「好きな器と毎日ごはん。」 -30ページ目

「好きな器と毎日ごはん。」

おいしいものをちょこちょこ、お気に入りの器に入れて・・・
お料理や器、日々の暮らしを楽しんでます。



店長日記 『私のレシピノート。』




大根がおいしい季節ですね~。
新鮮なうちに1本使ってしまおうと、2日間に渡って大根料理を作りました♪

先ずは大根葉のごはん。

大根葉と油揚げを太白ごま油(白い油)で炒めて、お醤油、みりんでお味をつけて
炊き立てのごはんに混ぜ込み、少し蒸らして出来上がり。
頂くときにごまを振りました。

ふつう大根葉は少し硬いのですが、炒めて蒸らすことで全く硬くなく、しゃきしゃき感が残っておいしい♪

大根には消化を助ける消化酵素がたっぷり、葉のほうにはベータカロティンなどがたくさんふくまれている優れもの。
捨ててしまうにはもったいないですね(^_-)-☆




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あとは、大根の味噌汁、あま鯛の一夜干し、豆腐とワカメ、トマトのサラダ、ごまダレドレッシングがけ。
かぼちゃの煮物。




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それと、こちらが味噌田楽をつけていただく野菜のおでん。
3分クッキングでやっていたもの♪

これがおとてもおいしかった。大根1ぽんぺろっと食べつくし^^。

お料理内容は大体こんな感じでした。

大根の輪切り(約1本分)、里芋5~6個、こんにゃく、豆腐。そして出し昆布。

里芋とこんにゃくは下茹でして、ぬめり、臭みを取ってから、だし昆布を入れたお湯の中にいれ、
大根も入れてことこと。煮えてきたら、豆腐一丁も入れて熱くなったら出来上がり♪

つけダレが2種類、これで地味なお鍋も一気においしいお鍋に変身します^^



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・肉味噌。

豚ひき肉(又は鶏ひき肉)150gを炒めて、ぽろぽろになったら味噌大さじ3、みりん大さじ3、砂糖大さじ3~4を混ぜて出来上がり。

・柚子こしょうマヨネーズ。
もうひとつは、マヨネーズ大さじ3~4、柚子こしょう大さじ1、醤油大さじ1を合わせて混ぜ、万能ねぎの小口切りを大さじ3程入れてさっと混ぜて出来上がり。。

お鍋からそれぞれお皿に取り、好みのタレを付けながら頂きます。ごはんのおかずにも、晩酌のお供にもバッチリ合います。

どちらのタレもおいしくておすすめ、ぜひ作ってみてください♪



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今年も僅か3週間となりましたが、その〆にふさわしい皆既月食をが日本各地での上空で観測できたそう。
夜11ごろから皆既が始まり1時間ほどに渡り、肉眼でもはっきり見えました。

影に入っても黒くならず、月は見慣れぬエキゾチックな濃いオレンジ色の光を放ち続けていました。
残念ながらカメラのシャッターが下りずに写真が撮れませんでしたが、この不思議な現象をしっかりと目に焼き付けておきました^^。




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九谷青窯/ポンポンダリア8寸深鉢



寒くなりましたね~^^;
こちらは日曜日に夫が久しぶりに作ったブイヤーベースもどき。(←じゃがいもなど入れるので♪)。

渡り蟹、あさり、海老、鱈の切り身に加えて、お鍋風にじゃがいもや人参、トマトなどが入っています。
土鍋でことことやったのでほっくりとやさしい味わいになりました。
久しぶりに作ったにしては上出来なお味。ご馳走様でした。



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下に沈んで見えないけれど、じゃがいもなどはタップり5~6個入っています^^



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杉本寿樹/粉引きコマボウル7寸


そしてこちらは残りで作ったスパゲティー( ´艸`)

塩こしょうを少し足して味を付け直してトマトソースにし、庭のバジル、パルメザンをふっていただきました。


冬はお鍋が一番ですね!

今日も寒いので、先日TVでやっていた、里芋や大根、こんにゃくなど入れてことことやったお鍋に、八丁味噌をつけていただく土鍋味噌田楽を作る予定です^^♪

体の芯から温まって、暖房要らず。。といけるかな?



