今日は、その後のビカクシダグループK(P. willinckii Group K)をご紹介しますね。
前回の紹介から約1年7ヶ月。「ようやく形になってん」とマスター(師匠)が嬉しそうに見せてきたそのお姿はこちら↓
約1年7ヶ月前の様子は↓
それもそのはず、この子はここまで来るのに苦節3年かかっています。
どのくらい癖が強いかお話すると、まず貯水葉が成長点を飲み込みがち。クラウン部分も前のめりになって暴れ出すのでマスターはその都度修正していました。
また胞子葉も前に真っすぐ伸びる形になってしまうので、その都度修正。
真っすぐ伸びてしまう胞子葉の修正の仕方は↓
ようやく全ての胞子葉にソーラスが付いたので、草姿はほぼこれで完成なんだそう。
前回の様子は↓
この子はすごく癖が強い上に子株も出にくく、3年ほど育てていますが、子株は3個程度しか出してくれていません。
成長点トラブル③で登場したのもこの子です↓
これだ、と思った胞子培養の子株を1から作り上げる楽しさは、他の株(品種)でも同じだと思うので、ぜひ皆さまもこれだと思って手に入れた子株を親株になるくらいまで作り込んでみてくださいね。
見習いもがんばります。
calmplants 見習いハチ







