外国の落ち着いた女性1、女性2
8月18日
ブログでは、年を重ねたおばさんのことを「落ち着いた女性」と言います。
今朝は昨日より走りやすいです。今日のコースは愛宕警察から芝パークを抜けて増上寺の先を右に曲がり芝公園周回に入るコースです。増上寺の手前にある喫茶店の前を通過したとき、ちらっと見たんです。外国の落ち着いた女性です。お店の軒下にテーブルを囲んで朝食をしてる落ち着いた女性と愛人(違います夫です)
落ち着いた女性が、口をしぼめてたばこをふーと吹いたところをみたんです。
なかなかです。顔が小がらで、頭はポニーテール。右足を左足の上にのせて何気なく足を組んでるんです。もちろんハンパンです。白い足がスラーと伸びてて、ステキっ、おしゃれーって感じです。テーブルの上には、冷えたアイスコーヒーにストローが1本、ストローの淵に赤い紅が力強く残ってるのがちらっと見えたんです。
ううーん、唸っちゃいました。走りながら、つい、振り向きました。
おいおいここは東京だぜ。前に見えるのは東京タワー、手前に見えるのはお寺だよ。海はないよ。もう少しで、エーゲ海と間違えるところでした。
小さい顔、ポニーテール、スラーと伸びた足、落ち着いた女性。頭の中にあるエーゲ海です。
外国の落ち着いた女性2.
ボウリング場の跡地をホテルにした、新しいプリンスホテルの前を通りがかったときです。前を歩いてるのは、外国の落ち着いた女性です。追い越した際、ちらっと見えたんです。落ち着いた女性は、上はタンクトップのシャツを着てました。両肩がはみ出して、肩甲骨まで見えるんです。右の肩甲骨(左側に近い)のところに縦に走る縦じまのシワが10本見えたんです。落ちついた女性は、ハンドバッグの蓋を開けて何かを取り出そうとしてるんです。両肩を上にあげてハンドバックをはさむようにしてる姿です。肩甲骨のところの筋肉が収縮してできるシワです。見た目は落ち着いた女性ですが、皮膚は歳を重ねているようで、若々しい(落ち着いた)ヒフには見えませんでした。が、外国の落ちるいた女性は、皮膚は若々しくなくても魅力的です。
「二つの名前を持つ男」
8月17日
暑いですね、太陽ががんがん、どんどん、右の上から僕の頭に雪崩のように照らしこんできます。暑いんです。朝からこんなに暑いのはおかしいです。暑い中を走ってます。わけのわからないことを書きました。そのくらい暑いんです。
朝食は野菜スープです。玉ねぎ、ニンジン、ジャガイモのスープです。ヨーグルトにブルベリーをたっぷり入れたベリーヨーグルト。トウモロコシ、枝豆。
朝の読書です。「ブッダの実践心理学」難しい本を手にしてます。
釈尊の教えは、教え方の点から二種類に分けることができます。
英語で、practical teaching(実地の教え)と訳すそうです。釈尊が人々に対話して実際に教えた教えのことです。これをダンマ(法)
もう一つは、お経の言葉、パーリ語でparamattha-desana
(真実の教え)これは真理だけを抜きだして教える教えです。これがアビダンマabhidhammaです。
追記
(真実の教え)のスペルdesanaの最後のaの上にーがついてます。
僕のパソコン能力ではできません。あしからず。
という本です。難しくて1ページで閉じました。暇な時にまた読みます。
難しいけど、釈尊さん、ブッダさんに非常に興味はあるんです。
書いてて気づきました。ブッダさんは名前を二つ持ってるんです。
真似して、もう一つ僕も作りました。「よし・やるぞ」です。
どこかで聞いたような名前でしょ・・・。東北の人です。
元気があっていいでしょ。「よし・やるぞ」に決めます。