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今年も残すところ4週間をきりました。
お蔭様でこの仕事を始めてから、あっという間にまる5年が立ちました。

お店と共に5年の月日を歩んできたことになります。
言い方を変えると、5才歳を取り、いろいろな面で限界を感じることも多くなりました^^;。

当時の意気込みや野心が多少薄れ、その代わりに本当に器が好きなのだと自覚、自分の体力と相談しながらマイペースで細く長く続けていたけたら・・・と、考えが少しずつ変って参りました。

器といっても今、巷には品物があふれ、わざわざこちらで買わなくても、、ということもあるかもしれません。
私自身としてはお取引頂いている窯元や工房の器を実際に主婦の立場で使ってみて、手作りのものがどれほど使い心地が良く、気持ちに潤いを与えてくれるかということを5年間使ってしみじみ感じています。

今や人気の木地師、佐竹康宏氏と以前お話をしていたときに、こんなことをお話されていました。
佐竹さんの周りでも不況の煽りにより、手に高度な技術を持つ塗師さんや木地師さん方が大分やめられて、職種の違う仕事などを始めているとのことで大変もったいなく、悲しい現実だと仰っていました。

この仕事を始めた5年前とは状況ががらりと変ってしまい、全国から伝統ある器の職人さんの数が減ってしまっているということに私も一抹の寂しさを感じました。
日本人として、毎日当たり前にお味噌汁やご飯を頂く・・その当たり前の器がプラスティックだったり合成塗料を施しているものがほとんどだったら少し悲しい気がします。高価な漆器だけが良いということではないですが、しっかりと(人の)手がかかっている器を使うことで、毎日の食事がより楽しくなるのではと思ったりします。

そして、佐竹さんの言葉をお借りすれば、高いもの(良いもの)は、誰もが愛着を持って大切に扱うんです。。ということです。
私もまだまだ知らないことばかりですが、こんなことを考えながらお店のほうも、良いもの=簡単には作れない、ということで、少々値の張るものも増えつつありますが、一定の線を引いて今までのスタイルを崩さずに素敵な器をご紹介していけたらと思っています。
来年も今年と変らずどうぞご愛顧下さい。


では、2011年、残りの日々、どうぞ楽しんでくださいね♪


(ブログは年末まで定期更新致します^^)


~店長~




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蔵珍窯/織部楕円盛鉢


こんばんは。
少しご無沙汰しました。

今日は買った2本のさつまいものうち、1本は芋天に、そしてもう1本を新聞に載っていたレシピで

東海地方ではおなじみの素朴なお菓子、鬼まんじゅうを作ってみました。

まんじゅうといっても餡が入っているわけではなく、さつまいもの蒸しケーキのようなもの。

おいしくて栄養価も高く、かんたんですぐ出来ます♪

よかったら作ってみてください。


~鬼まんじゅう~(新聞のレシピ)

・サツマイモ・・・・・1本(200グラム)
・小麦粉・・・・・・・・80g
・水大さじ3、砂糖大さじ4、塩小さじ1/3

レシピ通り載せておきますが、このサツマイモは280グラムあったので、
それぞれ少しずつ増やしたのですが、粉と水が若干多かったよう。


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サツマイモをピーラーで皮を剥き、1cm厚さに切っら更に1cm角に切る。
粉、蒸し器の用意をしている間、水に10分ほどつけておく。(黒ずんでしまわないように)



 
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角切りのおイモをボウルに入れ、小麦粉をまぶす。

水と砂糖、塩を合わせて少しずつ入れながらゴムベラで粉気がなくなるまで混ぜる。

蒸し器にオーブンシートを敷き、8個くらいにしてこんもりと高くなるようにおきて15分蒸すだけ。


出来上がり~。

(レンジ機能の「蒸す」を使ったけれど、せいろや蒸し器でももちろんOK♪)



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九谷青窯/角長深皿白磁(欠品中)


生地がもっちりとしていて、サツマイモのほくほくした食感や甘みが引き立ち、実においしい^^。
冷めてもおいしいのですが、出来立てをぜひ召し上がってくださいませ(^^)v



