いわゆる「産業ロック」の代名詞的な「エイジア」、初めて聴いたのは高校一年のとき、2nd「アルファ」の発売に際して「ドント・クライ」がラジオでかかっていたのを聴きました。 なんといっても70年代のプログレ・バンドのそうそうたるメンツ→「ジェフリー・ダウンズ」(Key、Vo、元「バグルス」→「イエス 」)、「スティーブ・ハウ」(G,Vo,元「イエス 」)、「カール・パーマー」(Ds、元「EL&P 」)、「ジョン・ウェットン」(Vo、元「キング・クリムゾン 」→「ロキシー・ミュージック」→「ユーライア・ヒープ 」等、書ききれずw)な訳ですが、これだけのメンツが集まって作り上げたスーパー・グループのサウンドはというとプログレ的なアプローチとポップなメロディをハード・ロックで味付けした感じで「産業ロック」、「売れセン狙い」と批判され、プログレ・ファンにはとてもじゃないが受け入れられないものだったようですw 僕は何しろ洋楽聴き始めだったので変な先入観はなし。 のみならず、それまで音スカスカのパンクばっかり聴いてたので分厚い音は新鮮に感じ、素直に「おお!カッコいい曲だ~!」と感激しましたw その後中古屋で1st「詠時感~時へのロマン」を買って聴きましたが、例によって最もメロディアスな「ヒート・オブ・ザ・モーメン」が一番気に入りましたw ジャケも海でのたうってる竜とか秘境にひっそりと立つピラミッドとか幻想的な美しいものばかり・・・当時流行ってたスペイシーなジャケ達とも微妙に一線を画してる感じで僕は好きでした^^
アーティスト: エイジア
タイトル: 詠時感~時へのロマン