キャンドル屋の1日 -171ページ目

アメリカ西海岸滞在記 VOL.4

“クリスピークリームドーナッツへ行く”


バレンタインデー前日、アメリカでもチョコレート屋さんは大行列が出来ている。

このショッピングセンターにあるSEE'S CANDIES では店内に入るために30分以上待たなくては行けないほど大盛況。このチョコレートチェーンはどこに行っても結構あったなあ。でも、肝心の味はということ自分には甘すぎるくらいで、一粒でご馳走様という感じでした。



そして、ここのショッピングセンターを出てすぐの場所にドーナッツ屋さんを見つけました。この看板に見覚えがある人は多いと思うけど“クリスピークリームドーナッツ”http://www.krispykreme.jp/ 日本では新宿のサザンテラスに開店したばっかりだけど、連日大行列で1時間待ちは当たり前って感じ。先月も新宿に用事で行ったメチャメチャ並んでいたので、買うのを諦めたところです。


一方で、本場アメリカの“クリスピークリームドーナッツ”では昼時だったにもかかわらず、店内には誰もいなかったね。勿論、全く並ぶことなく、店内に入ることが出来ましたo(^-^)o

店員さんも日本のフィーバーぶりを見たらビックリするんじゃないかと思いますがね。

早速、ドーナッツを数個注文してみました。

ドーナッツついでに話をすると、自分は大学生の頃、ドーナッツで死ぬ思いをしたことがあるんだよね(>_<) その当時、大学の同級生がダンキンドーナッツでアルバイトしていて、親切なことに毎日、お店で売れ残ったドーナッツを沢山持ってきてくれてよく食べていたんだ。でも、ある時めちゃめちゃお腹が空いていて、調子に乗ってチョコパッションっていうドーナッツを食べまくったら、急にお腹に激痛が走って・・・・その後、吐き気が(x_x;) 


すぐにトイレに駆け込んで何回も吐いたんだけど、いかんせんクリーム状だけに胃壁にチョコがこびりついて全然スッキリしないもんで、そのまま家に帰ったんだけど何時間経っても回復しない。それで、仕方なく病院行ったら・・・・。


お医者さんに一言 “ドーナッツ食べすぎだね、おそらく食中毒でしょ”ってね。


チョコパッション食べすぎで、食中毒って。まるでコントだよ。

結局、1週間近く体調というか胃の調子が悪くて、体重も5キロくらい減ったかな。

だから、ダンキンドーナッツの看板を見ると、寒気がするし、怖いんです(嘘です、怖くはないです)


それ以来、ドーナッツアレルギー・・いや正確に言うとチョコパッションアレルギーで・・・・・。あの悪夢以降、あんまりドーナッツ食べてなかったんだけど、久々に食べたのがこのクリスピークリームドーナッツって訳です。食べて率直な感想としては『外側はカリっとしていて、中は柔らかいというか、モチモチしていて独特の食感で美味しいけど、ドーナッツアレルギーの自分としてはこの1回で十分かなって思いました。


つづく。





アメリカ西海岸滞在記VOL.3

ロス二日目、

目覚まし時計をセットしていなかったせいか、目覚めると“なんと正午を過ぎていた”予定では8時にはホテルを出発しようと思っていたのに、滞在二日目もなんとも締まらない一日の始まりになってしまった。でも、熟睡したせいか、体調はすこぶる良い。


部屋で遅い昼食を摂りながら、今日の予定を考える。 

まずはロス市内のショッピングセンターを何ヵ所か行きたい。それとUCLAのキャンパスも興味があるので、一度は行ってみたいなあ。あとは天気もいいから、サンタモニカのビーチもいい。最後に時間があれば、アナハイムにあるキャンドル専門店に足を伸ばして見ようと・・・。考えれば、考えるほど気が焦り、食事もそこそこで、ホテルのロビーに向かい、コンシェルジュに色々と相談してみる。


やはり、バスでの移動が一番いいという事で、路線図もらい早速、バス停に向うのだが、

今回の旅行、無謀にもガイドブックを持ってきていないので、どこに行くにも誰かに聞かないと前に進めない。

正直、オーストラリアから帰国して4年以上も英語を話していないので、かなり忘れてしまっているので慣れるまでは言いたいことを伝えるのに一苦労。まあ、もともと英語もそんなに流暢に話せる訳でもなかったけど、会話をしてみて始めて、すっかり英語を忘れてしまっていたことに気づくのだけど、有難いことにバスのドライバーをはじめ、みんな以外と親切に教えてくれる。


いざ、出発。

そして、最初に向ったのが、ロス市内にある大型のショッピングセンター。


ここにはノードストローム(百貨店)やウォルマート(世界最大級のスーパーマーケット)、それに専門店がたくさん入っている。余談だけど、昔、パリス・ヒルトンはウォルマートのことを壁を売っているお店だと思っていたらしい。流石のセレブというか世間知らずというか、wall(壁)とwalmart(スーパー)を勘違いしていたという。ウォルマートと言えば、日本で言うイトーヨーカドー以上に知名度があるお店だと思うのだけど・・・知らないとは。