加藤俊朗とよし・やるぞ。何を考えてるんでしょうかね?。、あほとちゃうか。二つ名前作ってどうするんでしょうかねー。
ここんとこ、僕おかしいです。自分でいうのもなんですけど、馬鹿です。
千葉で仕事です。「呼吸の本」谷川俊太郎さんと僕のサイン入り3冊を持って、張り切って家を出ました。昼から2回レッスンをこなしました。なかなか良かったです。馬鹿なんですが、呼吸のレッスンはうまいみたいです。うわさですけどね、本当のところはわかりません。
「お父ちゃんからのメッセージ」
8月16日
4時に目が覚めて、お勤めを済ませてから、ウオーキングです。走ろうと思ってたのですが、今朝の夢が引っかかってて、夢のめどをつけるには、走るより歩いたほうがいいんじゃない。ということで歩きました。1時間20分。
夢は、40年前に働いてた会社の同僚の夢です。夢に出てきた人は、上平さんと竹下さんです。品質管理部の職場の先輩です。年の暮で明日から正月休み、仕事を終えて帰る場面です。3人でタクシーに乗って帰るところで、目が覚めました。
これって何なんですかねー?この会社、今はもうないんです。つぶれたということです。当時はけっこう有名でした。日本一の給料とか、週5日制の導入などで週刊誌によく出てたんです。週刊誌に出てた人が上平さんです。齢はひとつ上です。この会社に入社したとき、最初にお世話になった人です。ただそれだけなんです。何でいまごろ夢に出てきたんだろうか?
あー、ひょっとして、上平さんは模範的な人なんです。人柄がいいんです。
上平さんを見習いなさいということなんだろうか。
お盆明けのミステリーな出来事です。(今日までお盆・・?)
「エココロ」女性雑誌の取材です。夜はレッスン。
いつまでも、妄想にしたってる場合ではありませんね。現実、現実。
「クロワッサン」好評です。なかなかです。クロワッサンです。
暑さで少し頭がおかしくなったようですが、現実はすこぶる好調です。
今、気づきました。
お父ちゃんからのメッセージです。次のステージにいくための準備です。
気持ちを引き締めて生きなさいよと言ってきたんです。
心を穏やかにして生きなさい。心を安らかにして仕事をしなさい。
心をまるく大きくしなさい。
そうじゃないと、多くの人を支えきれません。
困っている人に,勇気を与えることはできません。
希望を与えることはできませんからね。
としろうや精進しなさい。藤原家のためにもうひと頑張りしなさい。
おとうちゃん、ありがとう。精進します。
「父の命日」
8月15日
お父さんの写真の前にお線香を立て火をともしおごそかに手を合わせました。
8月の初めにお墓参りは済ませてるので、今日は簡単です。お父ちゃんの大好きなスイカと銀座の花屋で買った白いユリの花を供えました。
お母ちゃんが僕を抱っこしてる写真(呼吸の本に載ってる写真です)の隣りにお父ちゃんの写真があります。二つの写真の前に座ってじーっと見てると,目がうるんできました。やさしいお母さんが僕を生んで一所懸命育ててくれたことに感謝です。お父ちゃんは、女と遊びで財産をつぶしたたけど、死ぬ間際に
「親は死をもって最後の躾をする」ことを訓えてくれました。感謝です。
お父ちゃんとお母ちゃんが、命をかけて僕を守ってくれてることにも感謝してます。だって「呼吸の本」は宇宙にいるお父ちゃんの指示で書いたんだもん。
もちろん、お母ちゃんが支えてくれていたから完成したのですけど。
お父ちゃんだけではまだ力不足なんです。(そうですよねお父ちゃん)。でも、お父ちゃん、「呼吸の本」は作戦通りうまくいきましたよ。
当たりです。
大当たりうをねらいますか?
