次は湘南国際マラソン10km
1月に興味があったので坂本雄次さんの本
「なぜあなたは 走るのか 激痛に 涙あふれても」
を買って読んでいた。
内容は、間寛平さんとの出会い、日本テレビの
24時間マラソンが始まった経緯や参加した
研ナオコ、杉田かおる、山田花子さん等などの
健闘ぶりや裏話が書いてありとても面白かった。
この本の著者である「坂本雄次」さんの講演会
が去る2月10日に平塚市民センターであったので
行ってきました。
その講演会では「湘南国際マラソンを立ち上げた男」
と紹介されていました。
坂本雄次さんはマラソン大会などを企画、運営する
会社を経営されていたのですね。
その湘南国際マラソンは今年で2回目だそうですが、
去年は江ノ島を出発点にフルマラソンも行われた
そうで、今年はコースである西湘バイパスが
去年の台風で壊れ、復旧工事が終わっていないので
大磯プリンスホテルを出発点に西湘バイパスを
折り返して10kmと30kmが行われるようです。
三浦マラソンに比べコースがフラットな為少し気が楽
で、制限時間も10kmは80分になっています。
私的には10kmを走れればタイムはあまり気にしませんが
それでも三浦マラソンよりは良いタイムでゴールしたいと
思います。
今日は久しぶりにスポーツクラブに行って、ストレッチ
中心にやってきました。
三浦国際市民マラソン完走報告
ここ3ヶ月ほど、昨日の三浦マラソンを目標に自分なりに
トレーニングをしてきましたが、無事に時間内に完走
する事が出来ました。
結論から言うと、私にとっては(少し大袈裟かもしれませんが)
生涯忘れられない日になりました。
スタート前は特に自分では緊張する事は無かった
のですが、半袖とハーフパンツでスタートする予定だったので
スタート30分前から整列するのはちょっと寒く感じ、15分
ぐらい前にスタートの列に並びました。
スタートまでは体が冷えないように、体を小刻みに
動かしながらスタートを待ちました。
スタートの合図があってからも、なかなか列が前に
進まず、気持ちが少しやきもきしました。
スタートラインを切ってからも、周りにはあまりにも
人が多く体もぶつかるし、なかなか自分のペースで
走れませんでした。
それでも1km、2kmと進むにつれて、自分のペースで
走れるようになり、3.5kmからの上り坂にさしかかりました。
予想通り、この上り坂は辛くペースを落とし歩幅を狭く、
なるべく腕を振るようにして何とか上りきりました。
5kmの折り返しを過ぎ6km地点では右手に海が見えてきて
下り坂なので気持ち的にも楽で、少し余裕が出てきました。
1kmごとの表示はとても心強く感じ、「よし!あと3kだ」
「あと2kmだ」と目安になりました。
残り2km付近の平らな所では、沿道の応援の人も多く
「ガンバレ!」「ガンバレ!」という声援が励みになりました。
また最後の方は、いつもは心の中で言い聞かせている
言葉が、声に出てしまい走りながら独り言を言ってました。
「ラスト!」「もう少し!」「ガンバレ!」と・・・
ゴールした瞬間は本当に嬉しかった。
ゴールして直ぐに、今までのトレーニングの事が
頭をよぎった瞬間に目頭が熱くなりこみ上げて
くるものがありました。
しかし、10kmを1時間以上かかってゴールして
泣いていたんでは、括弧悪いと思い、大きく
深呼吸して涙が出そうなのを耐えました。
完走書を貰い、応援に来てくれた友達と合い
嬉しさがより大きくなりました。
今回は参加して本当に良かったと思います。
これからも頑張ってランニングを続けて行こうと
思います。
フォトを追加しました。
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本番前日
嬉しかった事!
毎朝行く仕事先で自分が今度三浦マラソンに出ると言う話を何人かに
していたところ、20代前半で学生時代に陸上で長距離を
やっていたという人がいました。
その人はホノルルマラソンにも2度出場した経験があり、
タイムは2時間50分台だったそうです。
身近にサブスリーの人が居たなんて、ほんと驚きです。
今朝その人が「自分は使わないから」と言って、写真の物を
わざわざ持って来てくれて、私にくれました。
シューズケースやTシャツ、ナイキのランニング用の手袋(これ欲しかったんだよなぁ~)
スポーツソックス。
何か本当に嬉しかった。
さて明日はいよいよ三浦マラソン本番の日ですが、
前日をどのように過ごせばベストなのかよく分かりません。
今日も仕事をしていますが、月初の週末ということで
いつもの練習時間は取れませんでした。
しかし何かをやっておかないと不安なので、いつもの
公園に行きトレーニングウェアーには着替えずに
ストレッチだけして帰ってきました。
このいつもの公園で何人かランニングをしている人が
居ましたが、その中に「視覚障害」というゼッケンの大きい
ようなのを胸につけ伴走者を伴って走っている人を見かけました。
今月号だったか先月号の「ランナーズ」に伴走者の記事が
載っていましたが、実際に自分の目で見たのは初めてでした。
見た感じ50代後半か60歳をこえているようにも見えました。
「視覚障害があるのに何故走るのだろう?」
「この人は何の為に走っているのだろう?」
「光は見えているのだろうか? 暗い状態で走るのは怖くは無いのだろうか?」
「この人にとってランニングってなんなんだろう?」
などと考えていたら、胸の奥から熱いものが込み上げてきました。
(最近、歳のせいか涙腺が弱い・・・)
自分は家庭環境、職場の環境、そして何よりランニングが
出来る健康な体がある事に本当に
感謝する気持ちでいっぱいです。
明日の9時30分には10km先のゴール目指して、いざスタートです。
green(^O^)/