このショッピングセンターを歩いてしばらくすると、一際多くの人が集まっているお店があった。早速、店内を覗くと、それは文具屋さん。文具とは言っても、売っているのはカードがほとんど。


ちょうど、バレンタインデーが近いこともあり、みんながカード選びに夢中だったのだ。

ご存知のように、バレンタインと言えば、日本では女から男へチョコレートを贈ることが定番になっている。これは遠い昔、メリーチョコレートの原邦生社長が若い頃に仕掛けたバレンターイン販促イベントで、二月の売上が低いことから、少しでも貢献したいという思いから始めたものこれについての詳細は下の本に書いてあるよ。(興味あればどうぞ)

原 邦生 メリーの社長の本。バレンタイン誕生秘話などが書いてある
社長は親になれ!

そもそも、バレンタインデーとは司教であったヴァレンチノがキリスト教を認めないローマ帝国の兵士とクリスチャンの娘との結婚を認めたことで、その後、迫害されて殉教したことにちなんでのもの。この出来事で“愛の守護神”となったヴァレンチノが殉教したのがこの2月14日で、この日に自分の大切な人にささやかなプレゼントをするのが今の習慣になったという。


そのバレンタインデー。

アメリカではプレゼントと一緒に、直筆のメッセージカードを渡す習慣があるという。

率直これってとてもいい事だよね、やっぱり手書きのメッセージをもらったら凄く嬉しいものだしね。それに比べて、日本のバレンタインデーは商業的な香りがプンプンで、本命ならまだしも、義理であげるとか、倍返しとか、訳のわからない感じになっているし・・・。

まあ、何より義理っていうネーミングもあんまり良くないよね・・・・。


そうそう、カードの種類も、両親、兄弟、夫婦、兄弟姉妹、恋人宛とかあげる相手によって結構あってそれを見ているだけでも、楽しくなってくる。その中でも開くと飛び出すタイプが自分はお気に入りで、色々試していたら一時間くらい店内にいてしまったくらい。


開くと飛び出るんよ。可愛いでしょ。




つづく。


アメリカ西海岸滞在記VOL.2

長旅を果てまず辿りついたのが、カナダのバンクーバー。

税関を出ると、大きな熊の人形風剥製が出迎えてくれた。

初カナダは上陸とは行かず、ロスへの乗り継ぎに備え、わずか3時間の滞在になる。



ここは国際空港とはいえ、おみやげ物屋が数店舗あり、そして毎度お馴染みのスタバが目に付くくらいで、その為に、出発までの3時間ただひたすらぼーとして過ごし、疲れを癒していた。そして、3時間後、エアーカナダに乗り込みいよいよロスへ向けて出発。


やっとのことロサンゼルスに到着したのを日本を出発してから14時間後の現地時間の午後4時半。カナダで税関手続きを済ませていたこともなり、順調に空港を後にすることが出来た。

晴れてロス到着だ。早速、ホテルへのシャトルバスに乗り込み、今日の宿泊先であるMARRIOTT HOTELへ。チェックインを済ますとホテルの部屋へ。11階でとても見晴らしが良く、ベットもめちゃ心地良い。正直、長旅で疲れもあり、ここでちょっと一休みと思ったけども、時間がもったいない。休憩もそこそこに早速外出することにした。





時間はもう夕方の五時半を過ぎていたしので、あまり遠出も出来ない。

そこで、ホテルのコンシェルジュのお勧めもあり、ホテルからバスで30分ほどの距離にあるサンタモニカまで散策に出かけた。ここはロスでも代表的なビーチシテイで、中心部にはサンタモニカプレイスというショッピングセンターがある。また、通りにもレストランやショップが立ち並んでいて、夜になっても観光客で賑わっていた。


ここには結構、雑貨店も多くて、キャンドルを取り扱っているお店も多かったけど、扱っている商品はとても似通っている印象。やはり特徴として日本で売られているものよりも香りが強いものが多い。また香りの強さとも関連しているのだろうけど、値段も2割~3割くらい割高。しばらく見ていると、キャンドルについてのトレンドもだいたいわかってくるし、どんなワックスを使っているかも観察してながら、数軒のお店を歩いた。
とりあえず、気に入ったものを10本ほど購入し、ホテルに戻ることにした。




・・・とその前に夕食が済んでいないことに気づく。

さてさて、何を食べようかと考える。日本のように牛丼屋やファミレスのようなものはあまりないようだし、そうは言ってもここは観光地で、気軽に一人で入れるようなレストランもない。仕方なく、“バーガーキング”でアメリカ最初の食事をとる。


すっかり夜も遅くなり、10時をまわっいていたことあり、急いでホテルに戻り一日目が終わった。


つづく。