引き分けでした
今日は昨日に続き雨の予報でしたが、9時過ぎ辺りから日差しが射してきました。しかし、久々に寒い朝でまるで秋のような気温でしたが、この晴れ間が続けば気温も上がるのでしょうかね。
さて昨晩は休肝日とあって、早めに夕飯を終え、サッカーW杯アジア予選の日本VSオーストラリアの試合をテレビ観戦しました。前回の2試合に比べると本当に得点が入らない試合でじれったさを感じる展開が続きましたが、後半の初めに日本に待望の得点が入りました。
本田選手がこの得点のも絡んでいたのはさすがですね。やはり本田選手が復帰してからの日本は、非常に攻撃的なサッカーが展開できるようになったように感じます。
今回のオーストラリア戦は、審判の不手際や判定にはやや疑問を感じつつ観戦していましたが、同点の後日本が最後の最後に手に入れたFKのチャンスで、本田がボールをセットして蹴る体勢を整えていた最中に終了の笛が鳴り響き、あっけなく引き分けといった結果になってしまいました。
私は今迄FKやPKの場面でこれを蹴らせずに終了してしまった試合は、今迄見た事はありません。普通こういった場面は蹴り終えて、終了というのが常識だと考えていましたので、正直驚いてしまいました。
この審判はサウジアラビアの人だそうですが、正直なところ、W杯でジャッジするだけの技術が不足しているように思いますね。W杯レベルで審判を勤めることは確かに随分大変なことだと思いますし、厳しいテストもあるようです。
審判はあくまでも公平で試合の行方を左右するような偏った判断は禁物だということは常識だと思うのですが、どう考えても相手チームに偏った判定をしている審判をしばしば見かけるのは、残念な思いを感じますね。
今回の審判が不公平な判断をしたとは言いませんが、本当にきちんと見ているのだろうかといったシーンがあったのは確かですね。審判も大きな試合になればなるほどその責任は重いものだと思いますので、是非普段からトレーニング等で研鑽を積み重ねて欲しいですね。
雑用がまた一つ
一昨日の日曜日は、あの快晴の中お仕事でした。そして昨日はその代休で休診日でしたが、雑用があり、折角のお休みも午前から午後2時まで掛かってしまいました。
その後は家内の入院した時の診断書を受け取りに湘南鎌倉病院へ出かけ、その帰りに、久しぶりに辻堂のテラスモールへ行きました。家内の買い物を済ませ、食事をして帰宅したのが午後6時です。さすがに日照時間が長くなり午後6時だとまだまだ明るいですね。
それにしても、予定外の雑用が増えた理由は、今迄メインバンクとして利用していた銀行が今年8月に移転することが原因なのです。現在立地的にも非常に近い場所にあり、何かと利用させてもらっていたのですが、今度の移転先は駅の反対側でそれもかなり離れた場所です。
今後は、今迄のような利用は無理と判断して、病院の近くにあるもう一軒の銀行に口座を開設することにしたのです。この口座開設に伴い、法人の謄本や、書類の記載で半日費やしてしまった訳です。
御陰さまで開設まではいきましたが、今後今迄利用していた銀行での取引や引き落とし先に、連絡をとり口座変更の手続きを取らねばなりません。こ れが少なくても8社程度はありますので、これから8月迄に手続きを終える必要があります。
今迄長い間利用して来た銀行ですが、その銀行がいざ移転するとなると、当方にも結構な雑用が増えることを初めて経験しました。
太陽の力
木金曜日と久しぶりの何もない休日でした。天気も真夏を思わせる快晴で半袖に短パンという軽装でのんびり連休を過ごしました。
しかし、天気予報では九州、四国が梅雨入りしたことを報じていましたが、こちらも昨日の夕方頃より雨が降り出しとうとう梅雨入りしたような感じですね。
梅雨と云えば蒸し暑く湿ったジメジメ感のする季節で、洗濯物がなかなか乾かないため屋内に所狭しと干してしまいますが、最近は室内に干す専用の洗剤までありまして、部屋干し独特の悪臭を抑えてくれますので、臭いだけは問題解決といったところです。
とは言ってもこの時期は、気持ち的に何となくネガティブになり易く、ちょっとした事なんかでも考え過ぎたり、落ち込んだりといったことが多々あるように思います。ところが、梅雨が明けて太陽がカッーと照りつけるころには、コロッと今迄悩んでいた事なども忘れてしまうといった心 境に変化してしまいます。天気特に太陽の力って凄いですよね。
もし太陽が何日も見る事が出来なかったら、想像するだけでぞっとしますね。
矯正の治療費は高い?
