真空パックで保存してるから安心?それホント?
「真空パックでピッチピチ…だから安心!」って思っていませんか?
コーヒーの香りはどこから来るのでしょうか…?
はい、珈琲豆(粉)自体が香りを出しているわけです。
では、そのコーヒーの香りを、
目に見えないガスだとイメージしてください…
そのガス(香り)は焙煎をされたことによって出てくるものなので、
焙煎したての新鮮な珈琲豆というのは、
珈琲豆からガスをたくさん出しているわけです。
では、ここで問題。
「焼きたて新鮮な珈琲豆がガス(香り)をたくさん出しているのだとしたら、
本当にピっチピチの真空パックを作ることできるでしょうか?」
珈琲豆自身がガスを出し続けているわけです。
時間が経ってくるとどうなってくると思いますか??
なんとなーく想像できるでしょうか?
では、答えに行きましょう。
つまり、
珈琲豆自身がガスを出し続けているわけですから、
パック詰めするときのその瞬間の空気をいくらきれいに抜いたとしても、
珈琲豆自体がガスを出し続けている限りは、
袋はピチピチにはならず時間の経過と共に必ず膨らんでくるものです。
ガスの出る量は、豆の状態と粉の状態を比べると、
粉のほうがガスを多く出しています。
それは珈琲豆の表面積の違いで、
粉のほうが表面積は大きくなってしまうためであり、
粉にしたときには、珈琲豆の中に含まれる60~70%ほどの香りが、
一気に放出されるともいわれています。
「じゃあ、どうやってピチピチの真空パックを作っているのか?」
それはつまり、
ガスを意図的に抜いてあげなければいけないということです。
焙煎後に珈琲豆を意図的に放置して表面的なガスを抜き、
ガスがある程度抜けきったあとで真空パックにするわけです。
決して真空パックが悪いと言うつもりはありません。
ただ、新鮮な珈琲豆が昔よりも手軽に手に入るようになってきたこの時代に、
それも特別な遠隔地にいるわけではない人たちが、
本当に真空パックでなければいけない理由があるのかどうか。
この事実を知った上で、
あなた自身がもう一度しっかり考える必要があるわけです。
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珈琲豆からガスをたくさん出しているわけです。
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「焼きたて新鮮な珈琲豆がガス(香り)をたくさん出しているのだとしたら、
本当にピっチピチの真空パックを作ることできるでしょうか?」
珈琲豆自身がガスを出し続けているわけです。
時間が経ってくるとどうなってくると思いますか??
なんとなーく想像できるでしょうか?
では、答えに行きましょう。
つまり、
珈琲豆自身がガスを出し続けているわけですから、
パック詰めするときのその瞬間の空気をいくらきれいに抜いたとしても、
珈琲豆自体がガスを出し続けている限りは、
袋はピチピチにはならず時間の経過と共に必ず膨らんでくるものです。
ガスの出る量は、豆の状態と粉の状態を比べると、
粉のほうがガスを多く出しています。
それは珈琲豆の表面積の違いで、
粉のほうが表面積は大きくなってしまうためであり、
粉にしたときには、珈琲豆の中に含まれる60~70%ほどの香りが、
一気に放出されるともいわれています。
「じゃあ、どうやってピチピチの真空パックを作っているのか?」
それはつまり、
ガスを意図的に抜いてあげなければいけないということです。
焙煎後に珈琲豆を意図的に放置して表面的なガスを抜き、
ガスがある程度抜けきったあとで真空パックにするわけです。
決して真空パックが悪いと言うつもりはありません。
ただ、新鮮な珈琲豆が昔よりも手軽に手に入るようになってきたこの時代に、
それも特別な遠隔地にいるわけではない人たちが、
本当に真空パックでなければいけない理由があるのかどうか。
この事実を知った上で、
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珈琲豆の保存方法 この4つを遮断する
珈琲豆が酸化し劣化していくことは、
前回でもお話しましたね。
珈琲豆をうまく保存するためには、
温度、湿度、空気、光の4つを遮断することが大切です。
この4つを遮断するためには、
タッパーやジップロック、密閉容器、瓶などに入れて、
冷蔵庫で保存すること(長期保存なら冷凍庫でもOK!)
