とりす歯科矯正(大人のための矯正歯科専門医のブログ) -133ページ目

政局の縮図


 今日も快晴で真っ白な雪に覆われた富士山を眺望できますが、例年の冠雪域とは随分違い、今ではすっかり5合目くらいまで雪で覆われています。昨年迄の積雪量とは比べ物にならない程に積もっているのが判ります。

それだけ今年は寒い冬だということでしょうね。年明けしたばかりと思っていたのですが、今月もあと数日で終わり2月を迎えようとしています。もうしばらく寒さは続きそうですが、寒さ嫌いの私の救いは日照時間が長くなったこと程度ですかね。

先日、北九州市で市議選の投票が行われたそうですが、ここでも先の総選挙と同じような結果になったそうで、自民は議席を維持、民主党が議席を減らし、維新とみんなの党が民主の減らした議席を取ったという図式で、投票率も前回をかなり下回ったことも非常に似た結果となっています。

昨年末の総選挙からそれほど時間は経過していませんが、安倍首相の経済政策が今のところ功を奏し、円安そして株の上昇という経済結果をもたらしています。こういった景気回復の動きがでているにも関わらず、自民支持があまり広がったようには感じません。

そして民主ですが、先日前野田総理が、夏の参議院選では逆転すると気勢を上げる演説を行ったそうですが、今回の北九州市の市議選の結果を見れば、夏迄に民主が逆転するほどの支持率を上げるなんて、あり得ないことですがね。未だに前総理や元総理が公約にないことを強引にやったり、嘘ついたり、売国奴発言でこの党の足をさんざん引っ張っていることに、ご本人達は気付いていないような能天気な発言が目立ちます。

そして維新とみんなの党の台頭は思った程支持率が伸びていないということですが、いずれの党もまだ政権を任せる迄の信頼は得ていないし、国民はじっと観察しているという状況だと思います。ただ、この中で絶対に支持率が伸びないのは民主だけで、いづれ野党でも第二、三の政党に落ちていくとことだけは確実だろうと予測できます。

今の時代で先を読むことが、非常に難しく複雑化した社会の中で、ほぼ間違いなく予測できることの一つだと思いますね。

今の社民党とだぶってしまいます。

驚く総会でした


 昨日は日曜で、しかも野暮用も無い珍しくのんびりしたお休みでした。ここ最近なかなか顔を出せないでいた酒屋さんに久々に行き、純米無濾過酒を買ってきました。

ついでに肴も買い込み、自宅で昼から休日の醍醐味を味わいのんびり過ごす事ができました。そして感謝しながら頂くお酒と肴は最高です。

さて一昨日、私の所属する組織の臨時総会なるものが開催され、仕事を終えてそのまま出席をしてきました。正直実際に出席している会員が少ないのに驚かされました。

定時に総会は開始したようですが、議長による議事進行が始まった途端に、今回の執行部の資料の度重なる訂正や委任状を書き換えさせるなどの、不手際が指摘され、それらに関する答弁も要領を得ないといういつもの展開でした。

しかし、今回は議長が違っていました。発言者を名指しして、事実である根拠や証拠がないと云う旨の発言をし、総会の議事進行を妨害しかつ混乱させているという個人批判を行いました。その発言者は、個人情報保護のため、情報提供してきた方の名前など公表はできないと言う立場で、現執行の言動を指摘して答弁を求めたものでした。

その事は議長も重々承知して、個人情報保護の件は理解出来るが、発言者が得た情報に信憑性が欠けると断言したのでした。すなわち、この発言者は、個人情報保護を盾に、得た情報を改ざんしている可能性があるともとれる発言をしたのです。

正直この発言には、驚かされました。慇懃無礼とはまさしくこのことだろうと思いますが、こういった人物が議長をしている総会に出席した自分が馬鹿だったと後悔してしまいました。

元来親睦を目的とした組織だったのが、現執行部になってから、親睦とはかけ離れ会員同士の意見の衝突を招く運営を行い、会員間の親睦に亀裂を生じさせているという事情があります。しかし、このような結果を招いた現執行部はこのことを理解していないように思います。この問題は今後も同窓会等で色々な形で波及していきそうな嫌な予感を感じます。