統計を取った訳ではありませんが、当院に矯正相談に見える患者さんの2/3の患者さんは矯正の治療費が高いと感じているようです。その2/3の中のさらに1/3の患者さんは、歯並びが体の健康とその予防にいかに大切かを理解した方は、逆にこの治療費が安いと考えるようです。
しかし、残り2/3の患者さんは、矯正治療費が高いという認識は変わらず、結局もっと安い治療費でやってくれる歯科医院へ行くようです。しかし、この2/3の患者さん達は、ブランド物を持ち、車を所有している方々がほとんどです。日本での矯正専門医(臨床試験を合格している矯正医)の治療費は平均的に軽自動車の価格程度です。アメリカの矯正専門医の医療費はアメ車のフルサイズの価格と同じ程度です。
しかしながらアメリカ人は車より先に矯正治療を優先するのが常識ですが、日本では逆です。
残念ながら日本人には、健康やその予防よりもブランド物や車を買う事を優先する考え方のほうが強いようです。なぜそういった考え方が出来たのかは、健康保険制度に起因すると考えられます。
すなわち、病気になれば、この保険で一部負担(自己負担が安い)だけをして治療を行うということが当たり前のこととなっています。しかし、この保険制度には色々な制約があり、最新の医療法や材質を用いた治療はほとんど適用外となっていて、保険治療では行えないのが現実です。
そして高齢化に伴い、健康で元気な老人ではなく、病気を持った老人が年々増加して、この医療費も年々増加傾向にあり、いずれ医療費が不足してしまうのは明らかです。
健康を維持し、予防するのは口という器官が正常に機能することが不可欠なのですが、その機能を改善するよりも、ブランド物や車を選択することは、将来疾患を持った高齢者になる可能性が非常に高くなるのですがね。
大気の不安定
本日は台風の影響でしょうかね?曇り空で風も強く外に出てじっとしていると多少肌寒い感じです。
しかし、6月の梅雨時の季節に台風という何とも季節外れな思いを抱いてしまいますが、昨今はそれほど珍しいことではなくなったようですね。天気予報に使われるデータは最近の過去20年間を使うそうで、21年前以上のデータは使われない訳ですから、私が20年以上過去に経験した気象データは、今では全く使われないことになります。
人生折り返しを送っている身として、過去の気象データにもそれぞれ記憶として鮮明に残っているものもありますが、確かに今の気象とは明らかに異なることにある意味で異常さや不安を感じることがしばしばです。
今年は特に大気が不安定で関東における落雷の件数が昨年の70倍?でしたっけ?兎に角今迄にない異常な回数を記録したと報道されていました。何でも偏西風が蛇行して、その蛇行が南下し寒気が日本列島に流れ込み易い状況とのことで、そのため日本上空で寒気と暖気がぶつかり合い雷を発生させやすい気象配置となっているそうです。
しかし、何で偏西風が蛇行して南下しているのでしょうかね?所謂温暖化のせいなのでしょうかね?兎に角時代とともに色々な機器などの発達や発明により詳しい分析ができるようになったことで、解明されているのでしょうが、解明すればするだけより実体が複雑化しているようにも見えます。
健康フェスティバル開催
昨日は藤沢歯科医師会主催の歯の健康フェスティバルに朝10時から参加して来ました。私は今年で2度目の参加ですが、震災の影響で昨年は人出も少なく、駅の開催場所の地下道も節電でかなり暗く、正直イベントを行っているということに通行人は気付かないかもと感じたほどでした。
それに比べ今年は、やはり、人出も多く感じましたし、わたしの担当する矯正相談の窓口には、昨年は4名程度でしたが、今年はその倍の8名の相談者がありました。

午前に4名、午後4名と云う相談者でしたが、こういった相談には、子供に関する相談者がほとんどなのですが、今年は成人それも60歳代の方が2名相談に見えました。
私の医院では10年前ほどから成人でも50才.60才代の患者さんも来院されるようになりましたが、歯科医師会主催のイベントでのこういった矯正相談窓口では初めての経験でした。
ある意味で、歯並びに関する意識が、若い人の問題だけではなく高齢者にも関係している問題だという意識を持つ方が増えて来たのかとも感じました。こういった認識が深まれば本当に嬉しい事ですがね。
午後3時30分で伊弁当終了で、機材を撤収し、湘南台から藤沢へ戻り、5時から打ち上げ会で、皆で旨いビールで乾杯し、旨い料理と供に充分に堪能しました。
