40年後
最近になって、若者だったころの女性の仲良しが衆議院議員になっていることを発見しました。なにやら、幼馴染が栄達したような、晴れがましい気持ちになって、活動状況などをネット上で読んだりしています。日本のことは、大要だけを追っていたので、このような仕儀になってしまったようです。
なぜか、気が合ったので、恋人がお互いにいても、よく、一緒に「サ店」でだべったり、寅さんの映画をみたりといった仲でしたが、40年という大きな時が流れた後の我々は、それぞれが、幸運にも自分の望んだところにいるのだと思っています。
ああ、ビックリした。
なぜか、気が合ったので、恋人がお互いにいても、よく、一緒に「サ店」でだべったり、寅さんの映画をみたりといった仲でしたが、40年という大きな時が流れた後の我々は、それぞれが、幸運にも自分の望んだところにいるのだと思っています。
ああ、ビックリした。
アメリカの老人
アメリカの国内で、どの年齢になれば、老人なのか、これは、はっきりしていません。Senior Discoutをみても、50歳以上、55歳以上、60歳、62歳、66歳などたくさんの種類があるようです。このなかで、66歳というのは、Medicareの対象となる年齢なので、この年には誰も異論はないようです。また、Social Securityも減額はあるものの交付されることが可能な62歳の年で、公共のものでは恩恵があるものもいくつかあります。
近頃、私も62歳になり、カリフォルニア州からの恩恵?として、前から目をつけていた、Lifetime Fishing Lisenceを申し込みました。生涯有効で$478ドルです。現在、年間の許可証は$45で、毎年の値上げを勘案すれば、、10年以内には、元がとれそうです。もしも、私がそれ以前の「おさらば」するとしたら、余った分で余計に虹鱒でも放流してもらって、釣り人に喜んでもらえば良いと思っています。これは、お金は納付しておいて釣り許可証を発行する店に毎年行ってその運転免許証をつかって年毎に発行してもらうという仕組みのようです。今は、運転免許証に内蔵されている情報が釣りの許可証の元情報となっているので、紛失しても再発行が簡単なようです。
さて、もうひとつは、National Park ServiceのGolden Passと呼ばれる、国立公園のSenior用の入園許可証で、生涯許可証が10ドルです。ヨセミテも、グランドキャニオンも、イエローストーンも、マウントザイオンでもこれをもっていれば、入園は何処でもただ、あるいは、笑いが止まらないことになるかもしれません。これは、アウトドアのことがお好きな方には、超お勧めです。
あとは、州の公園のSenior用の年間の入園許可証もあるのですが、こちらは、予想される使用回数なのを考えてみてから、どうするのか決めたいと思っています。こちらは、普通は$125でSeniorでは年間に$90ですから、20回くらい利用しなかれば、お得な買い物とはいえません。
Social Securityをいつから給付をうけるのかについては、被給付資格ができたらすぐに給付してもらうというのが、望ましい受給のありかただと言われています。というのは、62歳から給付を受ける場合と、66歳から給付を受ける場合の比較をしてみると、減額されていても62歳から給付をうけると74歳になって、66歳から減額なしで給付を受けた受給者とおなじ総額になるからだとしています。したがって、もしそれ以前に余命が尽きれば、その分は損になるということですね。
Social Securityで思い出しましたが、最近、日本の年金の胴元から、在留証明を領事館からもらってきて、送付しないと、年金は支払えませんという連絡があったので、早速、領事館に行って手際のよい係員から証明をもらってきました、これまで証明無しで2回も送金してきているのですが、これは事務のミスだったのでしょうか?
近頃、私も62歳になり、カリフォルニア州からの恩恵?として、前から目をつけていた、Lifetime Fishing Lisenceを申し込みました。生涯有効で$478ドルです。現在、年間の許可証は$45で、毎年の値上げを勘案すれば、、10年以内には、元がとれそうです。もしも、私がそれ以前の「おさらば」するとしたら、余った分で余計に虹鱒でも放流してもらって、釣り人に喜んでもらえば良いと思っています。これは、お金は納付しておいて釣り許可証を発行する店に毎年行ってその運転免許証をつかって年毎に発行してもらうという仕組みのようです。今は、運転免許証に内蔵されている情報が釣りの許可証の元情報となっているので、紛失しても再発行が簡単なようです。
さて、もうひとつは、National Park ServiceのGolden Passと呼ばれる、国立公園のSenior用の入園許可証で、生涯許可証が10ドルです。ヨセミテも、グランドキャニオンも、イエローストーンも、マウントザイオンでもこれをもっていれば、入園は何処でもただ、あるいは、笑いが止まらないことになるかもしれません。これは、アウトドアのことがお好きな方には、超お勧めです。
あとは、州の公園のSenior用の年間の入園許可証もあるのですが、こちらは、予想される使用回数なのを考えてみてから、どうするのか決めたいと思っています。こちらは、普通は$125でSeniorでは年間に$90ですから、20回くらい利用しなかれば、お得な買い物とはいえません。
Social Securityをいつから給付をうけるのかについては、被給付資格ができたらすぐに給付してもらうというのが、望ましい受給のありかただと言われています。というのは、62歳から給付を受ける場合と、66歳から給付を受ける場合の比較をしてみると、減額されていても62歳から給付をうけると74歳になって、66歳から減額なしで給付を受けた受給者とおなじ総額になるからだとしています。したがって、もしそれ以前に余命が尽きれば、その分は損になるということですね。
Social Securityで思い出しましたが、最近、日本の年金の胴元から、在留証明を領事館からもらってきて、送付しないと、年金は支払えませんという連絡があったので、早速、領事館に行って手際のよい係員から証明をもらってきました、これまで証明無しで2回も送金してきているのですが、これは事務のミスだったのでしょうか?
