引退 | R的ROWING生活

引退

今日まで練習は休み。日常生活で腰が痛い。

おとといで後輩が引退だったのはもちろんだが、自分にとっては同期のコーチ引退の日でもあった。
社会人になってからの戸田での2年間、彼女は間違いなく自分にとって一番の支えであり理解者だった。愚痴を言いまくったりマンガ読みまくったり、そんな記憶しかないけど、同期がまだ戸田にいて、立場は違えどボートに夢を持って取り組んでいてくれてるのはすごく心強かった。
この6年間のことを思い出しているとすごく寂しくなってくるが、ただただ、仲間に恵まれたことを幸せに思う。もう戸田にはいないけどいつも応援に来てくれる同期や、気にかけてくれる先輩も。

引退って、絶対に見送る方が寂しいよなあ。ボート部に一緒に入った親友が1年生の夏に辞めた時や、1年生の秋に最愛の3つ上の先輩方が引退した時、自分も引退?しようかなと思った。
好きな人たちがいなくなってしまってもまだボートは楽しいのかな?と何度も思った。自分の漕ぐ意味は、勝ちたいからなのか、漕ぐのが好きだからなのか、人々が好きだからなのか。もちろん全部なんだけど。

大学生の時は、この人たちの前で勝てたらもう死んでもいいくらいに思っていて、つまりそれは周りの人によるところが大きかった。でも結局最後の最後で勝てなくて、今でもやってしまっている。
社会人になってぐずぐずしている間に、本当に当時共に戦った同期やコーチはほぼ戸田からいなくなってしまって、自分には未だに生活の真ん中にあるボートが彼らの中では過去になっていくわけで、それはものすごく寂しいんだけど。

社会人になってからできた繋がりもたくさんあって、今まさに共に戦っている仲間として、この人にご恩を返さねばと思う人が新たにたくさんできて、特に今回一緒に組んでくれた相方さんやいつも見てくれるコックスや、背中を押してくれる人たちに晴れ姿?を見せないとやっぱり辞められないなあと思った。
っていうか単純に今辞めたらしょっぱすぎる。

とりあえずあと国体。相棒の引退レースを最高のレースにすべく、楽しみつつがっつり漕ぎたい。