昨日話題にしたE型肝炎ですが、豚肉を食べるときに気をつけてください、というお触れが厚生労働省から出たみたいですね。せっかく豚丼で業績を回復しようとしている牛丼関連各社は、ご難続きですねぇ。昔はよく牛丼を食べましたけど、今はもうその味すらよく思い出せないほどになってしまいました。ニュースも、味も、久しく触れてないと忘れますね、ほんと。
ニュースを話題にしたので、今日も実は気にしてニュースを見ていたのですが、一番気になったのは、フィリピンからの介護・看護人員の受け入れを日本側が認めた、というものでした。
話の大筋としては、少子高齢化の日本にとって、いずれは労働人口が大きく減少するときが来るのは確実なので、外国からの労働者をもっと積極的に受け入れましょう、という提案を各国からされていて、今回はフィリピンからの介護・看護関係の労働者の受け入れを認める、という話につながったというものです。個人的な感想としては、そういう外国人労働者を日本の病院や、介護施設が積極的に受け入れるには相当時間がかかりそうだなぁ、というものです。
こう書くと誤解を招くかもしれませんが、日本の介護や看護関係者の賃金はそれほど高くはありません。看護師の場合は、多少高いように見えるかもしれませんが、それは夜勤手当によるものなので、夜勤がなく日勤中心の人の賃金は、それ相応に低くなります。介護においてはそれよりも賃金水準は低いといわざるを得ません。しかも、今後その賃金が急激に高くなるということもないでしょう。
そこに外国人労働者の方を招き入れることは、一見経営的にはよさそうに見えます。ただ、患者側からの心理的な拒絶はどうしてもあるだろうな、と思ってしまうのです。
介護や看護は、患者(患者といわない場合もあります。介護の場合は利用者でしょうか)との距離が、身体的にも心情的にもすごく近いものになります。その分、さまざまな反発があることも確かなのです。現状、看護師や介護職の方は、女性が多いです。これは、歴史的に女性の職場だったということが大きいことは確かですが、患者の心情的に男性を受け入れにくい環境にあるのもその一因です。外国人の方も押して知るべし、として間違いとはいえないのではないでしょうか。
労働力の問題はなかなか大きな問題なので、今後の推移を見守っていくしかないでしょうね。とりあえずやってみる、というのも必要かもしれません。
ニュースを話題にしたので、今日も実は気にしてニュースを見ていたのですが、一番気になったのは、フィリピンからの介護・看護人員の受け入れを日本側が認めた、というものでした。
話の大筋としては、少子高齢化の日本にとって、いずれは労働人口が大きく減少するときが来るのは確実なので、外国からの労働者をもっと積極的に受け入れましょう、という提案を各国からされていて、今回はフィリピンからの介護・看護関係の労働者の受け入れを認める、という話につながったというものです。個人的な感想としては、そういう外国人労働者を日本の病院や、介護施設が積極的に受け入れるには相当時間がかかりそうだなぁ、というものです。
こう書くと誤解を招くかもしれませんが、日本の介護や看護関係者の賃金はそれほど高くはありません。看護師の場合は、多少高いように見えるかもしれませんが、それは夜勤手当によるものなので、夜勤がなく日勤中心の人の賃金は、それ相応に低くなります。介護においてはそれよりも賃金水準は低いといわざるを得ません。しかも、今後その賃金が急激に高くなるということもないでしょう。
そこに外国人労働者の方を招き入れることは、一見経営的にはよさそうに見えます。ただ、患者側からの心理的な拒絶はどうしてもあるだろうな、と思ってしまうのです。
介護や看護は、患者(患者といわない場合もあります。介護の場合は利用者でしょうか)との距離が、身体的にも心情的にもすごく近いものになります。その分、さまざまな反発があることも確かなのです。現状、看護師や介護職の方は、女性が多いです。これは、歴史的に女性の職場だったということが大きいことは確かですが、患者の心情的に男性を受け入れにくい環境にあるのもその一因です。外国人の方も押して知るべし、として間違いとはいえないのではないでしょうか。
労働力の問題はなかなか大きな問題なので、今後の推移を見守っていくしかないでしょうね。とりあえずやってみる、というのも必要かもしれません。