今年の裏庭
いやあ、本当に天候異変で、今年の裏庭の耕作は、7割のできといった感じでした。雨が6月まで時々あったことと、冷夏、晴天日の数が少なかったことなどから、植物の発育が遅れたり、結実ができなかったりしたようです。
植えたものは、きゅうり(日本きゅうりと嘘のラベルがはってあった)トマト(Early Girl, Patio, Grape)
Kayle(葉レタスのようなもの)レタス、などでしたが、不精をしてちゃんと土を耕さなかったので、これも不作の原因かもしれないと反省をしています。
野菜はみな、Raised Bedでつくっているのですが、Pressure Treated Woodも20年たつとぼろぼろ担ってきているところもあり、近年中には、つくり変えなければなりません。現在のものは2x6(1.5" x 5.5”実測)を積み重ねて作ったのですが、今度は3 by(2.5"実測)の厚さの材料を使ってみようと思っています。
きゅうりなどは、数はすくなかったものの、とり忘れると5LBSくらいの重さのものもできてしまい、食べようがないので、これはごみとなってしまいました。トマトは8月に入ってからやっと熟して、いまでも完熟のものを夕食にいただいています。Kayleはワイフのたっての希望で植えたのですが、調理をする私のほうになじみがないので、バターいためのほかは知恵もでず、大きくなりすぎ、アブラムシもついたので、抜いてしまいました。レタスも発育が余りよくなくてこれも少し食べただけで、廃棄でした。
このように裏庭は全部が不調であったかというと、そうとばかりはいえず、果実は順調で、梨の20世紀はこれまでにない大豊作、サイズも大きめで、なかにはソフトボールくらいのものもできました。長十郎のほうもまだ熟してはいませんが、成りがよく、サイズと数の両方ともに大成功という結果です。薩摩みかんも結実して、冬にはこれも期待がもてそうです。レモンの木はワイフが大好きな刈り込み先なので、数はないのですが、それでもちらほらと実がなっています。
裏庭の大プロジェクトは、富士りんごの木を引き抜くことで、直径が地面近くで40センチくらいあるので、ちょっとした力仕事になると覚悟しています。もしも、周りを掘って、根を切ってもぬけなければ、地面近くで水平に切って、あとはStump Grinderのお世話になるかもしれません。ただ、切り株を地中にのこしておくと、シロアリの巣になってしまうので、これは思案のしどころです。
植えたものは、きゅうり(日本きゅうりと嘘のラベルがはってあった)トマト(Early Girl, Patio, Grape)
Kayle(葉レタスのようなもの)レタス、などでしたが、不精をしてちゃんと土を耕さなかったので、これも不作の原因かもしれないと反省をしています。
野菜はみな、Raised Bedでつくっているのですが、Pressure Treated Woodも20年たつとぼろぼろ担ってきているところもあり、近年中には、つくり変えなければなりません。現在のものは2x6(1.5" x 5.5”実測)を積み重ねて作ったのですが、今度は3 by(2.5"実測)の厚さの材料を使ってみようと思っています。
きゅうりなどは、数はすくなかったものの、とり忘れると5LBSくらいの重さのものもできてしまい、食べようがないので、これはごみとなってしまいました。トマトは8月に入ってからやっと熟して、いまでも完熟のものを夕食にいただいています。Kayleはワイフのたっての希望で植えたのですが、調理をする私のほうになじみがないので、バターいためのほかは知恵もでず、大きくなりすぎ、アブラムシもついたので、抜いてしまいました。レタスも発育が余りよくなくてこれも少し食べただけで、廃棄でした。
このように裏庭は全部が不調であったかというと、そうとばかりはいえず、果実は順調で、梨の20世紀はこれまでにない大豊作、サイズも大きめで、なかにはソフトボールくらいのものもできました。長十郎のほうもまだ熟してはいませんが、成りがよく、サイズと数の両方ともに大成功という結果です。薩摩みかんも結実して、冬にはこれも期待がもてそうです。レモンの木はワイフが大好きな刈り込み先なので、数はないのですが、それでもちらほらと実がなっています。
裏庭の大プロジェクトは、富士りんごの木を引き抜くことで、直径が地面近くで40センチくらいあるので、ちょっとした力仕事になると覚悟しています。もしも、周りを掘って、根を切ってもぬけなければ、地面近くで水平に切って、あとはStump Grinderのお世話になるかもしれません。ただ、切り株を地中にのこしておくと、シロアリの巣になってしまうので、これは思案のしどころです。
すごいアメリカ大学進学案内サイト
Sunday Diverさんという方の「アメリカの大学進学のために」というサイトを拝見しました。、まだ、すべてを読ませててもらっていませんが、アメリカの大学進学への深い知識がうかがわれ、要点について正確に言及されているので、アメリカの大学に進学を希望する方、または親御さんにとっては、大変役に立つ指針になるサイトだと思っています。
体系的で、分析に富んだ内容を読んでみて、私などは、脱帽しているわけですが、このような方が出てくると、おかげで、私の出番がなくなって、大変うれしく思っています。(老兵は消え去るのみ、、、、)
うわさを聞くと、お子さんお二人が現在アメリカの私立大学の在学中で、ご自身もアメリカの大学を卒業していらっしゃるようです。
「もう、そんなことは常識」という読者の方も多いかもしれませんが、アメリカの大学の現況の体系的な知識は、Sunday Driverさんのサイトを今後はお勧めします。
