ビカクシダ セルソタツタ (P. willinckii 'celso tatsuta') | calmplantsのビカクシダブログ

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ビカクシダマスターのもとで、見習いのハチがフォースを学び、ビカクシダと共に成長していく物語

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皆さま、おはようございます。カームプランツ見習いことハチです。

今日は、ビカクシダのセルソタツタ(P. willinckii 'celso tatsuta')をご紹介します。特徴は、肉厚で白く多分岐な胞子葉。他にはない上品な胞子葉が魅力です。

セルソタツタ calmplants

ウィリンキーのセルソと言われていますが、クセがビーチーに似ている気がします。あくまでも見習いの個人的意見です。

calmplantsで育てているセルソは、小苗から2年くらい育てています。今は管理場所の問題でよくある、光が足りなかった状態に。とくに下の胞子葉がいじけて徒長してしまっています。

セルソタツタ calmplants

室内で育てていると、どうしても光が足りない場所ができてしまい、足りていない胞子葉は徒長しがちです。今はごめんねと、少しづつ立て直し中。

セルソタツタ calmplants

ここで、ハチの貯水葉出ないランキングをさらりと。3位ペドロ、2位セルソ、1位は2回にわたって嘆いたルイスです。あくまでもハチの勝手にランキングです。

ちなみにハチのビカクシダ気難しい子ランキングはこちらから。見習いの主観なので、そうなんだ程度に見ていただけたら嬉しいです。

今日は梅雨の貴重な晴れ間だとか。お洗濯もだけど、ビカクシダにもさんさんと太陽の光を浴びさせてあげたい。

そして今日もビカクシダと共にあらんことを。

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