“謝ることの難しさ”
例の盗作疑惑の洋画家の和田義彦氏。
知人であるアルベルト・スギ氏の作品を盗作し、無断で発表したあげく、文部科学大臣賞まで受賞したというもの。あれだけ、作品を見比べられては
盗作と認めるしかないでしょ。
アーティストであれば、誰かの作品に影響を受けるとか、参考にするというのはよくあるだと思うし、作風やテイストが似るということはあるだろうけど、
あれだけ酷似しているともうお手上げだね。
あとは“ごめんなさい”って謝るのを待つだけし、この問題を沈静化する唯一の方法だと思うね。
この手のことって結構多いよね。芸能界ではなっちが他のアーティストの詩をパックって発表したり、“あっぱれさんま大先生”の歌のめぐる小林亜星対服部克久の裁判とか。盗●でいえば、最近の日テレ男性アナとか田代まさしもそうだし(これ関係ないか!?)
でも、この和田義彦さんの気持ちも凄いわかるんだよね。
あまりに事が大きくなり過ぎて引っ込みがつかないってこと。
実は自分も盗撮して・・・・いや盗作して引っ込みがつかなくなった事があるんだよ。
それは今をさかのぼること20年以上も前のまだ小学校4年でね。
毎年、夏休みになると、読書感想文ってあったでしょ。
それ、ホント毎年苦痛で苦痛で。本なんか全く興味なかったし、それが宿題であっても読むつもりもなかった訳で、いつも提出間際にあたふたしてたんだ。でもね、その年は閃いたんだよね。
“グッドアイデアが”
“そうだ、図書館に行って、過去の入選作を写そうってね”
それで、課題の題名が一緒で過去に入選したやつを一生懸命探してね、
主語だけ少しいじって、あまり深く考えずに盗作して提出したわけだけど。
その後がほんと参ったね(><)
あれね、正確には読書感想文じゃないんだよ。
正式名称は 『読書感想文 コンクール』って言うんだ。
それで、自分の作品を見た
担任の先生♀が“松尾君、今まで句読点も全く正しく、使えなかったのに今回のは素晴らしいね、先生この作品推薦しようと思うの”って(*^▽^*)。
ちょっと、内心まずいな~って思ったけど、そのままにしていたら、案の定
その当時、学年で10クラスくらいあって、全部で400人くらいいたと思うのだけど、その中の銀賞(2位)に選ばれちゃって・・・・(-。-;)。
その後は厚木市の小学4年生の中で、コンクールがあるって聞かされて。これでまた賞でも取ったら・・・・って思うと子供ながらにかなり焦ったね。
まさに和田義彦状態です(。>0<。)。
結局、厚木市で確か佳作とか入選止まりだったと思うけど、それでも
ちょっと賞をもらっちゃった記憶(定かではないけど)があるんだ。結局、その時点では言い出せなかったのだけども、それから2ヶ月くらいして、国語の授業の時に・・・・。
担任の先生♀“松尾君、文章の区切りには句読点を付けなさい。コンクールの実力はどこに行っちゃったの??” 聞くから、勢いでね。
松尾♂“先生、ごめんなさい。あれっ、隣の海老名市の図書館から写したんだ~”って言ったらさ。
担任の先生♀“冗談でしょ!?”って言った後、
先生の顔色が変わって\(*`∧´)/
ちょっと来なさいって個室に連れてかれて。
ほんと、めっちゃ怒られたね。今だったら、体罰で懲戒免職になるんじゃないかなって言うくらい引っ叩かれたと思う。
でもね、担任の先生♀“これは内緒にして置きなさい。先生もマズイから”って。その後、自己保身に走るあたり可愛らしいよね(昔は殴ったことよりも、盗作を見抜けず、推薦したことの方がメンツ的にダメだったみたい)。
それ以来、自分も友達にも喋らなかったなあ~、先生のあの形相を思い出すだけで、寒気がしたもんね。
そこで、一言和田さんに言いたい。
あれだけマネできるのだから、腕は確かなんでしょう。こんなことで負けるなって。今度はオリジナルで、頑張って賞をもらえばいいじゃんって思うね。それに例の盗作品ですって、オークションでもかけたら、かなり高額で落札されるんじゃないの。