リンクはこちらから
http://uscollegesforjapanese.blogspot.com/2011/09/eaed.html#more
私のほうは、息子を出しにして、職員の側から見た大学といったことについて言及していくことはできるので、ときおり
ふれていこうとは思っています。
たとえば、2極化する大学というような題名で、、、、、
体系的で、分析に富んだ内容を読んでみて、私などは、脱帽しているわけですが、このような方が出てくると、おかげで、私の出番がなくなって、大変うれしく思っています。(老兵は消え去るのみ、、、、)
うわさを聞くと、お子さんお二人が現在アメリカの私立大学の在学中で、ご自身もアメリカの大学を卒業していらっしゃるようです。
「もう、そんなことは常識」という読者の方も多いかもしれませんが、アメリカの大学の現況の体系的な知識は、Sunday Driverさんのサイトを今後はお勧めします。
リンクはこちらから
http://uscollegesforjapanese.blogspot.com/2011/09/eaed.html#more
私のほうは、息子を出しにして、職員の側から見た大学といったことについて言及していくことはできるので、ときおり
ふれていこうとは思っています。
たとえば、2極化する大学というような題名で、、、、、
舎監のしごと
息子は、某LACの舎監の仕事をしています。LACでは、在学中には24時間、学生の面倒を大学が見るという約束ですから、大学側も学生の管理に力を尽くしているわけですね。数百名の学生の寮生活の責任者になった息子は、学生のResidential Adviserを率いて、まずは安全な生活環境を維持することを日夜心がけているわけです。
毎週の月曜日には、定例のMonday Reviewが舎監たち、Director of Residential Life, Associate Director of Residential Life, Public Safety Officer(逮捕権のある警察官)などがあつまっておこなわれ、これまでの経緯から目を離してはいけない学生の進展状況、先週学内で起きた事件のその処理などについての会議がもたれるそうです。このような情報を全員が分かち合う理由は、出席者が全員が24時間体制で勤務しているわけではなく、On Call体制で、数週間に一度回ってくる24時間On Callの際に遅滞なく問題を処理するためです。
息子の管轄の住居でも、ご法度の蝋燭を室内で使った学生や、未成年飲酒、マリワナを吸っていた新入生、躁鬱の学生が薬を飲み忘れて常軌を逸したり、拒食症の学生の手当てなど、この数週間のあいだだけで、結構忙しい思いをしていたようです。犯則があれば、それに罰金を科すのも息子の仕事です。罰金ですまないような事件の場合には、Above Payscaleということで、彼の上司たちが判断していきます。
もうひとつの大きな仕事は、母親との対応だそうです。母親が娘のルームメートの問題などを心配して息子に電話で苦情を言ってくるケースが結構あるようですが、その要求の解決が可能なものと解決が非現実的な要求もあり、これには息子も頭を悩ましているようです。これまでの経験では、父親がこのようが要求をしてくるのは皆無、また母親が息子に関連して要求してくることもないというのは、理由が考えてみればお分かりでしょうが、面白い現象だと思います。
最近、彼は学内の学生が住む家でのパーティを停止、解散させたそうです。某LACでは住居でのパーティは住民プラス5名までと決められているのですが、このときには数十名の学生が家の中と外にいたそうです。息子は職員のなかでも新米なので、まだ顔を管轄の寮外の学生に覚えられているわけではなく、それでなくても童顔ですから、学生に混じると見分けがつきません。息子はドアをノックして、参加していた学生に中にいれてもらい、学生に混じって様子をみていたら、息子と顔なじみの住民の学生が参加者に混じっている息子の顔をみつけたとたん、架けていた音楽を止めて。「パーティは終わり、さあ皆帰って!!」閉会を宣言したそうです。息子の隣に立っていた学生が、友達に「舎監から停止命令がきたようだね」とささやいたことを聞いた息子は、彼に「僕が舎監だよ」と言ったとか、、、
このほかにも、腹痛などの比較的軽い症状で病院に搬送された学生の訪問などは、職務リストにはないものの、Pomona時代のことを思い出して自主的に息子はしているようです。親代わりとなって、入院した学生を訪問できる病院が認定した身分証を息子はもっているわけです。息子と同時に就職したほかの舎監(厳密には複合職のほかの分野では違いがあり)と話をしたところ、コロラド大学(UC)出身の彼には、LACというところは学生を甘やかしすぎるという印象をもっているようで、息子がl、自分が救急車でERに運ばれたときに、PomonaのDeanがやってきて退院のときに付き添ってくれたことなどを聞いても、信じがたいと感じていたそうです。
最近の息子との会話では、生活のなかに職業と自分の生活との区切りがない生活だけれども、実際にしていることは、大学時代にしていたことの延長のようなもので、これでお金がもらえるのは余禄のような感じがすると言っていました。また、安月給ですが、仕事に追われて外出する時間もなく、3食住居付ですから銀行に振込みの給料は手付かずのことも多く、結構貯金が忘れていてもたまっている様子です。
先週は初めてのOn Callだったそうですが、出動回数 9回、これは平均の倍だったそうです。
