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小桜かこですクローバー

 

 

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不登校ママに共通する思いは

「子どもに学校に行ってほしい」

ですよね。

 

 

朝から登校できたら嬉しいし

遅刻でもいいから

1時間でもいいから

子どもが学校に行ってくれると

安心します。

 

 

でも、

子どもの復学を遅らせてしまう

NG行動があるんですよ。

 

 

 

 

 

①学校に行くように声をかける

 

不登校の子どもは

心身ともに疲れ切っているんです。

 

まずは心のエネルギーを

しっかり貯めることが必要なんです。

 

学校に行くように声をかけると

子どもの負担になってしまいます。

 

 

②勉強しなさいと言う

 

心のエネルギーの充電が

しっかりできれば

子どもはこれからのことを

自分で考えて行動できるように

なります。

 

エネルギーが貯まってないときに

「勉強しなさい」と言うのではなく

子どもが好きなことをできる環境

作ってあげましょう。

 

 

③ママの機嫌が悪い

 

ママの機嫌が悪いと

子どもは自分のせいだと

感じてしまいます。

 

家の中で子どもが居心地よく

安心して過ごせるように

ママは機嫌よく対応しましょう。

 

 

 

 

 

 

我が子が不登校になったころ

毎朝「今日は学校どうするの?」

と質問して、子どもに

答えさせていました。

 

 

起立性調節障害の我が子は

朝は体調が悪く

学校に行きたい気持ちはあっても

身体が辛くて動けない状態でした。

 

 

起床時の子どもの様子で

学校に行けるかどうかの

判断はある程度できましたが

あるとき子どもに言われました。

 

 

「朝起きられたからといって

その日学校に行くと思わないでほしい。

起きても身体が重くて

動けなかったり

めまいがすることもある」

 

 

それ以降は

子どもが朝起きられても

学校に行くか行かないかは

自分で決められるように

していました。

 

 

親が何も聞かなくても

学校に行けるときは

身支度を始めるし

 

家を出る時間になっても

パジャマ姿でいれば

その日は休みなんだと

判断していました。

 

 

 

朝起きられなかった日は

「学校には休みと遅刻

どっちを伝えておこうか?」

と質問していました。

 

 

朝の声かけは

出来る限り少なくして

子どものストレスにならないよう

工夫していました。

 

 

 

 

3つのNG行動を覚えて

まずは子どもの

心のエネルギーの充電が

しっかりできるようにすると

いいですよニコニコ

 

 

 

  

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