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私のブログに

たまに登場する長男は

ゲーム中毒でした。

 

 

息子が5歳のとき

一週間の検査入院をすることになり

そのときに携帯ゲームを買ったことが

息子とゲームの出会いでした。

 

 

 

「1回30分まで、休憩は1時間」

買った時に夫と息子は

そう約束をしました。

 

 

すぐにゲームに

夢中になった息子は

約束を守ることはなく

ゲームばっかり。

 

 

ゲームの腕は

どんどん上達していきました。

 

 

上手になると

さらに楽しくなったでしょうね。

 

 

小学生のときは

外で遊ぶことよりも

家でゲームをして遊ぶことの方が

多かったんです。

 

 

 

時間を守ってほしくて

タイマーをセットしても

守ったことなどありませんでした。

 

 

息子はゲーム中心の生活で

優先順位は常にゲームが1番。

 


 

ゲームをやり続ける息子に

夫は腹を立て

ゲームを取り上げました。

 

 

息子が泣きわめいても

ゲームは返してもらえません。

 

 

 

ゲームを取り上げられた息子は

自分が貯めたお小遣いで

中古のゲーム機を買ってくるんです。

 

 

そして親に見つからないように

こそこそゲームをやっていました。

 

 

見つかっては没収され

また買ってくる。

 

 

完全にいたちごっこでした。

 

 

毎月のお小遣いや

お年玉を貯めておいて

息子が自分で買ったゲーム機。

 

 

それを夫がとりあげるのは

いかがなものかと思っていました。

 

 

息子には

買ってきたゲーム機が

夫に見つからないようにしなさいと

伝えていましたが

 

その辺、不器用な息子は

すぐにゲーム機を夫に

見つけられてしまうのでした。

 

 

高校生になると

オンラインゲームを

よくやっていました。

 


 

 

ゲーム中心で生活している息子に

私はゲームをやめるようには

言いませんでした。

 

 

父親だけでなく

母親からもゲームのことを

アレコレ言われると

子どもにとっては地獄ですよね。

 

 

それに、ゲームをしていた息子は

すごく楽しそうだったからです。

 

 

息子からゲームを取り上げたら

何が残るんだろう?

と息子からゲームを奪う気には

なれなかったんです。

 

 

『どうせならプロのゲーマーになっちゃえ』

とまで思っていたんです。

 

 

私が息子のゲームに関して

言っていたことは

「夜は声のボリュームを落としてほしい」

ということだけでした。

 

 

 

 

決められたゲーム時間を守らない。

 

 

学校の宿題よりゲームを優先している。

 

 

だからゲーム機を没収される。

 

 

どうしてもっと上手にやれないんだろうと

不思議でした。

 

 

 

宿題をサッサと済ませておいて

寝るまでの時間、ゲームを楽しむ。

 

 

そんなふうにできていたら

夫もゲームを取り上げることは

なかったと思います。

 

 

 

高校受験のときも

大学受験のときも

受験勉強は一切せず

息子はゲームばっかりしていました。

 

 

それでも

高校と大学は

それぞれ第一希望の学校へ

進学しました。

 

 

 

 

そんなゲーム中毒の息子が

大学2年生になった今

どうなったかというと…

 

 

 

 

ゲームをほとんどしなくなりました。

 

 

 

理由を聞くと

「なんとなく」

だそうです。

 

 

きっと飽きてきたのかなと

私は感じています。

 

 

 

 

私も大好きなカレーを

毎晩食べていました。

 

 

家族の中で私だけ、何ヶ月も

夕飯は毎日カレーだったんです。

 

 

今は飽きて、カレーは

もう長らく食べていません。

 

 

息子がゲームを

ほとんどしなくなったのも

私のカレーと同じじゃないのかなぁと

思っています。

 

 

 

「ゲームは時間を決めてさせましょう」

「ゲームは子どもの脳によくない」

「ゲーム中毒は不安障害を引き起こす」

 

いろいろ言われていますよね。

 

やることさえ、きちんとやっていたら

いいんじゃないの?って私は思うんです。

我が子はやることやってませんでしたが。

 

 

私の息子の場合

息子がゲームを欲しがったのではなく

入院中、暇だろうからという理由で

私たち夫婦が携帯ゲーム機を

買い与えたんです。

 

 

それなのにルールを守らないからと言って

夫がゲーム機を取り上げたのは

やはり納得がいきません。

 

 

 

”息子は19歳になったら

ゲームはしなくなる”

 

 

それがわかっていたら

夫も息子にあそこまで

うるさく言うことも

何度もゲーム機を取り上げることも

無かったかもしれません。

 

 

お互いにストレスでした。

 

 

ゲームをやらなくなる日がくるなら…

それが、あの時わかっていたら…

 

 

ゲームに夢中だった息子は

親にうるさく言わることなく

ゲームを取り上げられることもなく

もっともっと大好きなゲームを

気分よく楽しめていたんじゃないか?

 

今だから、そう思います。

 

 

 

 

我が家のゲーム中毒の息子のお話が

今、お子さんがゲームばっかりで

困っているママの参考になればと

思います。

 

 

夫が息子から取り上げたゲーム達は

息子が高校を卒業したとき

全て返していましたよ。

 

 

 

  

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