キャンドル屋の1日 -184ページ目

『子供は無邪気、時に危険な存在』

『子供は無邪気、時に危険な存在』


昨日、近所のスーパーに行き、買出しを済ませてレジに
並んでいると、正面からサッカー台を足で叩く音が聞こえて
きた。音のする方向を見ると、幼稚園生くらいの子が足で
台を蹴っている。近くに親と思わしき人はいなかったので、
たまたま近くにいた20代後半くらい女性が見かねて注意をしていた。


20代♀“ボク、そんなことしちゃダメだよ”


しばらくすると、子供はちょっとふて腐れた様子で蹴るのを止めた。

すると遅れて駆け寄ってきたその子のお母さんに向って話し始める。


子供♂“ボク、このおばちゃんに怒られちゃった”ってね。


よりによって、20代♀に向って、このオバサンとは・・・。


この女性は“オバサン”って言われたことが心外だって言うのが
ありありの表情で、おまけにちょっと恥ずかしそうにその場を立ち去った
わけだけど。ほんと、子供って思ったことを何でも口にするから怖い。


そんな自分も昔、子供にはとんだ大恥をかかされたことがある。


まだ、大学生の頃近所のレンタルビデオ屋にビデオを借りにいった時のこと。お気に入りのビデオが見つかり、順番待ちの列に並んでいて、
いよいよ自分の順番と言うときに、後ろに並んでいた親子連れの
うちの幼稚園生くらいの子供がとんでもないことを言い放った。


それは・・・



“ねぇ、ママ このお兄ちゃん、エッチなビデオ借りるみたいだよ~”って。



それもかなりの音量で話すものだから、周りの人は自分に注目するし、
辺りからは失笑が漏れる有様です。恥ずかしいやら、みっともないやらで
正直、子供に殺意を覚えたけどね。


その子のお母さんもかなり困った様子で、“すいません、すいません”って
自分に謝るものだから、余計みじめな気持になってしまった。


でもね、そこは男なんで、しっかりビデオは借りてきたけどね。

子供って無邪気な存在で、これ言ったら相手を傷つけるとか場の
雰囲気を壊すなんて考えないし、逆にそんなことを深く考える子供もませて
いて気持悪い感じがするからある意味仕方がない。


今日のスーパーでの子供を見たときに、人生で最も恥ずかしい瞬間が
心を過ぎったのでした。


夢のマイホーム

“夢のマイホーム”


お台場のお店のすぐ横に大きな建て看板があって、
マンションの入居者の募集とそのチラシが置いてあるんだけど、
そのチラシを持って行くカップルが多いことに驚く。


そのマンションは臨海地区に出来る予定で、品川やお台場まで電車で
10分ほどという好立地。価格も一番安い3900万円台~一億近くと高額。
オレ何本キャンドル売ったら、これ買えるかな。なんて考えるだけで
正直、失神しそうになる。


チラシを見ているといいことばっかりで、欲しくなるけど・・・。
でも、友達の話を聞いていると、家を買うってホント難しい。
金銭的なことは勿論、それ以外にも持ち家にするか賃貸かという重要なテーマがある。


その二つを単純に比較するのは難しいけど、
一昔前なら、土地の資産価値は確実に上がっていたから、銀行から
借り入れして高い金利を払ってでもマイホームを持っていた方が得だった。
土地だけでも売ってしまえば、値上がり分ある程度の資産にはなるから。

でも、今はどうかなって思うと、正直どっちがいいかはわからない。


よく言われる、“賃貸はいつまで経っても自分のものにならない”という

意見。確かに自分のものにはならないけど、賃貸の場合はマイホームを買う為(即金で払い場合は別)に銀行から借り入れする必要がない。

一方で持ち家は借り入れして、金利を払わなくてはならない。
仮に2000万円を金利1.5%程度で、30年ローンを組むと、賃貸派より現金を
1100万程度多く払うことになる。


現金を残すか、土地建物の資産を残すか。


両方のメリット、デメリットを考慮しながら自分たちに合った選択をする必要があることはいうまでもないね。


それと、持ち家のデメリット(賃貸は嫌なら引越せるから)で忘れてはいけないのは隣人を選べないこと。例の騒音あばさんやたちの悪いパーマやの兄さん、それにゴミおばさんと・・・。

まあ、そんなこと考えるより、自分で家を買うだけの経済力をつける方が先。もっと重要なのは相手を見つけることですが





最近、困ったこと



最近は年を取ってきたせいか、忘れっぽくて困る。


今日は午前中、ホッチキスの芯が無くなってしまったので、近所の
百円ショップに出かけた。


この百円ショップがなかなか消費者心理を刺激する商品が
たくさん置いてあるので、大いに助かる反面、

魅力的な商品があるが故の困ったことがある。


車で10分ほどのお店に到着し、早速店内へ。


すると入り口に入って目に入ったのが、ちょっとアンティーク風の
木の入れ物。
“う~ん、これはお店にいいなあ、でもちょっと小さいかな”’(独り言)
“あっ、このサイズならあそこにいいかもしれない”(独り言)


なんて頭でイメージを浮かべながら、買い物を楽しんでいると
いつの間にかティスプレーのことで頭がいっぱいになってしまった。

あれやこれや、考えながら店を一周する。


ティスプレイのイメージもかなりいい感じにまとまって
きたので、かなりの満足感でレジに向かった。


店員“15点が1575円のお買い上げになります。”


松“領収書をお願いします。”


商品と領収書を抱え、車に乗り込み工房へ戻るとそこで悲劇が。


“あっ、ない・・・・・”


“ホッチキスの芯がない”

一瞬頭が真っ白になる。


“俺は一体、何しに買い物にいったんだろう・・・”


なんとも脱力感に覆われる瞬間だし、何を買いに行ったんだか、

わからない。最近、よくあるんでホント参る


やはり買い物にはメモ書きが必要なのかな~。


ただ、メモで安心してはいけないことを
一つ思い出したんだけど、アメリカの大学(名前は忘れたけど)が行った調査によると、
メモを持参した人とメモなしでの買い物の買い物点数の比較というデータがある。


それによると、メモありの方が平均で4点ほど記入した人より多く買い物をする。

これは必要なものを買ったという安心感から余計なものに手を出してしまうと
いうことらしいけど。


どっちがいいか人それぞれだけど、
はっきり言えることは必要なものさえも買うことを忘れてしまう
自分はメモが必要ということ。


皆さんも買い物をする時はまず目的の物を買いましょう!!