R的ROWING生活 -25ページ目

全日本4日目

〇AM:4km(UT+ショートピース+スタ練)

シート入れて前から長く、フィニッシュで引き下げずに最後まで支える、を意識。
個人的にはショートピースは特にけっこう良かった気がするけど、周りはあまりポジティブな感じじゃなかった?スタ練は波があったこともあるがバシャバシャしがち。ポジションが全体的に高くなっていたということなので、下の方で支えて安定させることをレースでは意識。

〇全日本順位決定

結果:4/4位→全体8位

狙い:
・シート入れて前から長く
・フィニッシュで引き下げずに最後まで支える
・下の方でコントロールして安定させる

内容:
・1250くらいのここぞというところでおおっぴらに腹を切った。ボート人生初。しかもなかっなかオールが抜けてくれず、めちゃくちゃ焦った。せっかく勝負しかけるとこだったのになあ。
・スタートは1本目がうまくいかずバタバタしたのと、コンスタントにいくあたりで風で曲がってしまい修正するのにもバタついた。
・とにかく1本長くしようと思って、シートもフィニッシュも意識していたが、ハンズが遅くなったのと、だんだん加速してつきはなせなくなってフィニッシュで引っかかって、まあ結局腹切りとなった。
・腹を切った後は、メンタリティ的には仙台には追いつけるかもと思って、がっかりせず攻めていけたのは良かった。あんま覚えてないが漕ぎも良かったらしい。

全日本が終わった。信じられない。大学の2つ下の後輩が引退した。全日本ではメダル獲得ならず。応援部からの最後のエールを見ていても、何だか実感がわかなかった。

チームでフォアが優勝したので、夜は祝賀会。久しぶりなくらいに純粋に楽しかった。うちのチームは皆様あんまりお酒が強くなくて酔っ払っててちょっと面白い。お前の腹切りはアグレッシブ腹切りだ、と10回くらい言われたので、もうポジティブな感じで捉えようと思う。フィニッシュまで支えようと攻めていった結果だからだと。

反省点は色々あるけど、この2ヵ月はある程度以上はやりきったと思えるから、チームの中にいて笑えるんだろうなと思った。この2ヵ月を終わって感じたのは、厳しさ半分、可能性半分。でもまだまだ改善していくことはできるなと思った。
とりあえずあと残すは国体。大学の後輩との初ダブルなので、すごく楽しみだ。

それにしても86年会メンバーの、2年連続金メダリストやスカル銅メダリストはすごい。

全日本3日目

〇AM:4km(UT+ショートピース+スタ練)

シート入れて前から長く、フィニッシュは引き下げずに最後まで支えて、を意識。良くなりつつある。
スタートはまあまあ。軽いリズムでポンポンいきたい。

〇全日本準決勝

結果:3/4位→順位決定

狙い:
・一体感
・シート入れて前から長く
・フィニッシュで引き下げずに最後まで支える
・体幹でコントロールしてシンプルに

内容:
・レースアップはわりといい調子でできた。常に艇を感じるように意識したら良化。
・スタートは悪くはないかなくらい。離されはしなかったと思う。
・コンスタントに移行するところで、艇速の落ちがあったか。出力は変えないでレートを2枚くらい上げることになっていたが、1本1本でしっかり進めるより、レートだけになってしまったか?軽いリズムではわりといけてたが、艇が加速していく感じが少なかった。全体的には悪くはないけど。
・ラスト追いつけないほど離れてはないかと思ったが、結局最後まで捉えられなかった。早稲田より小浜水産の高校生の方が速くてびっくりした。仙台は食ったものの順位決定に。全日本での初FA(エイト以外)に行きたかった。

〇お昼:戸田クリ

もはや体中にがたがきている。腰はもちろん壊滅しそうだが、膝も肩甲骨まわりもバキバキ。あと膝でも右の方がよりはってたり、偏りもある。

午後は休んで回復。何だかやっぱりFBっていうのはもう夢を果たせないから、ちょっとテンションが上がらない。
相方さんはFBなんてかけらも価値を感じないんだろうな。私は全日本ではスカル7位が一番上だから(またまたエイト以外)、5位に何としてもなりたいなと思うけど。っていうかここでFBで全力で勝負できないようなメンタリティだと先が見えてると思うが。

チームにも大学の後輩にもFA進出クルーが出ている。正直いっぱいいっぱいすぎてなかなか気を回せないが、すごいなあと思う。
メダル獲得に向けてニヤニヤして夜を過ごせるのと、その可能性がないのとではやっぱ違うなあ。

全日本2日目

〇AM:4km(UT+ショートピース+スタ練)

スタートで2本目短めに、9本目で2人ともフルになるように、軽いリズムを意識。シートは長く使って。

〇全日本敗者復活

結果:1/4位→準決勝進出

狙い:
・一体感
・シート入れて長く
・スタート軽いリズム
・死ぬ気で漕ぐ

内容:
・死ぬかと思った。ずっと近くにいて、700と1200決めポイントでも離しきれず、だいぶキツい戦いになった。4レーンはもともと接戦になると思ったが、予選で5秒以上差があった2レーンの気合いの勢いがすごかった。レース後にあんなに腕がぷるぷるなって息がつけなかったのは初めてだ。単純に体力不足感はいなめないが。
・レースアップはまあまあ。すごくいいわけではなかったが、配分とかも含めまあまとまってたかなあ。
・スタートはせっかくの猛特訓のかいなく、あまり決まらなかった。2人でかちっと合ってなかった。ちょっと上にいってしまっていたよう。
・コンスタントは、全体的にはまあまあいいのが出せたが、やはり後半シートが入らなくなってきがち。あとは、フィニッシュまでの押しが足りない。オールを引き下げてしまっている。

〇お昼:戸田クリ

だいぶ頑張ったね、と言われる腰状態だった。丁寧にマッサージしてもらった。

午後は休んで回復にあてた。とりあえず勝ててよかった。これで敗復落ちしたらもう切腹ものだと思っていた。でも敗復が一つ勝負所になってしまうのはだいぶ問題がある。
今年は正直ダブルに関してはめちゃくちゃ強いクルーがいないので、だんご状態だ。食うしかないな。

1日が長い。まだ金曜日なのが信じられない。こんなに時間ってあるんだなあと思った。
あと夕方6時前くらいのサミットがザ・主婦でいっぱいだったのを見て、当たり前なんだけど、ああこういう世界もあるのかあというか、自分も会社を休んでいるので何だか浮き世離れしたような不思議な気分になった。