ということで、一号議案の採決後、集計結果も見ずに、帰宅させて頂きました。正直自由に発言も出来ない総会に出席する意味はありませんね。

ちょっと暇です


 本日も快晴ですが、風が強く普段より一層寒く感じますね。そんな土曜日の朝ですが、毎週土曜日だけは、診療も忙しく、予約が埋まっています。

普段の平日は、午前に主婦層、午後の終わりに、学生と社会人の患者さんが来院してきますが、午後に診療開始2時45分から午後4時までは一人も居ないといった状況が結構あります。

しかし、この平日の1時間15分間というポッカリと空いた時間を、今迄は、何となくネットを見たり、ブログを書いたり、ネットバンクで振込したり、などなど比較的自由に勝手な時間を過ごしていました。しかし、最近ではこの時間帯をもう少し有効利用できないかと思うようになりました。

毎日1時間15分間ですが、週ですと4日間で5時間という時間になります。月4週に換算すれば20時間という結構な時間となってしまいます。この毎月20時間余を今迄のように、自由に使うのも良いのですが、何かもう少し仕事に関連した有効な事に使えないか?と最近思う訳です。

北朝鮮への初めての安保理決議

安保理決議に対して、北朝鮮は以下のような情報を発信しました。

北朝鮮は24日、国防委員会名義の声明で、「われわれが引き続き発射することになるさまざまな衛星も長距離ロケットも、われわれが実行する高いレベルの核実験も米国を狙うことになる」と発表した。朝鮮中央通信、朝鮮中央放送、平壌放送など北朝鮮メディアが一斉に伝えた。
 国防委は、米国の非核化を含む世界の非核化が先に実現した場合、朝鮮半島の非核化が可能で、北朝鮮の平和と安全が保障されると主張した。
 また、世界の公正な秩序づくりに努めなければならない大国までが米国に振り回され、初歩的な原則も守らなかったとし、中国の安保理決議の賛成を批判した。 
 北朝鮮は23日、国連安全保障理事会が北朝鮮のロケット発射を受けた制裁強化決議案を採択したことに反発し、今後、朝鮮半島非核化は不可能だと宣言するとともに核実験の可能性を示唆していた。

しかし、この北朝鮮という国は支離滅裂ですね。今迄北朝鮮を擁護していた、中国を始めロシアもさすがに前回のミサイル発射(自称人工衛星)には、不快感を露に示していましたが、やっと安保理で経済制裁に賛成することにしたようです。

中国、ロシアは北朝鮮と国境を境にしているために、もし北朝鮮が経済破綻やクーデターなどが起きれば、大量の難民が流入してくる可能性が高いため、北朝鮮の社会情勢には神経質にならざるを得ない事情があるようです。少なくても北朝鮮が破綻して難民が大量に自国へ入って来ないために、国境警備を強化するとともに、重度の経済的な打撃を与えたくないという思いがあり、今迄は安保理決議に反対してきたようです。

しかし、今回はさすがに経済制裁に賛成せざる得ない状況になったようですが、これは、中国やロシアにしてみれば北朝鮮が経済的な破綻をしても仕方が無いという判断をしたのか?制裁に賛成はしたが、裏では経済支援や取引を行うのか?しかし、いずれにしても、中国やロシアには、リスクが高いことになりそうです。

しかし、このまま北朝鮮の世界平和を脅かす挙動を放置することは出来ないという判断が働いたものと思いますが、果たして北朝鮮が前述のような情報公開した行動にでれば、朝鮮半島で再び戦争ということも否定出来なくなってしまいます。

これは日本にとっても大きな影響を与えるものであり、リスクも高まると思います。法改正に拍車がかかるかもしれませんね。

銃規制は自由を奪う???

ここ数年間は、寒いと本当に感じた期間は1月末から3月初旬のせいぜい2ヶ月余りでしたが、今冬は昨年11月末から本当に寒い日が続いています。すでに例年の寒い期間をオーバーしてしまっている訳ですが、例年ですとこれから本格的な寒さになる時期なのですが、これ以上の寒さが訪れるのでしょうかね?
そんな寒さのせいか、今年は訃報の知らせが多いように感じますね。

そんな中でアメリカでは、銃乱射による事件が立て続けに起きているようで、多数の死者が出ています。オバマ大統領も、銃規制を訴えていますが、銃規制の反対デモが各地で起きているということです。

銃の規制が国民の自由を奪うというプラカードを持ってのデモだそうですが、銃によって自由が奪われて居るとは考えないのでしょうかね?銃乱射の犠牲になった遺族は銃規制を訴えていますが、誰か身内が犠牲にならなければ銃規制を訴えないのでしょうかね。