父:上から応援するからやりなさい。多くの人を救ってあげなさい。
僕:うん、じゃーそうする。
出版社と協力し合って、イベントをやります。
「呼吸の本・ブチ体験」です。
ここまで売れたら、こっちのもんです。あとは任せてください。
父:俊朗や調子に乗ってはいけません。もっと謙虚になりなさい。
僕:はいわかりました。すみません。
父:藤原家の先祖総動員で協力するからやりなさい。
先日、雲の上にいる、先祖の霊が集まって会議をしました。
(地球人修行評議会)
地球で修業してる藤原系の人間の地球への貢献についてです。
その時、「呼吸の本」が話題になって大変好評でしたよ。
藤原家の役に立ってるって。
雲の上にいる、老大使様(一番エライ人)が大変お喜びしてました。
僕:おとうちゃん、やります。やります。
今日は、ゆっくり休んでいってください。
静岡に仕事に行ってきます
何か欲しいものがあったら言ってください。
我が家の主(妻)に申し伝えておきますから。
静岡で仕事を終えて家に帰る。スイカを食べて安らかな眠りにつく。
父も静かに地上から雲の上へと上っていく。平和な一日でした。
「肛門パチンコとクロワッサン」
8月14日
3時に目がさめ、ウトウトしながら自分のCDを聞く。お勤めを済ませてから玄関を開けに1階に降りる。自転車を2台外に出す。外には野良猫が(トラちゃん、くまちゃん)朝食を待ってた。家の主(妻)が築地で買ってきたマグロの塊をほぐしてトラちゃんとくまちゃんに、ハイ、朝の食事ですよ、と、一声かけたら、トラとくまは、家の主の足にあたまをこすりつけて朝食前の挨拶を済ませてから、朝食のお皿に近づき一心に食べ始める。食べ終わったらトラとくまは静かに自分のねぐらに消えていった。
7時には家を出る。バレーボールの指導にいく。
といっても僕が教えてるのはメンタル、精神面です。バレーボールなんかやったことないもんね。でも、なぜか教えてるんです。こういうのって、本当によくわかりませんね。
7月の社会人全国大会は、準優勝だったそうです。準優勝、2位ということですね。一番ではないんです。優勝を目指して、今日は秘伝を教えました。
「肛門パチンコ」です。ここ一番で持ってる力を発揮するには肛門パチンコが効くんです。肛門にパチンコ玉をそっといれて、呼吸するんです。
肛門にパチンコ玉を入れるには、コツがあるんです、最初はだれでも緊張します。緊張するとパチンコ玉は肛門の入口でとまったままです。(無理に入れようと思えば思うほど肛門が勝手にしまるんです。入れづらいということです)
肛門がパチンコ玉を入れてはいけません、いけませんと言ってるんです。
ここが大事なとこです。肛門の気持ちを大事にして下さい。
一息しましょう。もう一息しましょう。準備ができたようです。
からだを少し前に倒し加減で、右手の人差し指と、親指でパチンコ玉をはさみ、口でふー、ふーと言って緊張を和らげます、まだ準備の段階です。まだ入れてはいけません。もう一度、口でふー、ふーです。今度はいきます。本番です。肛門にパチンコ玉を入れるんです。ふー、ふーの間の一瞬に人差し指と親指で挟んでるパチンコ玉に中指を添えて中指で軽く押すとすーっと入るんです。
覚えてますか、ちょっと前に書いた「うんこの話」肛門を閉めたら、ここ一番効いてたでしょう。
うんこの話、あれ、好評だったみたいです。続きを書いてほしいというリクエストがあったんですが、クロワッサンに載ったので書くのを控えました。
(クロワッサンの写真をみるとうんこの話を書くような人には見えませんだって)
あ、そうそう、クロワッサンに載っかったんです。4日前に発売されたクロワッサンです。わかりますか、クロワッサンです、食べ物のクロワッサンではないです。僕と谷川俊太郎先生が一緒に取材された記事です。私事で恐縮ですが買ってあげてください。400円です。すみません。
書店に行って、クロワッサンありますか、と言えばたいがいあります。駅ナカ、駅前のコンビニ、キヨスクにもあるようです。クロワッサンの宣伝です。編集者の稲葉さんこんなもんでいいでしょうか。関係者によろしく。
ありがとう。
「女親子の一本勝ち」
8月13日
