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キャンドル屋が行く・・・日本の常識は世界の非常識!?

“日本の常識は世界の非常識!?”


ヨーロッパに滞在していると日本とは違うなあって感じることが

いくつかあるんだけど、その中で一番不便なのがトイレ(歳のせいかトイレが近いので)


キャンドル屋の1日 有料トイレ50フラン(40円くらい)入れないと中に入れない。

ヨーロッパの多くの国で公共トイレは有料(100円くらい)という場合が多い。

駅とか公園とかも有料、ショッピングセンターやファーストフードは大概無料だから

そういった場所を探さないといけない。それと、機内で隣り合わせた外国人が話して

いたけど、逆に日本のトイレでは3度驚くそうだ。


まずは便座が暖かい。二つ目がウォシュレット。そして音姫だそう。

ヨーロッパのあの原始的なトイレと比べれば、驚くのも無理はないね。


それ以外のものとしては2つ。


信号に対しての対応。

日本ではほとんどの場合は赤信号でも渡らないけど、こっちは例えば赤でも車が来ていなければ

どこの国でもほとんど渡っちゃう印象。ちなみにロスやニューヨークもそうだったけど。

そう考えると、日本人は律儀な面が多いって改めて感心するね。


あとは何といっても、自動販売機の数。

日本にいると、どこに行っても自動販売機が目に付くけど、こっちは数えるほど。

お菓子とジュースをまとめて売っているものくらい。機械もかなり原始的なものだし。

面白いもので、アムステルダムにはハンバーガーやコロッケの自販機があった。

なんか鮮度悪そうって思ったけど、食べてみると意外とカリカリして美味しかったね。


これら以外にもマイナーな違いを挙げたら、きりがないけど、色々な違いを発見するのも

面白いね。


明日は帰国前にハイジの家に寄って来ようかな。














キャンドル屋が行く・・・欧米のキャンドルトレンド2

キャンドル材料のメーカーさんを訪問すると、色々な情報を

教えてくれるのだけど、一番興味深いのは欧米のトレンドの

違いの点。


ヨーロッパではビビットなピラーキャンドルを好み、シンプルなものを好み

ワックスはパラフィンワックス系が多い。パラフィンワックスとは原油を精製して

作られるもので、もっとも一般的にキャンドルワックス。これにステアリン酸を

配合しているスタンダードは配合。


一方で、アメリカのキャンドルの特徴は、香りが非常に強く、植物性のワックスを

使用しているものに人気がある。植物性のワックスの代表的なものは大豆ワックス

だけども、あるキャンドルメーカーさんによると、ヨーロッパではその大豆ワックスは

あまり人気がないのだそうだ。


ススも出ないし、植物性はエコ的な要素もあるので、好まれそう

な印象がある。日本でも最近、特に人気がある。

価格面でもパラフィンワックスとは大差はないと思うのだけど、ヨーロッパでは

あまり好まれない理由は他ににあるそうだ。

(複雑な問題ので理由は書かないけど、今度レッスンで皆に聞いてみるかな)


これを聞くと、“なるほど”という面があるけど、正直自分は100%気にならないです。

でも、このことをほかの人がどう思うかはわからないけどね。


こういうところにも国民性が出ていると思うと面白いね。


さて、今回はビーズワックス(みつろう)のビリーチバージョン(漂泊jしてもの)を買い付けてきました。

通常のビーズワックスは漂泊をしていないから、黄色がかっているけれども、今回のものは

漂泊処理しているので、色はクリーム色。ひと肌でも柔らかくなるので、マイクロワックスソフト

のような使い方もできる。香りは甘い、独特なみつろう香りがする。3月上旬入荷。











キャンドル屋が行く・・・お口に合わないチーズフォンディユ

今朝はチューリッヒから電車で2時間半ほどの場所にある

ドイツのシュッツッツガルトヘ。


こちらでは朝7時半だと夜明け前、当りは薄暗い。

ただ駅は日本と同じように通勤客が多い。


ヨーロッパの駅の多くは切符を持たなくても、誰でも出入りが出来るんだけど

車内で検札があるので、切符がないと罰金をとらえる場合がある。

ただ、スイスでトラムに何回か乗ったのだけど、検札している雰囲気も

乗客が切符を持っている様子もあまりなかったので、みんな切符持っている

のかなあって、ちょっと不思議になった(自分は小心なんでもち購入)


さて今回はドイツのキャンドルメーカーを訪問。

日本で足りない材料を直接買付け、会社を後にしたんだけど

会社の担当者の人がせっかくだから、昼ごはんを食べようというので、

一緒に行くと、昼間からビールを飲んでいた。さすがドイツ!?


夕方前にはチューリッヒに戻ってくると、近くをゆっくり散策する。

気がつくと、市内中心部から1kmくらいの場所にあるチューリッヒ湖まで歩いた

ところで船着き場に遊覧船が見える。チケットは船内での文字。

その周りには大勢のお客さん。


よーーし、せっかくだからちょっと乗ってみようと気軽に乗りこむ。


船内はお客で満員状態。ほどなく船が出発すると、

船員の一人が今日は“ディナークルーズスプーンとフォークだから好きな場所に座ってくれと言う。


あっ!!!!! “ディナークルーズスプーンとフォーク???” 


晩飯食べたばっかりなんだけど!!


それもよりによって、チーズフォンディユ食べ放題。


キャンドル屋の1日


まあ、せっかくだから本番のフォンディユを味わってみようと思い、チャレンジ。

四人席に一人の東洋人。 完全に浮いている?? 

言うなれば、吉野家にテキシード。ジャニーズのコンサートに男一人って具合。


“日本では食べたことがない”と言うと、


ウェートレスさんが次々と食べ方を親切にアドバイスしてくれる。


フォンディユはよくかき混ぜるのよ!!

ホークはこうやって廻すの!!、パンは中に残しちゃだめ!!  等々


でもね、肝心の味が・・・・というより、ワインもしくは酒のアルコールが強すぎて。


5口くらい食べてほどなく酔う+船酔い(@Д@;