今年は仕事上で学ぶことも多く、まごつくこともしばしのようですが、経験のある先達に助けられながら楽しくやっているようです。この某LACでは、Residential Lifeの職員の総入れ替えが去年度からあり、それまでの大卒の舎監は1名の除き解雇、新規に修士を雇うという体制となっています。最後に残った大卒の舎監も今期が最後で、彼もほかの修士に取って代わられることになるそうです。ひょっとすると、来年には、息子が求職者の初期審査をすることになるかもしれません。
毎週の月曜日には、定例のMonday Reviewが舎監たち、Director of Residential Life, Associate Director of Residential Life, Public Safety Officer(逮捕権のある警察官)などがあつまっておこなわれ、これまでの経緯から目を離してはいけない学生の進展状況、先週学内で起きた事件のその処理などについての会議がもたれるそうです。このような情報を全員が分かち合う理由は、出席者が全員が24時間体制で勤務しているわけではなく、On Call体制で、数週間に一度回ってくる24時間On Callの際に遅滞なく問題を処理するためです。
息子の管轄の住居でも、ご法度の蝋燭を室内で使った学生や、未成年飲酒、マリワナを吸っていた新入生、躁鬱の学生が薬を飲み忘れて常軌を逸したり、拒食症の学生の手当てなど、この数週間のあいだだけで、結構忙しい思いをしていたようです。犯則があれば、それに罰金を科すのも息子の仕事です。罰金ですまないような事件の場合には、Above Payscaleということで、彼の上司たちが判断していきます。
もうひとつの大きな仕事は、母親との対応だそうです。母親が娘のルームメートの問題などを心配して息子に電話で苦情を言ってくるケースが結構あるようですが、その要求の解決が可能なものと解決が非現実的な要求もあり、これには息子も頭を悩ましているようです。これまでの経験では、父親がこのようが要求をしてくるのは皆無、また母親が息子に関連して要求してくることもないというのは、理由が考えてみればお分かりでしょうが、面白い現象だと思います。
最近、彼は学内の学生が住む家でのパーティを停止、解散させたそうです。某LACでは住居でのパーティは住民プラス5名までと決められているのですが、このときには数十名の学生が家の中と外にいたそうです。息子は職員のなかでも新米なので、まだ顔を管轄の寮外の学生に覚えられているわけではなく、それでなくても童顔ですから、学生に混じると見分けがつきません。息子はドアをノックして、参加していた学生に中にいれてもらい、学生に混じって様子をみていたら、息子と顔なじみの住民の学生が参加者に混じっている息子の顔をみつけたとたん、架けていた音楽を止めて。「パーティは終わり、さあ皆帰って!!」閉会を宣言したそうです。息子の隣に立っていた学生が、友達に「舎監から停止命令がきたようだね」とささやいたことを聞いた息子は、彼に「僕が舎監だよ」と言ったとか、、、
このほかにも、腹痛などの比較的軽い症状で病院に搬送された学生の訪問などは、職務リストにはないものの、Pomona時代のことを思い出して自主的に息子はしているようです。親代わりとなって、入院した学生を訪問できる病院が認定した身分証を息子はもっているわけです。息子と同時に就職したほかの舎監(厳密には複合職のほかの分野では違いがあり)と話をしたところ、コロラド大学(UC)出身の彼には、LACというところは学生を甘やかしすぎるという印象をもっているようで、息子がl、自分が救急車でERに運ばれたときに、PomonaのDeanがやってきて退院のときに付き添ってくれたことなどを聞いても、信じがたいと感じていたそうです。
最近の息子との会話では、生活のなかに職業と自分の生活との区切りがない生活だけれども、実際にしていることは、大学時代にしていたことの延長のようなもので、これでお金がもらえるのは余禄のような感じがすると言っていました。また、安月給ですが、仕事に追われて外出する時間もなく、3食住居付ですから銀行に振込みの給料は手付かずのことも多く、結構貯金が忘れていてもたまっている様子です。
先週は初めてのOn Callだったそうですが、出動回数 9回、これは平均の倍だったそうです。
今年は仕事上で学ぶことも多く、まごつくこともしばしのようですが、経験のある先達に助けられながら楽しくやっているようです。この某LACでは、Residential Lifeの職員の総入れ替えが去年度からあり、それまでの大卒の舎監は1名の除き解雇、新規に修士を雇うという体制となっています。最後に残った大卒の舎監も今期が最後で、彼もほかの修士に取って代わられることになるそうです。ひょっとすると、来年には、息子が求職者の初期審査をすることになるかもしれません。
Google の求職者の書類審査、1次、2次
最近ワイフがGoogleの人事の方から、採用審査のさわりを聞いてきました。世界中の大卒生に大人気のGoogleでは、求職者の数がとても多いので、不採用通知作成だけをフルタイムの仕事としている担当者がいるそうです。
さてその審査ですが、
第一次では、Top 10以内の大学出身者かどうか
第二次では、大学でのGPA
この時点で振り分けられ通過したレジュメがはじめてその内容が読まれることになるようです。
言い換えると、大学が入社審査の代替機関だともいえるわけで、Googleがこれらの大学の入学審査に寄せる信頼度が伺われるように思います。