朝4時にお勤めを済ませて、すぐ仕事です。まず仕訳です。テーブルの上の資料を整理してから、頭を使う仕事です。「呼吸の本・ブチレッスン」の大雑把なコンセプトをつくる。作戦1、作戦2。合言葉「ブチ」キーワード「みつばちサンガ」。いい感じです。14時からの営業会議の準備完了。エココロ雑誌取材準備。企画書を読んで心の準備完了。
あっという間に時間が過ぎました。あわてて朝食をすませ、9時に相模原に向けて家をでる。始めていくところなので時間に余裕を持ってでた。
2時間もかかった。えらいとおく感じるね。ここは橋本というところです。
11時からの打ち合わせを軽くこなし、お茶の水に移動する。営業会議を終えて新橋に移動。夜の仕事は個人レッスン。一日の仕事がやっと終えました。
近所のお好み焼き屋(広島から出てきて東京で勝負してる女の親子)、女の親子は人生を達観した女性と落ち着いた女性です。(おばあちゃんとおばさんです)お歳を重ねられてはいるのですが、トテモお元気なんです。お店の特徴は、落ち着いた女性のたちふるまいです。商売がお上手なんです。いつもお客様がいっぱいです。東京でのお好み焼き勝負は、女親子の一本勝ちです。
“広島風お好み焼”、“アスパラとベーコンのバターいため”、“イカ天焼き”飲み物は最初はビール、後は焼酎のお湯割り。すっかり広島気分になって外にでたら、若いお姉さんがついてきて、におい消しです、と言ってシュッ、シュッとスプレイを振りかけてくれました。
お上手でしょう。広島風商売です。 明日は早いので早寝です。
暑さで気がふれかけた
8月12日
8月も三分の一(10日)が終わりました。残り三分の二のうちの三分の一をしっかり生きます。この10日間は、野球のピッチャーでいえば中継ぎの役目です。4回から6回までの3イニングをしっかり押さえる役割です。この10日間をがんばります。一番大きなイベントは8月15日、父の命日。1年に一度の大イベントです。その日にコンデションを合せるだけです。
ところで,昨日、何で夜10時から走ったんだろうか?それも1時間も走っちゃって。夜の暗い道を皇居まで行ってきたんです。こんなに遅く、皇居の周りを結構、走ってるひとがいるんです。若い男の子が多いです。若い女の子もいるんですよ。驚きましたね。この人たちは毎日夜10時ごろ走ってるんでしょうかね。走りっぷりを見ると、走り慣れてる感じですね。ならば、走ってるんでしょうね。
話を元に戻して、僕は何で、夜10時ごろ走ったんだろうか?
こんなことしたことないもんなー。歩いたことはあるんです。真夜中に歩いたこともあります。アイデアを得るために時々は歩くんです。
昨日は、走ったんだもんね・・・。なぜ、走ったのかわかりませんね。
きっと暑さで気がふれかけたんです。そうです。
今日は朝、60分ジョギングしました。午後から三鷹でレッスン。夜もレッスンです。仕事と走るばっかじゃ、なんか味気ない気もしないではないぞ。
でも、ここまで生きてきたんだから、いいや。明るく楽しいこと考えよっと。
「おっとっと」
8月11日
生活のリズムに変化が生じてます。新しい仕事のリズムが・・・。守護霊にこれはいいことなのかヤバいのか、と聞いたらヤバいです。と答えが返ってきました。早寝早起きのリズムが崩れかけてきました。ヤバいです。早起きはいいのですが早寝が・・・仕事が増えすぎです。
仕事です。企業の講演、9月三つ、10月、四つ、11月3つ。予定として入っていましたが実施日をはっきりと決めてきました。2時間かかりました。移動で2時間。ほかに「呼吸の本・ブチレッスン」が月に3本増えます。
生活のリズムが崩れると、“おっとっと”です。からだがつんのめって崖の上から落っこちそうで落ちない。“おっとっと“な感じです。
今こそ、「呼吸です」。しっかり意識を丹田におろして、ゆっくりと息をはきました。不思議です。からだの平衡感覚が整いました。崖の上でしっかり足を地につけて立ってます。元に戻りました。気持の切り替えができて自信を取り戻したようです。いい感じです。
ジムで軽く下半身をほぐし、夜のレッスンです。生徒さんのお役に立てたようです。 21時23分。
今からジョギングです。気持が乗ってきてます。呼吸のレッスンは効きます。何に聞くかって?