“格差社会について”
近頃、メディアで“格差社会”の是非について
議論されることが多く、先日もNHKの深夜番組で
格差社会についての討論番組を観たので、今晩は
格差社会についての感想を書こうと思ってね。
まず、格差社会とは何か。
自分なりの解釈では今はすっかり容疑者になってしまったホリエモンに代表されるIT長者や株長者でなどの富裕層(マスコミの影響)と年金生活者やニートなどの低所得層との貧富の差が増大している社会ってことかな。それが社会保障体制の崩壊に対する将来不安や貯蓄率の低下など
(全世帯の22%前後が貯金なし)の要因と相まって“格差社会”ってキーワードで、小泉さんの政策に対して批判の矛先が向っている感じ。
そもそも、貧富(格差)の差が拡大することが何故いけないのかがいまいち腑に落ちない。
例え、貧富の差が広がった(明確なデータはない)としても、それを政治システムの問題とするのは筋違いな気がする。もし格差について所得(貧富の差)だけで議論するならば、極論として“機会の平等”ならぬ“結果の平等”が保障されている社会主義国家に行けばいいと言うことになる。
北朝鮮やキューバのような国は理論的には特権階級を除けば、所得的には平等だろうし。それに大前提として、必ずしも経済的な豊かさと心の豊かさはイコールではない。
そのことは『幸福の政治経済学』という本という著書に載っているのだけど、一般に所得が0円~1000万円くらいまでは所得の拡大と心の満足度は右肩上がりに上昇していく。
しかし所得が1000万くらいを超える当たりから、所得が上昇しても
心の豊かさは右肩上がりとは行かず、微増に留まる。つまり1000万円を超えた段階で有る程度欲しいものは手に入るので、物欲に対する達成感から心の満足度が低下するということらしい。
これはアメリカの調査だし、日本とは多少感覚はズレるから、これが
日本に当てはまるかは確証はないけど、でも所得が1000万円を超えるのは容易いことではないことは言うまでもないよね。
話を少し戻すと、
NHKの討論の中でも、あるコメンテーターが“小泉内閣が競争をあおったから、ホリエモンのような拝金市場主義が広がりそのあおりを受けて庶民が苦しんでいるんだ”なんて本気で言ってたけど、正直アホらしいなあ~って。
法を犯すのは論外として、競争を否定するのはおかしい。
第一、富裕層というのは自分達庶民よりは随分多くの税金を支払っている訳で、それがめぐりめぐって国民一人一人に行政サービスとして行き渡る。
つまりいっぱい稼いだ人はそれだけ税金を多く収めるのだから、大金持ちはどんどん頑張ってもらって、より多くの税金を納めてもらうことは喜ばしいでしょ。みんな庶民なら、行政サービスもっと低下するのは目に見えてる。
そのコメンテーターの言い分が正しいとすると、競争自体がいけないことになってしまうし、それは資本主義や民主主義を根本的に否定することになる。
それよりも努力した人間が報われる社会、そして誰もが億万長者になるチャンスがあるのはとても大切だと思うしね。ソフトバンクの孫さんがスタンフォード大の二人の学生が創設したヤフーに投資したのも、まだまだインターネットが全然浸透していない時だし、それには相当なリスクがあったはず。この前、講演会に行ったけど、楽天の三木谷さんが楽天を始めた時も、
最初の出店者はすべて自分の知り合いだったそうだしね。誰も、ポット出でお金を儲けたわけではない。みんな苦労しているんだから。
仮に“格差拡大の是非”について議論するならば、“格差が開くことの是非”よりも税金の使い道、言い換えれば“所得の分配方法”についてより深い議論をした方がよっぽど懸命だと思う。
つまりは集まったお金を政府がいかに有効に活用するかという話。
国が集めた税金をどう使うのかを決めるのが役人であり、政治家。そして
