拝読させていただいている
篠先生のブログより
 
「自分らしさを大切にした生き方」(戦わない生き方)
 
こちらは学校についても考える内容。

「大人が楽しく生きることが子どもに希望を与えるのです」



子どもが不登校になると
なかなか不登校であることを
受け止めきれない保護者のかたも多いと思います。
 
一人でぐるぐる悩んでしまう人
たくさん相談してみる人
いろいろな場所に出かけてみる人

 
受け止めていく過程も人それぞれだと思います。
 
どこかで
腑に落ちる「何か」に出会えたら
 
少しずつ自分の気持ちも変わり
 
子どもにむける目線も
変わっていくのだと思います。
 
そんな「何か」に
読んでくださる皆様が
出会えるきっかけになればと
ブログで発信しています。
 
冊子「ありのままで」
を発行したのも
それが理由です。
 
篠先生の温かな目線にふれると
いつも人としての
原点に帰ることができます。
 
忙しい日本社会の中で
温かな目線を
忘れないように
 
 
今日も皆様にとって
幸せな一日でありますように
心を込めて。
 
 
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