- アーティスト: Yes
- タイトル: Tales from Topographic Oceans
- アーティスト: クリーム
- タイトル: クリームの素晴らしき世界
それまでの「レッド・ツェッペリン 」、「ディープ・パープル 」、「ブラック・サバス 」の3大ハードロック・バンドに変わって新御三家的な括りで語られることが多かったのが「クイーン 」と「エアロ・スミス 」そしてこの「KISS」という訳ですw 日本の歌舞伎からヒントを得たというド派手メイクとド迫力のステージ・パフォーマンスのインパクトからかw知名度は高く、まったく洋楽ロックを聴かない人、例えば僕の母親でも名前は知っている程のバンドでしたが、実はリアルタイムではちゃんと聴いてなくて、実際僕の周りでも「ベイ・シティ・ローラーズ 」聴いてる奴のほうが多かった気がしますw 実際聴いたのは高校1年の時、同じクラスのI君の机にACEと彫ってある(当時学校の机に好きなバンドの名前を彫ったりするのが流行ってたw 僕も当然・・・以下略w)のを見てそれほど仲が良かったわけではなかったのですが、「これなに?」って聞くと、「元KISSのエース。」というので、「俺KISSって聴いたこと無いっちゃん。」というと啓蒙精神が生まれたのか「貸しちゃる。」といって貸してくれたのが「キッス・キラーズ」でした。 見た目からヘヴィ・メタルっぽい音を予想していましたが意外や意外、ストレートでキャッチーなロックンロール。 「デトロイト・ロック・シティ」や「ロックン・ロール・オールナイト」などロック史には欠かせないカッコいい名曲でした。 その後大学の時に「KISS MY ASS」(w)というトリビュート・アルバムが出てたのでジャケットを見ると「レニー・クラヴィッツ 」をはじめ「アンスラックス 」、「ダイナソーJr. 」、「マイティ・マイティ・ボストンズ 」など僕の好きなバンドが一杯だったので買って聴いたらなんと「ヨシキ」も参加してて仰天しましたw そういえば「Xジャパン」や「聖飢魔Ⅱ」なども「KISS」チルドレンといっていいですねw
- アーティスト: KISS
- タイトル: Greatest Kiss
浪人の時M君から借りたベスト盤「グレイテストヒッツ」が「エアロ」を聴いた最初でした。 「スティーヴン・タイラー」(Vo)の写真を見たときには仰天しました。 「ミック・ジャガー !? いや、なんか違う・・・?? けど・・・めちゃめちゃ似てる・・・w」 それもそのはず、M・K君によるとデヴュー当時の「エアロ」は日本でだけかもしれませんが、「ストーンズ 」のコピーとボロカスに言われてたとのこと・・・。 それが音を指してるのかルックスを指してるのかは判りませんが・・・w M・K君は「ドリーム・オン」がイイよ、といって貸してくれました。 「ドリーム・オン」は確かに名曲でセンチメンタルな物悲しい曲調は当時の自分の心にぴったりの曲でグッときましたw その他の曲も聴いてみると「スィート・エモーション」(後にスカコアの「マイティ・マイティ・ボストンズ 」が同郷のよしみで超高速カヴァーしてますw)や「ウォーク・ディス・ウェイ」など初期の「エアロ」の名曲揃い(ベスト盤だから当たり前w)で、こりゃ「ストーンズ」のコピーなんかじゃないぞ!?と見直しました(失礼w)。 その後80年代前半は雌伏を強いられてた「エアロ」ですが、僕が大学に入ったころから「ガンズ&ローゼズ 」がブレイクして、フェイバリットに挙げてた(確かライヴ盤で「ママキン」演ってたような・・・?)「エアロ」にも脚光が当った感じで再ブレイクのきっかけを掴み、「ガンズ」から洋楽聴きだした世代の人気をも得て再び不死鳥のように飛び立って、初期を上回る人気を得て今なお健在ですねw 今となっては「ストーンズ」のコピーだなんていう人はいないでしょうし、「ストーンズ」の持つ訳のわからないオーラを除いては(w)、もはや同格と言ってもいいでしょう。 っていうかオヤジになってからは「エアロ」の方がパワフルな感じがしますw
- アーティスト: Aerosmith
- タイトル: Aerosmith`s Greatest Hits
「ポーグス」を初めて聴いたのは大学の時、高校からの友達M・K君に「スコットランド民謡とかケルトっぽい音のバンドってなんか知っとう?」と聞いて教えてもらったのが「ペンタングル」と「フェアポート・コンベンション」そして「ポーグス」でした。 「ペンタングル」はかの「ジミー・ペイジ 」が影響を受けたフォーク/トラッドのバンドとのことで当時なかなか手に入らず、だいぶたってCDを入手しました。 「フェアポート・コンベンション」はやはり「ツェッペリン 」の「限りなき戦い」にヴォーカル「サンディ・デニー」が参加してるとのことでしたがこちらは未聴。 唯一普通に売ってたのが、アイリッシュ魂とビールの混合GASをパンク・ロックというエンジンで爆発させたw「ポーグス」でした。 元々「ザ・ニップル・イレクターズ」という初期パンク時代のパンク・バンドだったのがうまくいかず、「シェイン・マガウアン」(Vo)は毎晩パブで酔っては、アイリッシュ・トラッドを大声でがなり、つまみ出されていたのが、ヤケクソでライヴでもアイリッシュ・ソングを歌ってみたところ大受け、「ポーグ・マホーン」という名前でバンドを結成。 ところがこのバンド名がゲール語(ケルト民族の言語)のスラングで「Kiss My Arse」(尻にキスしろ)だったことから抗議殺到、ただの「ポーグス」に変えたとのことw 1st「赤い薔薇を僕に」を買って聴いてみると僕が当初聴きたかった音ではないものの、こんないい感じのバンドがいたのか!と衝撃を受けました。 バンジョーや横笛、アコーディオンなどロックバンドっぽくない楽器を使いパンクそのものの性急なビートで文学的・哲学的ですらあるアイリッシュの生き様を歌いあげる「ポーグス」は比類なきカッコいいバンドでした。 2nd「ラム酒、愛、そして鞭の響き」の感動的なラスト「ワルティング・マチルダ」(第一次世界大戦で義勇兵としてトルコのガリポリに上陸したオーストラリア軍は、イギリス軍が安全に上陸するために、囮として無謀な突撃を強制させられ多くが無駄死にしたという史実を歌ったもの。 この史実はメル・ギブソン主演で「誓い」というタイトルで映画化されてます。)など心に沁みる名曲も多いです。 後に「シェイン」がアル中のため脱退、元「クラッシュ 」の「ジョー・ストラマー」が参加していたことでも知られています。
- アーティスト: The Pogues
- タイトル: Red Roses for Me
- アーティスト: ジーザス&メリー・チェイン
- タイトル: サイコ・キャンディ
- アーティスト: エイジア
- タイトル: 詠時感~時へのロマン
- アーティスト: TOTO
- タイトル: Toto IV
- アーティスト: ジェファーソン・エアプレイン
- タイトル: シュールリアリスティック・ピロー
- アーティスト: Journey
- タイトル: Escape