本来銃規制ではなく、所持禁止にしなければこの銃乱射事件は無くなる事はないのですが、何だか我々日本人には理解不能な問題のようです。

無惨なテロ事件


 今朝は昨晩から降り続ける小雨で、薄暗く寒々しい天気となりました。予報では雪で積雪もあり得ると云う事でしたが、幸い雪にはなっていません。しかし、雪以上に寒さを感じますね。

早く春が来て欲しいものです。ところで北アフリカのチュニジアで起きたイスラム派のテロ事件で、日本のプラント会社日揮の従業員10名の死亡が確認されたようです。7名が日本人だったそうですが、どうして日本人が狙われて、犠牲になったのか?

ただニューヨーク貿易センタービル野9.11事件以来、テロ事件が世界各地で頻発するようになりました。その地域はイスラム経徒の国もしくは、イスラム教に敵対する国で頻発する傾向がありましたが、最近では、国や地域も関係なく拡大しているようです。

昔は、中近東や中央アジアを中心としたイスラム経国と、アメリカやEUといったキリスト経国といった宗教的対立の要素が強く影響していたようです。しかし、今回の事件は、色々な外国籍の人種が混合し、テロ組織のメンバーにもむしろアメリカやEU寄りのカナダ人が複数いるなど、今迄とは様相が異なるようです。

それだけ国際情勢が複雑化してきたのかも知れませんが、発展途上国である海外への日本企業進出は、今後益々慎重にならざるを得ないかも知れませんね。

今回の事件は、今の日本に危機感とショックを与える結果になったと思います。今後危惧されるのは、海外旅行などで日本人が出掛ける地域もこういったリスクが増えてくることだけは確実だと思います。

今回の事件で亡くなられた日揮の社員の方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

賀詞交換会


 先週成人式で降った翌日から快晴が続いているのですが、日当りの悪い場所には、未だに溶けずに雪が残っています。本当に寒い日が続きますが、今日の夜半から明日にかけて雪の予報が出ています。23区内でも1cm程度の積雪があるだろうとのことです。

正直もう雪は勘弁して欲しいものです。早く春が来ないかと待ちわびているのですが、まだまだ先の事のようです。

そんな寒い中、先日の土曜日に藤沢歯科医師会の新年会が開催されました。年に一度の賀詞交換会ですが、毎年出席されている先生方の中で今回欠席された先生も数名いらっしゃいます。この寒さの中体調でも崩されているのかと、気になります。

また、この新年会には、藤沢の市議や県議、そして藤沢出身の国会議員も招待されて出席していますが、今回は民主党から自民党へ政権が変わった事を受けて、昨年まで毎年出席していた民主党衆議院議員の顔を見る事無く、代わりに自民党の衆議院議員が出席するという時代を反映する一面も垣間見えます。

私は個人的には前民主党の政治家を応援していまして、政党云々ではなく優秀な人材だっただけに非常に残念な気が致します。その彼が今回新年会の会場に居ないのは、少し寂しさを感じると伴に、どんなに優秀でも落選すれば悲哀を舐めるのが政治家の宿命だということを改めて感じましたね。

今回は結構酔いも回ったこともあり、二次会は遠慮させて頂き、まっすぐ自宅へと戻りました。あまり早い帰宅に家内も驚いた様子でした。

驚きました

昨日は診療で本当に驚いたことが起きました。午後3時頃に電話があり、矯正相談の予約を取りたいという旨の内容でしたので、都合の良い日時を伺うと日曜日が良いとのことでした。

生憎日曜日は月に一回第二日曜しか診療をしていませんで、今月はすでに診療済みで、次回は来月の第二日曜日になるということを告げました。

すると一転し、今日の夕方5時30分頃は空いていますか?と問われ、たまたまチェックの患者さんが2名入っていましたが、さほど時間も掛からないので、少し御待ちになるかも知れませんが、それも良ければ予約をお取りしますが如何ですかと答えると、その時間に予約をお願いしますという返事でした。

と云う事で相談予約を受け付けると伴に、当然ですが、この際に相談料金が掛かる事も告げて了承済みでした。

それから歯磨きをしていく時間がないがそちらで歯磨きできますか?という質問をされました。歯ブラシを持参して待っている間に磨いてもらえれば構いませんと答えたのですが、実際に5時30分に来院されてきまして、すぐにブラッシングコーナーで歯磨きを始められました。

歯磨きしたいという意味は、てっきり口腔内を実際に診査されることで、汚れが残っているのが嫌だという清潔感からくるものだと解釈していたのですが、歯磨きが終わり、パンフや説明書と伴に問診票に記入を御願いすると、渡されたパンフ類だけ頂ければカウンセリングは必要ありませんという回答でした。

正直一瞬何を言っているのか意味を理解することができませんでしたが、要するにパンフ類だけタダでくれという意味で、相談は不要ということでした。何のためにわざわざ電話で相談予約まで入れて来院して来たのか????