会社にとっては数万人の求職者のなかから数名の採用者を選ぶについては選り取りみどりでしょうから、こんな「乱暴」な審査でもしなければ、とても時間がたりないというのが現状なのだと思います。
この会社は社内のすばらしいジムなどの厚生施設、レストラン並みの常時開店の社員食堂などでよく知られていますが、最近の調査で、社外に連絡先住所のないインターンが多いということがわかったそうです。よく調べてみると、彼らは住み込みでインターンをしているそうで、そこいらのソファーでごろ寝をして、シャワーも社内でつかい、買い物や映画で外出の際には車がなくても、会社の呼び出しシャトルを利用しているということが判明したそうです。社員食堂はいつでも開いていますから食事にはもちろん困りません。社内ホームレスインターンがたくさんいるのですね、この会社には。
さてその審査ですが、
第一次では、Top 10以内の大学出身者かどうか
第二次では、大学でのGPA
この時点で振り分けられ通過したレジュメがはじめてその内容が読まれることになるようです。
言い換えると、大学が入社審査の代替機関だともいえるわけで、Googleがこれらの大学の入学審査に寄せる信頼度が伺われるように思います。
会社にとっては数万人の求職者のなかから数名の採用者を選ぶについては選り取りみどりでしょうから、こんな「乱暴」な審査でもしなければ、とても時間がたりないというのが現状なのだと思います。
この会社は社内のすばらしいジムなどの厚生施設、レストラン並みの常時開店の社員食堂などでよく知られていますが、最近の調査で、社外に連絡先住所のないインターンが多いということがわかったそうです。よく調べてみると、彼らは住み込みでインターンをしているそうで、そこいらのソファーでごろ寝をして、シャワーも社内でつかい、買い物や映画で外出の際には車がなくても、会社の呼び出しシャトルを利用しているということが判明したそうです。社員食堂はいつでも開いていますから食事にはもちろん困りません。社内ホームレスインターンがたくさんいるのですね、この会社には。
リベラルアーツ専攻の学生の就職
どんな仕事があるかと思って、” Jobs liberal arts major "とGoogleで検索したら、いろんなサイトがでてきたのですが、その中には、"20 lucrative carriers you can get with a liberal arts degree" というものもありました。 リンクは以下のとおりです。
http://www.businesspundit.com/20-lucrative-careers-you-can-get-with-a-liberal-arts-degree/
これによれば、息子の職がNo.6となっていて、「ほう」とうなずいてしまいましたね。Interdiciplinary Social Scicence専攻のワイフの職種もこの中に入っていて、なるほどとこれも思ってしまいました。No。20の郵便局の窓口というのは、私にとっては思っても見なかったな職種でした。
このほかには、連邦政府の労働統計局{Bureau of Labor Statistics}の刊行物があり、その題は”What can I do with Liberal Arts degree"となっていて、この専攻をした学生がよく就く職種と給与、給与の推移、なぜリベラルアーツ専攻の学生が好まれるのかという理由、職の探し方などのが述べられています。この不況まえの刊行物ですが、こちらのリンクは
http://www.bls.gov/opub/ooq/2007/winter/art01.pdf
約160万人の大卒のなかでリベラルアーツの専攻をした卒業生は40万人ほどだそうです。この中の卒業生が、求人側の期待する、”The ability confidently articulate their ideas"を取得する訓練を大学でどれほど受けた来たのかが、彼らの就職の成功の要となるようですね。
http://www.businesspundit.com/20-lucrative-careers-you-can-get-with-a-liberal-arts-degree/
これによれば、息子の職がNo.6となっていて、「ほう」とうなずいてしまいましたね。Interdiciplinary Social Scicence専攻のワイフの職種もこの中に入っていて、なるほどとこれも思ってしまいました。No。20の郵便局の窓口というのは、私にとっては思っても見なかったな職種でした。
このほかには、連邦政府の労働統計局{Bureau of Labor Statistics}の刊行物があり、その題は”What can I do with Liberal Arts degree"となっていて、この専攻をした学生がよく就く職種と給与、給与の推移、なぜリベラルアーツ専攻の学生が好まれるのかという理由、職の探し方などのが述べられています。この不況まえの刊行物ですが、こちらのリンクは
http://www.bls.gov/opub/ooq/2007/winter/art01.pdf
約160万人の大卒のなかでリベラルアーツの専攻をした卒業生は40万人ほどだそうです。この中の卒業生が、求人側の期待する、”The ability confidently articulate their ideas"を取得する訓練を大学でどれほど受けた来たのかが、彼らの就職の成功の要となるようですね。
UC BerkeleyのCOA が$55,000を超えた!
