※追記してます!
以前、ディーンズリストに関するブログを書きました
この時はよくわからなかったディーンズリストの存在ですが
やはり学年ごとにディーンズリストはある
ということがわかりましたよ
先に断っておきますが息子の大学の物理学部に関してしかわかりませんので悪しからず
大学1年生の成績が去年の12月18日に出た息子の学部
この成績が出た時に息子はディーンズリストのことを言っていなかったので
大学1年生の1年間でのディーンズリストが存在するのか?
3年間のBsciまたは4年間のMsciでのディーンズリストになるのか?
がよくわかりませんでした。
先に書いたように学年ごとにディーンズリストは存在しました。
ディーンズリスト対象者にはメールにて連絡が来た模様。
残念ながら息子はディーンズリスト入りならず
でしたが、
ディーンズリストを目指すというより今まで通り、ファーストを目指して頑張るよ。
だって選択科目によっても成績が取りやすい、取りにくいもあるからさ。
ディーンズリストを目指すためにやりたい科目選択をしないなんてチョイスは俺にはないし
とのことでした。
とはいえG9からアワードを取らなかったことはない息子なので
きっとやる気スイッチが入った
と、親の私は感じましたが
実際ディーンズリスト入りしたお友達が何%取ったのかを教えてくれて、
そのお友達のもう一人が同じくディーンズリスト入りしたようでその子のパーセンテージも聞いたようです。
自分のパーセンテージと比較するとあと2%くらいの違いだったので
本当、あと少しだったよね〜
とかなり楽天的な息子です。
この2%が大きな分かれ道だと感じる母と、
楽天的な息子との温度差はありますが、
基本、褒めて褒めて育てる我が家なので、この調子で元気に2年生も乗り切ってもらいたいものです
イギリスの大学の成績に関してはこちらの記事をどうぞ。
追記: 息子の学年の大学一年時のディーンズリストNo.1生徒さんは89%だったそう
何でも知ってる情報通な中国国籍の知り合いから聞いたそう