午後7時過ぎには解散となり、私はまっすぐそのまま帰宅させて頂きました。
お口の健康フェスティバル
6月に入り今年ももう半分まで来てしまった訳です。毎月末には当院の3ヶ月先の診療日程を決めるのが定番になっていますが、6月の声を聞くとともに3ヶ月先の9月の日程を決めるのは年間の中でも特に変な感覚です。それは、まだ夏にもなっていないのに、秋の診療日程を決めることに何となくですが抵抗感があるような感じとでも言いましょうかね。
そんな9月の診療予定を5月末に決定したのですが、2連休が祭日を含め3回もあります。一度くらいは家内と温泉にでも行きたいかなと思っています。
さて明日の日曜日は、藤沢歯科医師会、藤沢市、栄養士会第6ブロック、歯科技工士会藤沢支部、そして藤沢地区歯科衛生士グループの主催・共催で「お口の健康フェスティバル」が、湘南台駅地下通路イベントスペースにて開催されます。昔の虫歯予防に因んだイベントなのですが、私も矯正専門医として、歯並びに関する相談を担当しています。このイベントは全て無料で行われていますので、湘南台駅まで是非足を運んで頂ければと思います。
このイベントも昨年だけは、東日本大震災の影響で人出が初めて減少し、ちょっと寂しいイベントとなってしまいました。また節電の折で、地下通路も薄暗くイベントを行っているといった雰囲気も今いちでしたしね。
しかし今年は、昨年のような自粛ムードはさすがに陰を潜めましたので、盛況になることを期待しています。

そんな9月の診療予定を5月末に決定したのですが、2連休が祭日を含め3回もあります。一度くらいは家内と温泉にでも行きたいかなと思っています。
さて明日の日曜日は、藤沢歯科医師会、藤沢市、栄養士会第6ブロック、歯科技工士会藤沢支部、そして藤沢地区歯科衛生士グループの主催・共催で「お口の健康フェスティバル」が、湘南台駅地下通路イベントスペースにて開催されます。昔の虫歯予防に因んだイベントなのですが、私も矯正専門医として、歯並びに関する相談を担当しています。このイベントは全て無料で行われていますので、湘南台駅まで是非足を運んで頂ければと思います。
このイベントも昨年だけは、東日本大震災の影響で人出が初めて減少し、ちょっと寂しいイベントとなってしまいました。また節電の折で、地下通路も薄暗くイベントを行っているといった雰囲気も今いちでしたしね。
しかし今年は、昨年のような自粛ムードはさすがに陰を潜めましたので、盛況になることを期待しています。

興味深い講演会でした
今朝は快晴とはいきませんが晴れです。しかし、午後から雨との予報のここ湘南地方です。
さて昨日は、午前中は小学校の歯科健診、その後久しぶりにカミさんと葉山のブレドールという後輩の先生のご推薦のパン屋さんへ出掛けてきました。残念ながらお目当てのメロンパンは売り切れてありませんでしたが、5.6種類のパンを買い込んで、その帰り道に、日用雑貨などをモールで買ってから午後5時少し過ぎに帰宅。
一息ついて、6時30分からの歯科医師会主催の講演会に出席致しました。舌癒着症に関するお話で、なかなか興味深いお話でした。私は矯正専門医として舌の動きや運動を制限している小帯に関しては、今迄何度も切除した経験もありますが、それでも舌の動きが改善されない症例も何例も経験しています。
そんな舌に対しての解決策がこれだなという思いで真剣に聞き入った講演内容でした。この舌癒着症は私の専門とは離れてしまいますが、生後間もない乳児の突然死や虐待といった問題とも深く関わっていることにも理解できました。また私の専門でもある成長発育に関しても、これらの処置により正常なパターンに軌道修正していくだろうということは、今迄の私の経験から直感的に感じました。
しかもその年齢がかなり低年齢から対応できることにも、非常に興味深く感じました。私自身切除してみて体験しても良いかなという思いまで抱かせた内容でした。
この講演会後、懇親会へと場所を移動して、講師を囲み講演時とは違い和気藹々として多いに盛り上がり、12時前には解散となりました。結構充実した一日でした。
3歳児への授乳
以下の記事がネットニュースに掲載されていました。私は矯正歯科専門医として、授乳という言葉に反応しました。3歳児で授乳という見出しを見て、「まずいでしょう」というのが本音ですが、以下の記事を読み終えると、授乳によってどのような弊害が起きるのかは何も議論されていませんでした。
