R的ROWING生活 -24ページ目

GET UP

今朝から国体ダブル。大学の後輩と。
大学時代後輩と組んだことがほとんどないので、新鮮だ。

今朝はリギングのみ。後輩の話とかしつつ和気あいあいとやった。やっぱり同じ大学の人々は根本で似たオーラを持ってたりするので落ち着く。基本穏やかでバカで根暗な人が多い。いい意味です。

何だか全く疲れがとれず、体もバキバキだ。
仕事も相変わらずボチボチな感じで、朝の電車での眠さ加減がハンパじゃない。で、最近電車を降りてから会社に入るまでに大音量で聞いてるのが、ハイドソロ活動VAMPSのGET UPである。

アップテンポでかっこいい。驚くほど一気に目覚める。何か元気が出るというか気合いが入る。歌詞は全部英語。一部訳文を抜粋。

「季節は止まってはくれない
僕らの中で美しく巡り、やがてすり抜けていく
起きるんだ、夢は窓の外側で見ろ
行動しないのなら、蹴っ飛ばして放り出すぞ

ここから出て行くんだ
お前の部屋じゃない
宝物だと思っても、いつかは朽ちていく
そんなものは捨ててしまえ、大丈夫、君には必要ないさ」

引退

今日まで練習は休み。日常生活で腰が痛い。

おとといで後輩が引退だったのはもちろんだが、自分にとっては同期のコーチ引退の日でもあった。
社会人になってからの戸田での2年間、彼女は間違いなく自分にとって一番の支えであり理解者だった。愚痴を言いまくったりマンガ読みまくったり、そんな記憶しかないけど、同期がまだ戸田にいて、立場は違えどボートに夢を持って取り組んでいてくれてるのはすごく心強かった。
この6年間のことを思い出しているとすごく寂しくなってくるが、ただただ、仲間に恵まれたことを幸せに思う。もう戸田にはいないけどいつも応援に来てくれる同期や、気にかけてくれる先輩も。

引退って、絶対に見送る方が寂しいよなあ。ボート部に一緒に入った親友が1年生の夏に辞めた時や、1年生の秋に最愛の3つ上の先輩方が引退した時、自分も引退?しようかなと思った。
好きな人たちがいなくなってしまってもまだボートは楽しいのかな?と何度も思った。自分の漕ぐ意味は、勝ちたいからなのか、漕ぐのが好きだからなのか、人々が好きだからなのか。もちろん全部なんだけど。

大学生の時は、この人たちの前で勝てたらもう死んでもいいくらいに思っていて、つまりそれは周りの人によるところが大きかった。でも結局最後の最後で勝てなくて、今でもやってしまっている。
社会人になってぐずぐずしている間に、本当に当時共に戦った同期やコーチはほぼ戸田からいなくなってしまって、自分には未だに生活の真ん中にあるボートが彼らの中では過去になっていくわけで、それはものすごく寂しいんだけど。

社会人になってからできた繋がりもたくさんあって、今まさに共に戦っている仲間として、この人にご恩を返さねばと思う人が新たにたくさんできて、特に今回一緒に組んでくれた相方さんやいつも見てくれるコックスや、背中を押してくれる人たちに晴れ姿?を見せないとやっぱり辞められないなあと思った。
っていうか単純に今辞めたらしょっぱすぎる。

とりあえずあと国体。相棒の引退レースを最高のレースにすべく、楽しみつつがっつり漕ぎたい。

振り返り

月・火は練習は休み。

死ぬほど仕事たまってるから早朝出勤、と思いきや全く起きれず、10月人事発表に遅刻ギリギリだった。とりあえず地方に飛ぶことはなく、ものすごく立場が変わることもなく。でも体制としてはだいぶ変わった。んーどうなるか不安…。

ここ2ヵ月の全日本練習を思い起こすと、うまくいった部分いかなかった部分、色々ある。
改善したのは、覚悟決めればほとんどの場合練習に参加できると再認識したこと。あと寝なくても15kmくらいなら案外気合いで集中して練習できる。一番の成果は、とにかく腹をくくって練習した、という久々の経験。それまで何やかや自分に言い訳して、意識が低かったと思った。
あとはもちろん、相方さんと乗ることで、未知の進みやパワーや技術やを後ろから常に見ることができたこと。その中で技術的に分かること、表現できることが増えたこと。クルーに対する視点やメンタリティを学んだこと。

うまくいかなかったのは、上記上達が、他との差をひっくり返すほどのものじゃなかったこと。スピードや技術への集中をさらに高めた練習をできなくては勝てないことが分かった。あとたまに2人の仕事や体調の関係で、練習に穴が空いてしまったこと。もっとボートにしろ仕事にしろできることはあったはず。

では相方さんから見ると?チームから見ると?皆様暖かい声をかけて下さったが、では結局相方さんがスカルで出るより良かったのか?
それは正直順位から言うと、違うだろう。その現実は私だけは心から認識しとかないとだめだ。

ただ、当初からその可能性のある中で2人でクルーを作り上げていくと決めて、覚悟を決めてのぞめたし、私なんぞが言うのもあれだが、去年よりもお互いに技術もメンタリティも成長していることは間違いなく感じられた。
はっきり言って相方さんに教えていただくことばかりで、自分がクルーやチームに与えたプラスの影響は何かと言われると微妙なんだが…成長させてもらった分をさらに伸ばして、結果で返すしかないんだろうな。

何だかまだ整理しきれないな。また国体終わったらちゃんと振り返ろう。