気持よ、気持。気持を強く持てるんです。心を積極的にすることができるってことです。調子がでてきました。
こんな時間から調子が出てきてもね、夜、寝られるかな? まあー、いいか。
「トラちゃんとクマちゃん」
8月10日
今日は恒例のゴミ出し日です。大きなごみ袋4つを両手で抱えて所定の場所にはこびました。我が家の主(妻)が野良猫に二匹に餌をやってます。猫の名前はトラちゃん、(雌猫でおばあちゃんです)、と、くまちゃん(雌猫でおばさんです)弐匹の雌猫はこの辺では人気ものです。馴染みの客がたくさんいて、客は、猫のそばを通るたびに立ち止まって声をかけていきます。中には猫のそばに座って首の下をなでたり、背中をさすったりしてしばらく猫とくつろぎの時間を共有してます。
人気者のトラちゃんの特徴は、だれにでも自分の体をあづけるんです。手、足を延ばしてされるままになるんです。次には頭を足にすりよせて甘えるしぐさがとても上手なんです。たまに、腹を出して相手に何しても許してあげるけんね、触って触ってという得意技を持ってるんです。この三つの技を使い分けて餌をただでせしめてるんです。なかなかしっかりしてて、世渡り上手なねこです。でも猫ですから、きまぐれです。
くまちゃんも、ひとなつっこいのですが、ちょっとおくびょうなんです。
僕がそばに寄っていくと、くまちゃんは、すぐ仰向けになってお腹を出します。僕は、お腹に手を当てて気を入れるんです。猫はあくびをしたり、寝がえりをしたりして僕の気を楽しんでます。気を入れ続けるとネコの目が自然に閉じ気持ちよく寝てしまいます。夏ののどかな朝です。
夜は谷川俊太郎さんのレッスンです。のんびりやりました。
「仕訳に迷う」
8月9日
今朝、走ろうと思って外を見たら雨が降ってる。迷った末、走るのをやめて仕事にかかる。書類や資料がうんざりするほどたまる。結構捨ててるのに、いつの間にか気がついたらたまってる。ある一定量たまるとからだに反応がでてくる。イライラ感がでてきたときは、必ず部屋が散らかってるんです。
「整理整頓」この言葉と何年つきあってるんだろうか?イライラするたびにこれじゃまずいと思って改善してきたのに、今日、またやってしまった。
ごみ袋をそばに置いて、パソコンの横にある書類から「仕訳」です。捨てるもの、残すもの二つに一つなのにパッパ、パッパと仕分けられない。何にちゅうちょしてるんだろうかね。資料だと何でこんなに仕分けが下手なんだろう。ほかのものなら簡単に捨てちゃったのに。会社なんか、簡単にやめちゃったし、背広なんか会社辞めたとき全部捨てちゃったし、家にあった桐のタンス(高いんです)2個も捨てちゃったし、でもこのときは怒られました。すごく叱られました。
捨てるのは、結構得意なんです。だって呼吸してるもん。呼吸は吐くこと。吐くことは捨てること。捨てるのは慣れてるはずなのになんで資料だとちゅうちょするんだろうか?簡単のようで簡単でないです。
考えても仕方ないので、サイコロ持って来て、偶数が出たら捨てる。奇数の1以外捨てる。残すのは1と決めて仕分けを始めました。すると簡単に整理できました。思い切ってやってみるもんです。
おかげでいっぺんに部屋の中はきれいになりました。
ごみ袋を見てたらこれはちょっとやりすぎじゃない、と、僕の左脳が言ってるんです。久しぶりに左脳がいいことを言いました。
ごみ袋をひっくり返して仕訳しました。えらい時間がかかりましたが、やってよかったです。新しく受注したお客様の連絡先が出てきました。スパッ、スパッとやるのはいいのですが、仕訳してから捨てるようにします。
床屋に行ってスパッと頭も仕分けしました。
朝からバカなことやってしまいました。夜は青山で仕事です。がんばります。