3歳児迄授乳を続けるということは、おしゃぶりや指しゃぶりを続けているのと同様な歯列不正が生じてきます。アメリカでは、一般家庭ではほとんどの人が矯正治療を大学卒業迄に終えて社会人となります。だから、指しゃぶりやおしゃぶりなどあまり気にしなくても構わないという理由があります。例え不成咬合になっても矯正治療で治してしまうという前提があるからです。
しかし、日本では事情が一変します。おしゃぶりや指しゃぶりそして長期の授乳により生じた不正咬合に対して、矯正治療を行うという考え方は、残念ながら非常に少ないというのが現状です。そこには、アメリカと日本における子育ての事情も大きく異なります。確かに乳幼児健診でお母さん達に質問されるのは、指しゃぶりがどうしても治らないが、どうすれば辞めさせられるかといった質問で、矯正治療をするべきか?といった質問はほとんどありません。そういった事情の背景を理解して以下の記事を読むと興味深い記事でもありますよ。
【日本版コラム】3歳児への授乳は「あり」か「なし」か 米国で論争に火
読者のみなさんは、「アタッチメント・ペアレンティング」という育児法をご存知だろうか。米小児科医ウィリアム・シアーズ博士とマーサ夫人によって20年も前に提唱された育児法だが、これがいま米国で大きな論争を巻き起こしている。 日本語で「愛情育児」や「密着育児」とも訳されるこの育児法は、主に「 母乳で育てる(breast-feeding)」「ベビースリング(布状の抱っこひも)を使って子供と密着して過ごす(baby-wearing)」「添い寝をする(bed-sharing/co-sleeping)」といった育児スタイルを推奨しており、これらを実践することで親子の絆が深まり、子供が健やかに育つとしている。 論争の火付け役となったのは、この育児法を特集した米タイム誌の表紙だ。「Are you mom enough?(あなたは母親として十分ですか)」というやや挑発的な見出しの横で、26歳の母親が腰に手を当て、椅子の上に立ちながら母乳を飲む3歳の息子とともにカメラを見据えている。 実際の記事はシアーズ博士の生い立ちや、アタッチメント・ペアレンティングにたどり着いた経緯、同育児法を取り入れる母親達の様子、科学的な視点との比較などについて書かれており、表紙を飾ったジェイミー・リン・グルメットさんはアタッチメント・ペアレンティングを実践する信奉者の1人として紹介されているに過ぎない。 しかし、幼児の授乳にスポットライトを当てた表紙の衝撃は大きく、発売直後から「両足で立てる子供に授乳すべきではない」「行き過ぎている」「のぞき見しているようで不快」といった批判が噴出した。一躍時の人となったグルメットさんも、自身の育児スタイルについて「児童福祉局に通報すると言われたり、性的虐待と言われたりしたこともある」とタイム誌のインタビューで語っている。 これだけ大きな反響があるのは、波紋を呼ぶ表紙もさることながら、アタッチメント・ペアレンティングの概念自体が米国に文化として根付いている育児法と異なるためだろう。 タイム誌の記事は、「ここ20年のアタッチメント・ペアレンティングの台頭が、母子の関係性についての既成概念を打ち砕く一因となった」と述べているが、米国では依然として幼少時から子供に「自立」を促そうとする風潮が強く残っている。また、親になっても夫婦の時間を重視する傾向があるため、母親が子供に四六時中付きっきりになることや(シアーズ博士は泣く子を放っておくと脳に損傷をもたらす恐れがあるとしている)、子供と一緒に寝ることに抵抗感を示す人も多い。 実は筆者自身、子供達が乳児の頃にアタッチメント・ペアレンティングを育児に取り入れていた経験がある。日本在住だった当時、シアーズ博士による育児書「ベビーブック」を読んでベビースリングを利用しようと決めたのだが、 同育児法を実践しているか否かにかかわらず、まわりにも当時人気のあったベビースリングを活用し、栄養価が高いと言われる母乳で育て、子供の情緒安定や夜間の授乳のために添い寝をする母親が多くいたため、自分の育児スタイルに特に違和感は感じなかった。 しかし、筆者の米国人の夫はとりわけ添い寝に反対で、親子は別室で寝るべきと考える夫と意見が衝突することが頻繁にあった。タイム誌が引き金となった今回の論争でも、表紙そのものと長期授乳の是非以外に最も物議を醸しているのは添い寝についてで、ここしばらく賛否両論の意見が飛び交っている。 