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下川路さやかのブログ

アロマ、セラピストスキル、アスリートケア等について日々発信しています。

アスリートにも人気の

柑橘系精油の使い分け。

 

含有成分の構成は、ベルガモット以外

大差はないけれど、微妙に違うからこそ

使い分けたい。

 

 

「刺激に疲れている人」へ。

オレンジ・スイート  Citrus sinensis

五感の刺激を減らす必要がある人には

香りも成分も安心・安全性が大切です。

 

 

 

「気持ちが落ちている人」へ。

グレープフルーツ Citrus paradisi

楽園、という学名をもつ精油。

交感神経を刺激することで、テンションアップ

したいときに役立ちます。

 

 

 

「自律神経系と免疫の不調を抱えている人」へ。

ベルガモット  Citrus bergamia

リナロールとリナリルアセテートの配合バランスが

よく、柑橘系の中でもっとも優れもの♪

 

 

「強く不安を感じている人」へ。

マンダリン Citrus reticulata

柑橘系の香りの中に、深く心に響くような

香りを放つのはエステル系の特徴。

アンスラニル酸ジメチルの強い抗不安作用が

心に刺さります。

 

 

 

「意志を強く持ちたい人」へ。

レモン Citrus limon

背筋が伸びるような、真っ直ぐとどく香り。

考えをクリアにしたい時、

循環を良くしたい時、

身体に『喝』を入れたい時、

そんなことを求める人へおすすめ。

 

 

 

歴史や命名由来、含有成分も含めつつ

私の経験や考え(偏見?)も入って

いることは、ご了承ください♪

 

ちなみに、私もレモン大好き。

朝からフル活用!

日光に当たるときは、

圧搾法ではなく、

水蒸気蒸留法の精油を活用しましょう。

 

 

 

アスリートアロマトレーナー

 

キャラアロマテラピースクール

 

 

 

 

 

アスリートアロマトレーナー講座でも

良く聞かれる質問。

 

「試合前でも大丈夫な精油は?」

「試合前もマッサージして大丈夫?」

 

今回は「試合前でも大丈夫な精油は?」

について。

 

まず伝えるのは、

①本番(=試合)で、一発勝負みたいな

使い方は止めてください。

②本番までに、経験を積む。使用してみて

良かったという経験値をアスリート本人が

自覚することが大切。

③ものすごく個人差があるということ。

試合前に、

・緊張して力が入ってしまうアスリート

・プレッシャーで力が入ってしまるアスリート

など、人それぞれ。

 

ということも踏まえて、安全策をとるならば・・・

交感神経を刺激(戦うモード)することも、

副交感神経を刺激(リラックスモード)することも、

控えた方がよい、と。

 

そんなときは、

テルペン系の精油がおすすめ。

 

☆オレンジなどの柑橘系の精油

☆ヒノキやヒバなどの樹木系の精油

ヒバは「アスナロ」としても有名ですね。

(NHKの『おかえりモネ』でも

紹介されていました!)

 

体への滞留時間が短いのに

神経系のバランスをとってくれる。

そして、

鎮静し過ぎない!

興奮させ過ぎない!

という、すぐれものの精油です♪

 

今まで、アスリートに数千回と

活用してきました合格

すばらしい、自然の力です。

 

アスリートアロマトレーナー

 

キャラアロマテラピースクール

昨年から「ITリテラシーが低い」と

いう言葉、チラホラ聞くようになり

耳が痛いのは当然のことながら

心もちょっと痛かったりもしたのが

正直なところ。

 

そんな話をしたときに、

「アロマセラピストって、

ITリテラシーが低い人が多いかも

しれないけれど、

ホスピタリティーリテラシーが

素晴らしい人が多いって言って

やんな!」

(勝手に江戸っ子風にしてみました)

 

と、かっこよく言ってくれたのは

先日、東京でお会いしていた

ラヴァ-レの菅野先生。

昨年、ラヴァ-レ銀座校のリニューアル

オープンに伺ったときの写真♪スクールの

内装は、日本の樹木がふんだんに使われて

います。

 