みなさんお久しぶりです。
もうひとつのラップトップが起動せずで、日本語の読み書きができるコンピューターがなくなってしまい、更新がしばらくできませんでした。釣りで仲良しになったひとりが退職したSoftware Engineerなので昨日家にきてもらい、故障の原因を調べてもらうとともに、今使っているコンピューターに彼のDiskから日本語を入れてもらいました。故障の原因は、Hard Diskにあったそうで、これを取り替えて新規にOperation Systemを入れてもうことにしています。
さて、掲題のことですが、大学の2011-12のCOAを見ていたら、今期の州外生では、UC BerkeleyのFee高騰のためか、こちらのほうが、少しだけPomonaよりも高くなってしまったようです。寮に住んだ場合には、COA(Cost of Attendance=年間総経費)は
UC Berkeley、 $55,512、
Pomona College $55,160
となり、UCBのCOAがPomonaも超えたようです。
$55,0000を年間の大学教育にかけるとしたら、大学の選択の余地はあまたありますから、そのなかでUCBの珠玉の経営学部、工学部の専攻である場合には別ですが、ほかの専攻の場合には、UC Berkeleyの教育にその価値があるかどうか、私は疑問に思います。もし、この2学部に州外生や中国などからの留学生が殺到するなら、州内からの生徒にとってもこれらの学部はより難関となるかもしれません。
また、Financial Aidの面から考えてみても、UC Berkeleyの州外生ではGrant(給付奨学金)受給の可能性がほとんどないために、Pomonaのような私立のように正札のCOAからGrantによる割引があるわけでもありません。息子がPomonaに入学した時点の2005年度には、Pomonaのほうが$5-6000ほど高かったと思いますから、学費の急騰は、幾何級数的とでも言ったらいいのでしょうか。
ちなみに、州内生の場合には、住むところによって違いますが、
寮では、 $32,634
構外では、$28,162
自宅では $23,494
となっています。
もうひとつのラップトップが起動せずで、日本語の読み書きができるコンピューターがなくなってしまい、更新がしばらくできませんでした。釣りで仲良しになったひとりが退職したSoftware Engineerなので昨日家にきてもらい、故障の原因を調べてもらうとともに、今使っているコンピューターに彼のDiskから日本語を入れてもらいました。故障の原因は、Hard Diskにあったそうで、これを取り替えて新規にOperation Systemを入れてもうことにしています。
さて、掲題のことですが、大学の2011-12のCOAを見ていたら、今期の州外生では、UC BerkeleyのFee高騰のためか、こちらのほうが、少しだけPomonaよりも高くなってしまったようです。寮に住んだ場合には、COA(Cost of Attendance=年間総経費)は
UC Berkeley、 $55,512、
Pomona College $55,160
となり、UCBのCOAがPomonaも超えたようです。
$55,0000を年間の大学教育にかけるとしたら、大学の選択の余地はあまたありますから、そのなかでUCBの珠玉の経営学部、工学部の専攻である場合には別ですが、ほかの専攻の場合には、UC Berkeleyの教育にその価値があるかどうか、私は疑問に思います。もし、この2学部に州外生や中国などからの留学生が殺到するなら、州内からの生徒にとってもこれらの学部はより難関となるかもしれません。
また、Financial Aidの面から考えてみても、UC Berkeleyの州外生ではGrant(給付奨学金)受給の可能性がほとんどないために、Pomonaのような私立のように正札のCOAからGrantによる割引があるわけでもありません。息子がPomonaに入学した時点の2005年度には、Pomonaのほうが$5-6000ほど高かったと思いますから、学費の急騰は、幾何級数的とでも言ったらいいのでしょうか。
ちなみに、州内生の場合には、住むところによって違いますが、
寮では、 $32,634
構外では、$28,162
自宅では $23,494
となっています。
嵐の某LAC入寮はじめ
この週末は東海岸でIreneという熱帯低気圧のために、洪水、倒木による被害などがあり、人災もあると聞きました。ちょうどこの週末は、息子の某LACの入寮に日にあたり、土曜日には新入生が、日曜日にはその他の学生たちが引っ越してくる予定となっていました。この日のために、息子や手下のRA(学生のResidential Advisor)14名たちは準備をすすめていたのですが、嵐のために予定通りにはいかなかったようでした。息子も、「4階までは私一人では荷物が運べないわ。」と手伝いを求めるお母さんに手を貸したり、さっそく現れた新入生の相部屋の小さないさかいなどの仲裁や裁定にRAをおくったり、着いてからCOーEDの寮はダメと言い出す親との対応などでめまぐるしい日をおくったようです。
