ビカクシダ ノコギリ（シシバ） (P. Nokogiri)のその後。

皆さま、おはようございます。カームプランツ見習いことハチです。

今日は、最近のハチのお気に入りのノコギリ（P. Nokogiri）別名シシバ（獅子葉）の、その後をご紹介しますね。  

以前は何とも思っていなかったのですが、最近とくに気になり出して。気が付いたら好きになっていたという感じでしょうか笑　恋愛の話ではありません、ビカクシダ(シシバ)の話です。以前の記事は下記から。

『ビカクシダ ノコギリ（シシバ） (P. Nokogiri)』

胞子葉の先が、ノコギリのようにギザギザするのが特徴。ノコギリ(シシバ)は日本国内で交配された品種で、何の交配かは謎らしいのですが、ハチ的にはヒリーが入っているように感じます。あくまでも見習いの意見なので参考程度に聞き流してくださいね。

以前に比べて、胞子葉の先がギザギザになってきました。成長速度は普通。比較的コンパクトに育てられると言われている品種なのですが、まさにその通りで、思っていたよりぎゅっとコンパクトに育ちました。

場所も取らないので、ヒリーのような華やかな感じがお好きな方で、ヒリーは場所を取るからと二の足を踏まれている方に、ぜひお勧めしたい品種です。

このサイズなら家族にも受け入れてもらえそうですし、一人暮らしの部屋にも◎


さて今日も、ビカクシダと共にあらんことを。


calmplants 見習いハチ