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それからこちらは夕食。


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オム焼きそば。夫が遅いということで、今夜はB級グルメ^^。

キャベツ、もやし、椎茸人参をたっぷり入れて作った焼きそば。

豚肉から炒めてしっかり焼き色が付いたら野菜を入れて一旦引き上げる♪

そして麺を焼いたら野菜を戻しいれて付属のソースをかけておいしい焼きそばを作り、
卵(一人2個)を溶いて、バターを溶かしてオムレツを作り焼きそばを包む♪


焼きそばにソース味がついているので、トッピングにはマヨネーズとケチャップ。

焼きそばにケチャップは初めての試みで控えめにかけたせいか、見栄えが今いち。。

ハンパに間抜けなケチャップのデコレーション (´□`。)



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私のは包まずに、そば、玉子、そば、玉子、と積みプレープのようにしました。
こちらもケチャップが、、、センスが問われます^^。


お味のほうは、ソースとケチャップの組み合わせがいかにもB級グルメらしい良い仕上がりになりました。

先日埼玉県で力を入れているB級グルメの大会の模様をTVで見ていたらとってもおいしそうでした。
温泉玉子を焼きそば(焼きうどんかな?)に乗せて絡めて食べているのもおいしそうだったわ~(笑)♪



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お店のほうは、お伝えしながらもそのままになってしまって申し訳ありません。

1週間ほどで、佐竹さんの器が入荷します。

そして青窯さんは連絡の行き違いで納期がまだ分りませんが、分り次第お知らせ致します。


・・・ということで、11月も今日で終わりですね。1年が本当に早いです^^;

明日から一年で最も忙しい師走に入りますが、忘年会など、連日ご予定の方もたくさんいらっしゃることでしょう。

お酒の量も増えるし、忙しさで食事も手抜きになりがち。。


くれぐれも無理をして体を壊したりしませんよう、最後の1ヶ月を楽しく過ごしてくださいね♪

(こちらの日記は引き続き更新します^^)





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一見普通の、ちょっと焦げた冴えないメンチ^^。

でも、中にはキャベツがたっぷり入っている、美味しくてヘルシーなメンチカツなんです。



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作り方は至ってシンプル♪


<6個分のレシピ。>

合挽き、又は豚引き肉を250g、玉ねぎ小1個分、キャベツやや小ぶり1/4分の千切り。

卵とパン粉など、ハンバーグを作るときの要領で、塩、ブラックペッパーなど入れて。

塩を少し多めに(小さじ1/2くらい)入れてしっかり味をつけるとメンチらしくなります。




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こんな感じ。ワサワサと、キャベツをひき肉に揉みこんでください(^_^)v





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フツーに小麦粉をはたき、溶き卵にくぐらせ、パン粉をつけて揚げるだけ。


私は、揚げ物をするごとに新しいサラダ油を使うようにしています。

使った油を次回までとっておくのが嫌で・・。

この場合、たっぷり使うとなかなか無くなってくれないので、必ずフライパンを使って、メンチが半分くらい出ているくらいの少量を入れます。

そうそると、焦げ目がついちゃうのが難といえば難だけど、いつも新鮮でおいしい揚げ物が食べられる♪


揚げ終わった残りの油は、小さな耐熱ボウルに入れて、炒め物などに使い、早めに使い切ります。

ということで、いつぞや油こし器は我が家から消えました。


キャベツたっぷりのヘルシーメンチカツ。

あまり罪悪感を感じることなく揚げ物がおいしくいただける一品です^^




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土鍋で炊いた、きのこの炊き込みご飯、豆腐となめこのお味噌汁。

お皿は(いつも同じですが^^;)、黒マット釉8寸、半菊紋、蔵珍のペルシャ文織部。

おかずの量も一人ずつ違うせいか、毎度あまりお皿をそろえて使うことはなく、バラバラを楽しんでいます♪


揚げたてにソースをたっぷりかけていただく揚げ物は無条件でおいしいですよね(o^-')

よかったら作ってみてください。




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昨日お店のホームページトップで福袋のことをちょっと書きましたが、