これまでは、引越しをする側でしたが、今度は引越しをされてくる側となったのですが、なかには、閉所恐怖症の学生などもいて、先に到着していた2人と相談して3人部屋のどのベッドにするかなどの予想していなかった対応が必要となったりして、忙しい思いをしていたようです。この10日間ほどは、1日14-16時間働いていたようですが、疲れて入るようなものの、”I love this job."と話していましたから、当分は大丈夫なのでしょう。この大学では、旧来アジア系の学生が少なかったのですが、中国から新入生が数十名規模でやってくるようになっていて、その比率も変わってきているようですが、同じ顔つきからのとっつきやすさのせいか、彼らから自分の職分には関わりないことでも息子は話しかけられることが多いと言っていました。
土曜日の夜には、早速新入生の一人が、急性アルコール中毒で病院送りとなる「事件」があり、この学生の親にはDeanから親に電話がいったようです。この大学では未成年の飲酒については容赦のない対応で、21歳未満の飲酒がみつかれば、例外なく親に連絡が行くことになっているそうです。このあたりは、Pomonaとはちがい、Pomonaのほうは、実質的には未成年かどうかの検査はあってないが如し、その代わりに、21歳以上であっても学内では蒸留酒はご法度、飲酒はビール、ワインのようなアルコール率の低いものだけという制度でした。
日曜日の夜に息子と話した時点では、それまでに10時間の停電で、食堂では仕出し用のプロパンストーブを使って調理をして、学生のために必要最低限の食事の用意をしていたようですが、ここだけが緊急用の発電機があり、ほかの建物は、非常灯以外の明かりはなく、キャンパスは暗闇、なかには、これを幸いと花火をあげるいたずら者もいて、安らかな夜とはいえなかったようです。
現在、停電から回復したかどうかわかりませんが、電気がこなければ、授業をはじめることもできないでしょうから、東海岸の大学では、ほかのところでもオリエンテーションや受領開始の予定が狂っていると事が結構あるかもしれません。
これまでは、引越しをする側でしたが、今度は引越しをされてくる側となったのですが、なかには、閉所恐怖症の学生などもいて、先に到着していた2人と相談して3人部屋のどのベッドにするかなどの予想していなかった対応が必要となったりして、忙しい思いをしていたようです。この10日間ほどは、1日14-16時間働いていたようですが、疲れて入るようなものの、”I love this job."と話していましたから、当分は大丈夫なのでしょう。この大学では、旧来アジア系の学生が少なかったのですが、中国から新入生が数十名規模でやってくるようになっていて、その比率も変わってきているようですが、同じ顔つきからのとっつきやすさのせいか、彼らから自分の職分には関わりないことでも息子は話しかけられることが多いと言っていました。
土曜日の夜には、早速新入生の一人が、急性アルコール中毒で病院送りとなる「事件」があり、この学生の親にはDeanから親に電話がいったようです。この大学では未成年の飲酒については容赦のない対応で、21歳未満の飲酒がみつかれば、例外なく親に連絡が行くことになっているそうです。このあたりは、Pomonaとはちがい、Pomonaのほうは、実質的には未成年かどうかの検査はあってないが如し、その代わりに、21歳以上であっても学内では蒸留酒はご法度、飲酒はビール、ワインのようなアルコール率の低いものだけという制度でした。
日曜日の夜に息子と話した時点では、それまでに10時間の停電で、食堂では仕出し用のプロパンストーブを使って調理をして、学生のために必要最低限の食事の用意をしていたようですが、ここだけが緊急用の発電機があり、ほかの建物は、非常灯以外の明かりはなく、キャンパスは暗闇、なかには、これを幸いと花火をあげるいたずら者もいて、安らかな夜とはいえなかったようです。
現在、停電から回復したかどうかわかりませんが、電気がこなければ、授業をはじめることもできないでしょうから、東海岸の大学では、ほかのところでもオリエンテーションや受領開始の予定が狂っていると事が結構あるかもしれません。
大学への寄付
息子がPomona Collegeに入学して以来、この大学には、すずめの涙ほどですが、毎年寄付をしてきています。毎年必ず、在校生から寄付依頼の電話があり、「SophomoreのXXXといいますが、今年も寄付をおねがいできるでしょうか?」といった連絡があります。寄付できる金額を伝えると、「今クレジットカードで、お払いになりますか、それとも、請求書をお送りしますか?」と訊かれるので、請求書にしてくださいと答えると、1週間以内くらいに返信用の封書が入った請求書が送付されてきます。電話での寄付の勧誘は、詐欺の可能性がないとは言えないので、私は、大事をとって郵送することにしています。
