Mac製品は購入国と違う国で修理するのが得策? | インター生☆ロンドンの大学生に

インター生☆ロンドンの大学生に

日本の学校へは一度も通わずUKで大学生になりました!
3歳〜8歳ベトナムのインター。
帰国後日本で約3年間老舗インターへ。
G6-G10までの5年間ナイロビのインター。
2020年秋よりイギリスのボーディングスクール(6th Form)に進学。
IBDP 45点満点♪
DALF C1取得

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息子がイギリスに戻る前日に起きた大惨事。

 

 

2週間のテスト期間を終えた時、ようやくアップルストアの修理予約を入れて店鋪へ行きました。

イギリスだと修理予約、当日でも余裕で入るそうびっくり

(息子の住む付近にあるアップルリペアですが)

 

ドバイのアップルリペアで状況や修理箇所を入力してくれていたので話がとても早く進んだそう。

で、店員さんが

 

チョキ君、ラッキーだよ!

このPCはドバイで購入していてAppleCareでの修理をイギリスでするから修理代はかなり安く済むはずだよ〜

 

と。

息子、全く意味が分からず。

理由を店員さんに聞いてみると

 

口笛Currency Conversion(為替換算)が適用されるからだよグッ

僕はいつもアメリカに行った時に修理に出すようにしているんだ

 

と。

 

注意もしかしたらこの店員さんはアメリカで買ったものをイギリスで直すと言ったのかも?です。

息子が話した時にどちらだったのか?を忘れてしまった私ですお願い

 

 

その場で部品があれば直せるものは直してくれますが、

ない場合は工場へ送られるそうで、全ての箇所を徹底的にチェックするそうでこれは自動的(義務的)に行われる。

つまり不具合がある場所だけを直してはくれないと。

 

他の部分の不具合もあれば修理し、確か最大で220ポンドかかると言われたそう。

それ以上はどんな修理であっても請求されない、と言われてホッとした息子。

 

前回ドバイで持っていくのを忘れてしまい購入したMagSafeのケーブル。

壊れているMagSafeのケーブルを持参したところ、こちらは無料ですぐ交換してくれましたラブラブ

 

5日後くらいに修理が完了したので取りに来るようメールが来たそうでドキドキしながらApple Storeに行った息子。

貧乏学生なので220ポンドはよくよく考えると大金。

するとCurrency Conversionのおかげなのか

 

無料でUSBCポートの修理をしてもらいましたキラキラ

 

インボイスには12.85ポンドの記載があるのですが、なぜか無料だったそう。

仮に支払う場合も12.85ポンドなら払える金額でしたが笑笑い泣き

 

とりあえず

 

ドバイで買ったMacBookのUSBCソケット部分をアップルケアを使いイギリスで修理したら無料でした指差し

 

ドバイで修理代を聞いた時は300AED(12,000円)くらいと言われたので(リブログを見て思い出しました笑

やはりcurrency conversionのおかげなのかもハート

もしかしたらMagSafeもドバイで交換していたら無料ではなかったのかな?

とりあえず

 

イギリスで修理&交換して正解!

 

でした。