大金持ちと宅配ピザ
今日は久しぶりに3年ぶりに成城学園に行ってきた。
成城と言えば、高級住宅街として有名で、芸能人では浜ちゃんや所さんも自宅を構えている。
以前、浜ちゃんが自宅前に雪かきをしているのを見たことがあるけど、
家の仕事もするんだなあ~ってやけに感心してしまった。
成城には就職してから3年ほど住んでいたので、かなり懐かしい思いがある。
自分は豪邸とは程遠いワンルームマンションに住んでいたんだけど、近くのお店の店長を
していたせいかこの辺には顔見知りの人達がたくさんいる。
今日もたまたま駅前を歩いていると、以前お店によく来てくれていた以前のお得意さんを見かけた。
その女性は生れも育ちも成城で、しかも旦那さんは上場企業の重役で
文字通りの豪邸に住んでいる。だけど、買い物に来るときは価格には非常にシビアで、
値引き商品や特売を見逃さないお客さんだった。
正直、お金いっぱい持っているんだろうから・・・なんて思ったりも
していたのだけど、一円でも安く買うっていう発送が大切で、裏を返せば、
細かいお金にこだわるからお金持ちになっているとも言えるんだろうね。
ご承知のように世界一の金持ちといえばマイクロソフトのビル・ゲイツ会長。
個人資産は約5兆円、国会予算がこれ以下の国はゴマンとあるし、
世界第二位の経済大国である日本の税収が約40兆円くらいだから、いかにその規模が
すごいか分かる。
そんな大金持ちのビル・ゲイツ会長だけど、以前大学院の教授の話で、彼に関する
面白いエピソードを聞いたのを思い出した。
シアトルの郊外にある湖の中洲(島)に居を構えるビル・ゲイツ会長があるとき
宅配ピザを頼んだそうなんだけど、その時世界の大富豪らしからぬ行動を取ったそうです。
それはなんと、ピザを届けたドライバーさんに対して、折込チラシに入っていたピザの割引券を
使ったということ。
“ビル・ゲイツとビザの割引券?”
何千億円も慈善団体に寄付しているような人が“ピザの割引券”を使うなんて、信じられる?
日本ではなんか割引券を使うのはなかなか度胸がいる。
見栄もあると思うけど、腰が引けたりするもんだけどね。
億万長者の“ピザの割引券”って・・・。冗談見たいの本当の話だけど、
やはり、裏を返せばそこまでお金に執着しているからこそ、お金持ちになれたんだろうなってこと。
開店から2週間が過ぎ・・・
今日は二日振りにお台場の店舗でお店番。
車で来る途中。一つの楽しみがあった。
それは今日からお台場のお店で販売をする
スムージーキャンドルに対するお客さんの反応。
このキャンドルはお客さんの会話や従業員の意見
などを参考にして作ったキャンドル。
今まではネット販売や式場などへの卸がほとんどだったので、
お店がオープンしてからというもの店舗越しに聞こえる
お客さんの商品に対する率直な感想や意見はホント参考になる。
例えば、“スゴイ~何にこれ”に始まり、“可愛い~”“綺麗~”
(ちなみに若い女の子の可愛いは口癖みみたいで当てにならない感じ)
なんて肯定的な意見から、“高い~!!”“キャンドル??
使い道ないじゃん”はたまたキャンドルを見て、
なんか“この細長いキャンドル、チ●チンみたい”
なんて下品な意見までほんと様々。
その意見の一つ一つが商品作りにとって参考になる。
だからいつも聞き耳を立ててお客さんの会話を
一生懸命聞いている訳だけどね。
そして、今日。
新しいキャンドルに対するお客さんの反応。
それが楽しみだった。
結果から言うと、嬉しいことに5本売れた。
なんだ~たった五本??という声もあるかもしれないけど。
愛情を込めて作っていることもあり、お客さんがキャンドルを抱えて、
“これください!!”と言ってくれる時の嬉しさは作った者に
しか分からない喜びなんだよね。
あるお客さんは“これ友人へのプレゼントです。
そして、笑顔で“これからも頑張って下さい”と一言。
ほんとに嬉しくてね・・・。
しかも、今日は遠くからお店に尋ねてきてくれてキャンドル材料
をいっぱい買ってきてくれたお客さんもいた。
お台場に来た目的はこのお店だけではない思うけど、
わざわざ足を運んでくれたことにほんと感謝です。
あまりに目立ち過ぎて駅にはちょっと場違いお店ですが、
これからも宜しくお願いします。
そして、これまでお買い上げ頂いた皆様にただただ感謝です。
昔は・・・大の勉強嫌い
“頑張れ、学生たち”
横浜での打合せの帰り道、自宅近くを車で走っていると
自宅近くのビルから中学校のジャージを来た学生たちが
集団で降りてきた。
時刻はちょうど10時を廻った頃。
こんな遅くに何しているんだろうと思い
ふとビルを見上げると、看板には
“●●学院”とある。
こんな遅くまで塾で勉強とは学生も大変だなあと率直に思う。
少子化が進み、子供の数が減少したことで今では
大学全入時代が到来している。それにもかかわらず、
受験熱は相変わらずなのだろう。
振り返れば自分の学生時代は全くと言っていいほど
勉強をして記憶がない。
算数も英語も大の苦手で、体育以外の成績はすべて
5段階の1か2で、良くて3。勿論クラスでは下位だった。
おかげで、公立高校への進学も怪しいほどで、両親を心配させてものだ。
自慢ではないけど、高校3年で英検4級に落ちたほどの不出来だった。
しかし、唯一の救いは野球が少し得意だったこと。
野球のおかげで、私立高校から推薦をもらい命拾いをしたことは
今でもラッキーだったと思う。勉強は全くダメだったけど、野球を通じて
救われたのだ。
そんな自分は英語が大の苦手だったにもかかわらず、一年の浪人生活を経て
大学の英文科に入学したことを考えるとほんと人生はわからない。
しかも英語を勉強するためにニュージーランドに行くなんて、学生時代には
夢にも思わなかった。こんな人生を送っているので、平凡なサラリーマンには
なれなかったのかもしれない。
今年の初め、中学時代の同級生に偶然会い、近況を話していた時、
自分の仕事を話すと、彼は“やっぱりなあ~”って。
本人はどういう意味かはわかなないけど、何か変わったことやりそうってね。
褒められているのか、けなされているのかはわからないけど。
話を塾帰りの中学生に戻すと・・。
彼女や彼等を見ていると、すごい希望を感じる。
これから先、きっと明るい未来が待っているのだろうと。
世の中、悲しいことや残忍な話題が多いけど、それはほんの一部。
すべてを悲観しても仕方がない。
夜遅くまで勉強している子供たちを見ると、自分も頑張らないとって思う。