その年ごとの寄付運動の結果は、毎年立派な印刷されたパンフレットとして郵送されてきますが、その中には、金額別に寄付をした人たちの名前て列記されていて、高額寄付者は誰か、一目で分かる仕組みとなっています。私などは、その他一般の項目の後ろのほうに名前があるくらいのもので、お恥ずかしい限りです。
さて、1昨年からこの大学では、気宇壮大にも250Millio Dollar Driveという寄付に取り組んできていますが、現在の到達点は、140Million Dollar強だそうです。とくに、お金儲けがうまそうな学生が、比率的の多いとは思われない小さな大学ですから、愛校心から寄付をする同窓生が多いのでしょうか。たしかに、遺産として、財産の多くを寄付する卒業生は多いと聞いています。それらの学外の不動産を管理するするために、独立した専門のオフィスがちゃんと大学内にあるのは、これもLACの中ではめずらしいらしいです。
同じ州内ですが、財政難を打開するための最近のUC Davisの基金集めの運動の目標は、1Billion Dollar(1000 Million)だそうで、在校生だけでこの大学は、かるく2万人を超えています。Pomona Collegeの場合には、生存する卒業生の全員をかき集めても、2万人しか居ませんし、在校生はたったの1580名くらいです。この比率から考えると、140 Million Dollarは健闘していると思います。
この250 Millionのうち、65 Millionは奨学金の原資に、75 Millionは、学生と教授の研究、教育資金の原資として、使われるそうです。
さて、あるArt専攻の卒業生が残した遺産を寄付されたPomonaでは、25 Million Dollarをかけて、あらたな、36000sqftのStudio Art Centerの建設計画が進んでいます。すでに設計が終わり、建設予定地もきまって、2013年の末には完成の予定です。なかには、Digital Studioもあり、ここでは学生一人につき、一台の末端機が設置されるといいます。また、写真、絵画、彫刻、展示室などが一堂に会した建物であるために、Art専攻のなかでの学生の交流も、今以上になり”Interdisciplinary Dialog”がより盛んになると予想されています。この建物は、1913年から使われているRembrandt Centerにくらべて倍の広さがあるそうです。もしも、Artが希望専攻であれば、一考の価値がルカも知れません。
その年ごとの寄付運動の結果は、毎年立派な印刷されたパンフレットとして郵送されてきますが、その中には、金額別に寄付をした人たちの名前て列記されていて、高額寄付者は誰か、一目で分かる仕組みとなっています。私などは、その他一般の項目の後ろのほうに名前があるくらいのもので、お恥ずかしい限りです。
さて、1昨年からこの大学では、気宇壮大にも250Millio Dollar Driveという寄付に取り組んできていますが、現在の到達点は、140Million Dollar強だそうです。とくに、お金儲けがうまそうな学生が、比率的の多いとは思われない小さな大学ですから、愛校心から寄付をする同窓生が多いのでしょうか。たしかに、遺産として、財産の多くを寄付する卒業生は多いと聞いています。それらの学外の不動産を管理するするために、独立した専門のオフィスがちゃんと大学内にあるのは、これもLACの中ではめずらしいらしいです。
同じ州内ですが、財政難を打開するための最近のUC Davisの基金集めの運動の目標は、1Billion Dollar(1000 Million)だそうで、在校生だけでこの大学は、かるく2万人を超えています。Pomona Collegeの場合には、生存する卒業生の全員をかき集めても、2万人しか居ませんし、在校生はたったの1580名くらいです。この比率から考えると、140 Million Dollarは健闘していると思います。
この250 Millionのうち、65 Millionは奨学金の原資に、75 Millionは、学生と教授の研究、教育資金の原資として、使われるそうです。
さて、あるArt専攻の卒業生が残した遺産を寄付されたPomonaでは、25 Million Dollarをかけて、あらたな、36000sqftのStudio Art Centerの建設計画が進んでいます。すでに設計が終わり、建設予定地もきまって、2013年の末には完成の予定です。なかには、Digital Studioもあり、ここでは学生一人につき、一台の末端機が設置されるといいます。また、写真、絵画、彫刻、展示室などが一堂に会した建物であるために、Art専攻のなかでの学生の交流も、今以上になり”Interdisciplinary Dialog”がより盛んになると予想されています。この建物は、1913年から使われているRembrandt Centerにくらべて倍の広さがあるそうです。もしも、Artが希望専攻であれば、一考の価値がルカも知れません。