それがしっかりと行われているかを監視するのが国民の役目と言える。ちょっと前にも国政調査費を使って、政治家がコンパニオン付きの料亭で食事したり、領収書では一人3万円のコース料理を注文したことになっているのだけど、実際朝日新聞がそのお店に取材した際、
“うちのコース料理は最高1万円です”だって。ホント税金の無駄遣いだよね。政治家はコンパニオンがいないと大事な話が出来ないのかって。
話はずれるけど、苫小牧の市長も相当エロオヤジだね。何回“下腹部”って言えばいいのかってね。聞いていて気分悪くなるし、会見すればするほど、恥の上塗りって感じだった。
まあ、下腹部の話をするともっと話が長くなってしまうので・・・。
所得の分配方法に関連して、最近はニートの急増が社会問題とかって言うけど、これはつまり教育も職業訓練も受けていない人たちという英語の頭文字を取ったものだけど、要は怠け者のことでしょ。
フリーターとは全然違う。フリーターは少なくても仕事はしているし、仕事をしているうちに自分のやりたいことが見つかるかもしれない。全然後ろ向きだとは思わない。だけど、ニートは全然違うし、横文字も良くないね。
これに対して、政府が補助金を出して、“職業訓練しましょう!!”って。
やる気のない人間にお金出しても無駄。
自分の小学生時代の学習塾と一緒で、馬の耳に念仏状態。
根本的にお金を出すところを間違えている感じがする。ニートは言うなれば、自己責任。以前、戦時下のイラクに行き、拉致された高遠さん達は確か、自己責任だって国民から非難轟々だったでしょ。
その時と一緒で、ニートなんてほっとけばいいのにって思う。
(それはそれで問題だけど・・・)
それよりも働きたくても働けないような人たちを救うのが政府の本当の役割だと思う。仕事をしたくても、身体にハンディキャップがあってできない。交通事故で半身不随になった。
どんなにやりたくても出来ない人間を真っ先に救うのが政治じゃないかなって。それに最近の障害者自立支援法なんてかなりの愚法な気がする。結局は障害者の負担を増やしただけだし。
結局、NHKの討論を見ていても“格差社会”の広がりの良し悪しって個人の価値観の問題だから、議論しても無意味という感想。
それよりも集まったお金をいかに有効に使うかをもっと真剣に議論した方がより建設的な気がする。
『ハチに襲われる』
『ハチに襲われる』
山小屋でのキャンドル作りの最中。
突然、腕に激痛が走る。
ちくっと痛みの後、少し腕がしびれる。
すぐさまハチに刺されたことには気がついたのだけど、
姿が全然見えなかったので、どんなハチに刺されたかはよくわからない。
甘い~匂いに~誘われて♪♪aikoの歌ではないけど、
ハチもハチミツのアロマキャンドルの匂い(ちなみにハチミツ入りの
キャンドルを作っていた)に誘われたのかもしれない。
まあ、そのまま特別な処置もせず、作業を続けた。
午後6時にその日の仕事を終え、夕食を近所のデニーズで友人と済ませる頃にはもう10時を廻っていた。
自宅に帰る頃になると、なんとなくだるい。
冷や汗も出る。
熱をはかると、なんと39度近くもある。
ハチに刺されたことなんてすっかり忘れて
ひよっとしたら、風邪でも引いたかな??
なんて思い、バファリンを飲んで寝んで床につくのだけど、
汗がだらだら出るし、のどが渇いてよく眠れない。
不快な夜を過して、翌朝起きたらビックリ。
腕が異常に腫れている。
流石、これはまずいと思い、近くの病院に行くと
さらにビックリしたことが起きた。
マツ♂“なんかハチに刺されたみたいなんですけど・・・全然腫れが引かないので”
医師♀“これ、相当痛いでしょ?スズメバチだね。動悸しなかった??”
マツ♂“そう言えば少し冷や汗と心臓はバクバクしました。”
医師♀“若いから大丈夫だと思うけど、一応解毒作用のある薬出すから飲んどいてね”
マツ♂“ハイ、わかりました”
まさか、スズメバチに刺されているなんて・・・・刺された時より医者にスズメバチに刺されたと言われた時の方が動悸がした小心者の私です。
皆さんもハチには注意を!!