10年前から、ご縁をいただき、

女性として、講師として、セラピストとして

経営者として、人として本当に

尊敬しています。

 

菅野先生に経験値も視座の高さも

かなわないけれど、

これくらいの『覚悟』と『愛』を

持てる人になりたい、と強く思う。

 

 

 

「ホスピタリティーリテラシー」

 

 

なんて素敵な言葉。

昨年から、オンラインやらSNSやらが

盛んで「ついていけない~笑い泣き

と思っているセラピストさんたちに

伝えたい言葉ですドキドキ

「セラピストを目指している時点で、

誰かのためになりたい・・・という

素晴らしいものをもっているよ」と。

 

言葉って本当に大切。

セラピストの人には、心や体を

大切に扱うように、ぜひ

言葉も大切に扱うように

してもらいたいという思いで

授業をしています。

 

聴き方=聴く態度。

伝え方=伝える言葉。

どっちも大切です。

そしてそこに現れるのが、

 

「ホスピタリティーリテラシー」

 

 

「病院に行っても、薬を使っても

治らなかった娘の吹き出物が

キレイになりました!!これだけで

十分です~」と福井県からオンラインで

リンパドレナージ講座に

参加している看護師さんから、

電話をいただきました。

 

「ありがとうございます。でも

これから脚や腹部に入るので

お楽しみに」と、お伝え。

顔の部分で満足しきってしまわないようにキラキラ

 

受講生の方々、それぞれに

・患者さんの褥瘡

・寝たきりの方の脚のむくみ

・皮膚トラブル

・冷え

・月経痛

など、成果を報告があり(写真つきも♪)

それを聞いて、

より「何とかリンパドレナージの素晴らしさ」を

伝えたい、という思いが強まる真顔

 

私自身、今でこそ

「リンパドレナージの知識と技術を

世の中に広げたい」という思いで

溢れ返っているけれど…

元々は、

 

大切な友人が病気で辛かったとき。

家族が、寝たきりで動けない状態のとき。

ガンで痛みが辛い人に

「こんなに身体も心もラクになったのは

久しぶり・・・」と言われた体験。

 

その人たちの役に立ちたい。

という思いが強かったように思う。

 

大切な人に「できることがある」という

経験は、一生心に残る。

 

そんな想いが強まる、春。

大切な人たちを失った季節。

 

リンパドレナージ技術や

アロマテラピーを伝えていきたいと

思った、3月1日。

 

 

アロマテラピーをはじめて20年目!

 

こんなに毎日「日々勉強」、

大変なことがあっても「セラピストとして糧」、

と思える仕事に出会えたことは幸せ♪

 

ということと、

 

もう見事に、年齢によって香りの

好みが変わるという、面白さキラキラ

 

アロマ初心者の頃の20代。

→『ユーカリラディアタ』『シダーウッド』

 

主任講師になり、責任が重くなった30代。

→『ローズウッド』『ローマンカモミール』

 

アスリートケアがスタートし、

「いちから勉強しなおしだ!」と

鼻息が荒くなった30代後半。

→『ペパーミント』『ジュニパー』

 

ちょっとしんどかった40代半ば。

→『マートル・アンデス』『ローレル』

 

体調の変化も感じる40代後半。

『クロモジ』『サイプレス』

そして、20代の頃は無理だ!!と

思っていた『クラリセージ』や『イランイラン』

の香りの良さに気付けたこと。

 

※『ティートリー』は変わらず、

 ずっと好きです。

 

ちゃんと、その時々に必要な精油を

嗅覚が選び取っているという

すばらしい本能。いや、

アロマテラピー。

 

このような時代の流れだからこそ、

 

免役系

 

自律神経系

 

内分泌系

 

などを整える、代替療法としての

アロマテラピーが本当の意味で

必要とされるのだろうと予想している。