無惨なテロ事件
今朝は昨晩から降り続ける小雨で、薄暗く寒々しい天気となりました。予報では雪で積雪もあり得ると云う事でしたが、幸い雪にはなっていません。しかし、雪以上に寒さを感じますね。
早く春が来て欲しいものです。ところで北アフリカのチュニジアで起きたイスラム派のテロ事件で、日本のプラント会社日揮の従業員10名の死亡が確認されたようです。7名が日本人だったそうですが、どうして日本人が狙われて、犠牲になったのか?
ただニューヨーク貿易センタービル野9.11事件以来、テロ事件が世界各地で頻発するようになりました。その地域はイスラム経徒の国もしくは、イスラム教に敵対する国で頻発する傾向がありましたが、最近では、国や地域も関係なく拡大しているようです。
昔は、中近東や中央アジアを中心としたイスラム経国と、アメリカやEUといったキリスト経国といった宗教的対立の要素が強く影響していたようです。しかし、今回の事件は、色々な外国籍の人種が混合し、テロ組織のメンバーにもむしろアメリカやEU寄りのカナダ人が複数いるなど、今迄とは様相が異なるようです。
それだけ国際情勢が複雑化してきたのかも知れませんが、発展途上国である海外への日本企業進出は、今後益々慎重にならざるを得ないかも知れませんね。
今回の事件は、今の日本に危機感とショックを与える結果になったと思います。今後危惧されるのは、海外旅行などで日本人が出掛ける地域もこういったリスクが増えてくることだけは確実だと思います。
今回の事件で亡くなられた日揮の社員の方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。