賛成派は、欧米に多い親子別室で寝る習慣は歴史が浅く、世界的には依然として添い寝が主流と論じるとともに、親と一緒に寝る子供は夜泣きしにくいなどの利点や、肥満になる確率が独り寝の子供より70%低いという研究結果を紹介している。 一方の反対派は、大半が添い寝による乳幼児事故死の危険性を指摘している。実際に、米国小児科学会(AAP)は親子同室(room-sharing)を推奨しているものの、添い寝は窒息死や圧迫死、ベッドと壁の隙間に挟まるなどの恐れがあるため避けるよう勧告している。また、米国消費者製品安全委員会(CPSC)も2歳以下の添い寝はリスクが高いとして危険警告している。 授乳に関しても、米国では外出先で授乳ケープなどを用いて授乳する母親を見かけることがほとんどない。外ではミルクや搾乳した母乳を哺乳瓶であげるのが一般的なようで、米国疾病管理予防センター(CDC)によると生後6カ月まで母乳のみで育っている乳児は14.8%にとどまる。タイム誌表紙のグルメットさんのように子供が幼児になっても授乳を続けるのはほんの一握りの母親だ。 移動も車社会のため、かごのように持ち運びのできるベビーシートが広く利用されている。前向きの抱っこひもや背負うタイプのアウトドア用ベビーキャリアは時々見かけるが、公園などではベビーカーで散歩をしている家族が多く、ベビースリングはあまり見かけない。 育児法をめぐって議論が勃発するのは今回が初めてではない。昨年、エール大学法学部教授で「タイガー・マザー」の著者であるエイミー・チュア氏がウォール・ストリート・ジャーナルに寄稿した「Why Chinese Mothers Are Superior(なぜ中国人の母は優れているか)」と題されたエッセーが大論争を巻き起こしたのは記憶に新しい。チュア氏はこの中で、自身の2人の子供を例に挙げながら、極端とも思えるスパルタ教育が英才児を育てると主張した。 また、今年初めにはこれに対抗するかのように、パリ在住の米ジャーナリスト、パメラ・ドラッカーマン氏が「Why French Parents Are Superior(なぜフランス人の親は優れているか)」 というエッセーを同紙に寄稿し、感情や知性、自制心の発達をサポートするフランス式子育ての利点を挙げた。 より良い子育てのための議論は尽きないが、様々な育児法が話題に上っては消えていくなかで、ひとしきり論争が終わると結局は、「子供をどう育てるかは各個人、各家庭の自由」でまとめられることが多いようにも思う。 タイム誌の表紙についても、3歳児への授乳には拒否反応を示した人が多いなか、「彼女は自分の子育てに誇りを持っているだけ」「小さな子供が母親を求めて何が悪い」という支持の声も上がっている。渦中のグルメットさんは長期授乳について、「生物学的には普通のことで、社会的にまだ普通ではないだけ」と語っており、「より多くの人が目にすることで、私たちの文化に浸透する。そのためにも多くの人に見てもらいたい」と自らの信念を貫いている。 取材を進める過程で、筆者は「育児法はどれも全く気にしたことがない。分からないことがあれば人に話を聞いて、何が自分の子供に合うかを模索するだけ」と話す2歳の娘を持つ母親に出会った。今回の論争では感情的な意見が多く聞かれるが、案外彼女の言葉が究極の子育て論なのかもしれない。
今月は色々在りました
5月も明日の木曜日を残すのみとなりました。この今年の5月は色々な事があり過ぎました。初旬は家内の緊急入院騒動に始まり、GWはどこにも行けず自宅待機でした。
傷跡を痛がる家内に今度は風邪とダブルパンチで体調不良が中旬迄続くという状態で、当然仕事にも影響が出て、私一人の診療も続きました。
やっと後半になり、家内の体調も回復したのですが、今度は休診日がほとんど学校検診や歯科医医師会の関係でのんびり休むこともできず、という状態です。
その学校検診のため明日5月最後の31日で休診日の午前中に4年生の5クラスを診る事になっています。そして夕刻6時30分からは、歯科医師会主催の講演会に出席予定。その講演後の懇親会にも出席予定ですので、おそらく帰宅時間は深夜になるかと思います。
そう考えると、今月ゆっくり休んだのはGWだけだったような気がします。ただ家内の体調が悪い時ですので、のんびりもできませんでしたというのが本音ですがね。
来月は健診も一日だけ、都内での学術講演出席と予定が入ってるのは3日間だけですので、少しはのんびりできそうです。どこか遠くへ家内と一 泊の温泉旅行でも出掛けたいものです。