お正月に向けて只今企画中です♪

初めての試みですが、1年の始まりということもあり、みなさまに満足していただけるような飛び切り楽しい福袋にしたいと思いながら案を練っております。
決まりましたらご提案させて頂きたいと思いますので、よろしくお願い致します♪


いろいろ器が入荷しています♪お天気が良いときに写真を撮りたいと思いますので
しばらくお待ちください。


週末、最悪のお天気になってしまいました。

雨とは聞いていたけれど、まさかこんな台風のような強風までついてくるとは^^;

お家でゆっくり素敵なひとときをお過ごし下さいね♪




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昨夜は帰宅したのが7時半。


時間が押しているときは鍋に限る♪


・・・と思ったのだけれど、しっかり40分ほど準備に時間が掛かかった^^;


というのも、〆のラーメンをおいしく食べようと、お出しにこだわって作った鍋なんです。


先ず、土鍋にラーメンのスープのを取るため、多めに水を張り、かつお節(サバ節)2掴み、カタクチイワシの

炒り子2~3本入れて。


煮立って来たら引き上げて、醤油、酒を入れて調味し、鶏肉の骨付きぶつ切り1パック分(下になって見えませんが)、


鶏団子(ひき肉300g+玉ねぎ、長ネギのみじん切り+片栗粉大さじ2+醤油、顆粒鶏ガラスープの素小さじ1)を

スプーンで掬ってポンポン放り込む♪ (余ったら甘辛く煮てお弁当へ。)




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杉本寿樹/二色縞紋土鍋8寸。3人にちょうど良い大きさ♪ (在庫は1~2人6寸のみ。)



お野菜、豆腐もたっぷり。


青梗菜、水菜のざく切り、長ネギ、、絹ごし豆腐、朝取りの椎茸、舞茸、えのき茸。。



もう、この時点でいいダシが出て、何もつける必要もないほどおいしい♪


でも、ラーメンも待っているので、お味一辺倒を避けるため、敢えていろいろつけて食べてみました。


柚子こしょうは文句なく合います♪その他ポン酢やレモン。






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〆のラーメンは、伸びないうちに丼へ。
粗引きこしょうを多めに挽いて、ねぎの小口切りを乗せていただきます^^



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そして、もう一品、前日に仕込んでおいた〆さば。


料理研究家の方のレシピを参考に作ってみたら、これがまた美味^^;


脂が乗っておいしい時なので、ぜひ作ってみてください♪



1.先ず、魚屋でサバを3枚に下ろしてもらい、塩小さじ2~3、きび砂糖又は黒砂糖小さじ2を全体にまぶして
  冷蔵庫に2時間から一晩ほどおく。


2.柑橘類(レモン、青柚子、酢橘など)を薄くスライスして、酢大さじ5に浸す。


3.冷蔵庫から取り出したサバを一旦水で洗い流してペーパーで拭き、レモン酢に1~2時間ほど浸ける。


4.骨抜きで小骨を生えてる方向に向って抜き、頭のほうから薄皮をきれいにはがす。


5.一口大に削ぎ切りしてお皿に並べ、お好みで、しょうがやわさびを添えて召し上がってくださいませ♪
  


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蔵珍窯/糸巻きミート皿(品切れ中^^;)



何が違うかというと、柑橘類ときび砂糖。これか入るだけで、臭みがまったくなく、きび砂糖を足すことで
身が(今までのように^^)パサパサせず、しっとりとして芳醇な味わいに♪


今まで塩と酢だけで作っていたので、本当に目からウロコのおいしさでした。



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今回は、佐竹康宏氏、そしてご子息の泰誌氏の作品展ということで銀座までお邪魔してきました♪

康宏氏の作品は、すでに私にはとても馴染みがあり、手に取ってなお、感動。そしてやはりほっとする安心感。。
新しい器も色々ありました。

それに対して、泰誌氏の作品は、現代的なスタイルに仕上げられたお皿やお椀を出品され、限界に挑戦するかのごとく薄手に仕上げられた繊細なろくろ使いが印象的な器たちで、とても素敵な饗宴でした。


12月にかけて、佐竹氏の器、青窯、蔵珍なども入荷致します。ぜひお楽しみにしていてください♪





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