を日本の病院や、介護施設が積極的に受け入れるには相当時間がかかりそうだなぁ、というものです。

こう書くと誤解を招くかもしれませんが、日本の介護や看護関係者の賃金はそれほど高くはありません。看護師の場合は、多少高いように見えるかもしれませんが、それは夜勤手当によるものなので、夜勤がなく日勤中心の人の賃金は、それ相応に低くなります。介護においてはそれよりも賃金水準は低いといわざるを得ません。しかも、今後その賃金が急激に高くなるということもないでしょう。

そこに外国人労働者の方を招き入れることは、一見経営的にはよさそうに見えます。ただ、患者側からの心理的な拒絶はどうしてもあるだろうな、と思ってしまうのです。
介護や看護は、患者(患者といわない場合もあります。介護の場合は利用者でしょうか)との距離が、身体的にも心情的にもすごく近いものになります。その分、さまざまな反発があることも確かなのです。現状、看護師や介護職の方は、女性が多いです。これは、歴史的に女性の職場だったということが大きいことは確かですが、患者の心情的に男性を受け入れにくい環境にあるのもその一因です。外国人の方も押して知るべし、として間違いとはいえないのではないでしょうか。

労働力の問題はなかなか大きな問題なので、今後の推移を見守っていくしかないでしょうね。とりあえずやってみる、というのも必要かもしれません。
あれ、そういえばあれって今どうなってるのかな?って思うことってありますよね。

医療に関してももちろん例外ではなく、数年前アジアで大流行したSARSはもちろん、鳥インフルエンザ、最近で言うとスギヒラタケの騒動なんかも、ニュースで見ることはなくなっちゃいました。

今日は今日で、E型肝炎なんて話題も出てましたね。こういう話題って、その場で付いていかないと、どんどん新しいものに押し流されていってしまいますよね。なので、今更ながら調べてみました。

SARSですが、とりあえず中国ではまだ多少流行しているようです。ただ、以前のような蔓延はないようなので、旅行に行かれる方は安心してください。実は今年の夏に中国は北京の病院を視察に行ったのですが、外来の入り口で、体温チェックなどを受けたんですよ。SARS関連で。そこで、そういえば中国ではやってたんだよなぁ、と思い出してしまいました。

鳥インフルエンザ(業界的には、鳥フル、なんて略し方もするんですよ。変ですよね。)今年の感染を予防しようという動きが全アジア的に出ているようです。なんてったって、一つ前の冬に大流行した病気ですからね。気を引き締めてかかってほしいところです。今のところ日本でははやっているようなこともないので安心だとは思いますけどね。

スギヒラタケに関しては、やっぱりスギヒラタケ自体に毒性があったようです。食べても大丈夫、といわれていたものだったんですけどねぇ。皆さんは今後食べたりしないように気をつけてくださいね。

E型肝炎に関しては、まだ経過待ちというところでしょうか。今後の動きに関しては追ってご報告します。…悪い動きじゃないといいんですけどねぇ。

というところでざっと紹介しました。皆さんはどんなニュースを思い出されましたか?