まさかとは思いますが、歯磨きをするのが目的で来たのか?年齢は22才という若い女性なのですが、昔オバタリアンなんて、中年のおばさんの厚かましさを揶揄した単語がありましたが、年だけは若いが、やることはそのオバタリアン以上だと思いましたね。

確かに、娘さんに付き添って来た母親で随分非常識な方も見てきましたが、それは充分に中年を過ぎた所謂オバタリアン世代でしたし、こういう人も世の中にはいるんだろなぁ~と言った程度に感じていました。

確かに長い事矯正歯科の仕事に従事していますので、中には驚くようなことも多少はありました。しかし、最近は年齢の若い女性の極一部だとは思いますが、こういった傾向の方が増えているように感じます。

案の定


 今日は快晴で富士山もくっきりと優美な姿を現していますが、一段と冷え込んでいます。特に風が肌を切るような冷たさです。今冬は本当にどうしたのでしょうか?と云うくらい寒いですね。

そんな寒い昨今の中、中国に招待されてのこのこ出掛けていった元鳩山総理が、案の定と云うか、やっぱりやってしまいましたね。まさに国賊と云われても仕方ないですよね。

自分の立場というものをわきまえていないようで、個人的な意見と元総理としての意見の区別が理解出来ていないようですが、よく政治家をやっていたと思いますね。あくまでも個人的な意見として述べるのは構いませんが、元総理としての意見は、大いに日本国民にも迷惑が掛かることだという判断力もないようですね。

この人物は、結局個人的意見を総理と云う立場で放言してしまう癖があるようで、後で嘘つきのレッテルを貼られるのですが、そんなつもりで言ったのではないと言い訳をするシーンはおなじみですね。

しかし、そんな性格を見抜かれて、中国の都合の良いように操られる姿は、能天気を通り越して、ただの阿呆にしか見えないのも悲しいですね。こんな人物を総理にした民主党も責任重大です。

景気回復に期待


 昨年末に総選挙で、惨敗した民主党から自民党に政権が戻り、安倍総理の経済政策を第一に取り組む姿勢を明確に表明したせいか、円安が急激に進み、株も高騰してきました。

民主政権時代は、何をやってもと云うより、やる順番が逆で国民には全く理解されない消費増税に邁進していた結果、円高、株安、デフレと景気回復は遠のくばかりでした。

当然のことですが、議員数の削減や議員年金の見直し、官僚の天下り禁止そして公務員の給与削減など、当初公約してきたことは、店晒しにしたまま消費税だけ上げれば、国民にだけ負担を押し付けていると思われても仕方ありませんね。

政治家自らは、何も犠牲を払わず国民にだけ負担を強いてはさすがに大多数の国民は民主に対し愛想を尽かせてしまいますよね。まっ!消費増税後に議員削減や官僚の天下り禁止などをやる予定だったと民主党議員は言い訳を言っていますが、やはりどちらを先にやるかという優先順位を誤ったことは、民主党に取って致命傷になりましたね。

この優先順位というのは極めて大事な事であり、年齢性別環境などにより個々の違いは当然あるとは思いますが、国の管理運営にとって何が一番優先するかを正しく判断できることは政治家にとって最低必要限の資質だと思います。

しかし、震災により被災地の復興より、落ち込んでいる景気の回復より、失業率の回復よりも、年金問題の解決よりも消費増税を最優先した民主党の感性には、国民は呆れた訳で、消費増税が悪いとは言っていないのです。あまりにも低い優先順位のものを最優先したツケは、今後二度と民主党に政権が巡ってくる事はないでしょうね。

それに比べ自民の安倍総理は、まず景気回復を第一優先順位として明言しています。これは上手くすればと国民は期待するでしょうね。景気回復すれば今迄の閉塞感も随分改善すると思いますが、益々民主は存在感が無くなってくるでしょうね。