珈琲豆をたくさん買ってしまったときなどは、
小分けにして、日常使う分は冷蔵庫、
長期保存は冷凍庫など分けていれてあげてもいいですね。
コーヒーをおいしく飲むためには、
家庭での保存方法にもちょっとだけ気を使ってみると、
コーヒーライフも随分よくなりますよ。
珈琲豆の保存瓶などは安くて便利なものなので、
コーヒー好きの方はぜひ購入されることをお勧めします。

前回でもお話しましたね。
珈琲豆をうまく保存するためには、
温度、湿度、空気、光の4つを遮断することが大切です。
この4つを遮断するためには、
タッパーやジップロック、密閉容器、瓶などに入れて、
冷蔵庫で保存すること(長期保存なら冷凍庫でもOK!)
珈琲豆をたくさん買ってしまったときなどは、
小分けにして、日常使う分は冷蔵庫、
長期保存は冷凍庫など分けていれてあげてもいいですね。
コーヒーをおいしく飲むためには、
家庭での保存方法にもちょっとだけ気を使ってみると、
コーヒーライフも随分よくなりますよ。
珈琲豆の保存瓶などは安くて便利なものなので、
コーヒー好きの方はぜひ購入されることをお勧めします。
コーヒーがおいしく飲める期間と焙煎の関係
コーヒーは、いつまでも飲めるものだと思っていませんか?
珈琲豆は、保存料、添加物を一切使ってない自然食品なので、
空気に触れると酸化して劣化していきます。
珈琲豆は見た目にはわかりにくいですが、
徐々に劣化してくものなんです。
(他の食品でいうと、腐るということ)
珈琲豆は空気に触れることによって酸化していくわけですが、
豆の状態と粉の状態で空気に触れる面積を比べてみると、
粉の状態のほうが空気に触れる表面積が大きくなってしまいます。
つまり、おいしく飲める期間でいえば、
豆の状態のほうが長く、粉の状態のほうが短くなってしまうということです。
おいしく飲める大体の目安は、
焙煎がされて茶色の珈琲豆になってから、
『粉であれば2~3週間』
『豆のままであれば1~2ヶ月ぐらい』
と覚えておいてください。
ただ、ひとつ注意点。
このおいしく飲める期間というのは、
どんな方法で焙煎しているのかによっても、
味の持ちが良かったり悪かったりするので注意が必要です。
お店によっては美味しく飲める期間が短くなる場合もあるので気をつけてください。
(焙煎が悪いお店ではすぐにまずくなります)
どれぐらいの期間おいしく飲めるのかは、
購入したお店に確認しておくのがいいでしょう。
そして、あまりにも「新鮮!焼き立て!」ばかりを謳うお店は、
はっきり言って信用しないほうがいいです。
全自動の焙煎機を使っていることも多く、
全自動でトビキリおいしくなるほど、焙煎は簡単ではありません。
それはなぜかといえば、焙煎は科学変化であるためです。
化学変化が適切に行えないせいで、
「豆が悪くなりやすい→だから早く飲まないといけない→コーヒーは鮮度が大切だからね!」
と頭のおかしいことをいう方がいますが、
適切に焙煎されている珈琲豆であれば、
冷蔵保存でも3ヶ月は十分おいしく飲めます。
(わざわざ3ヶ月経った珈琲豆を飲む必要はありませんが^^)
最近はおかしな謳い文句を言ってるプロもどきも多いので、
気をつける必要があります。
味の持ちがひどく短い、すぐに香りがなくなる、
すぐに膨らまなくなる場合は焙煎が悪いだけですので、
勘違いのないように気を付けましょう。
電気でパッと焼いてしまうような全自動焙煎機はこうなりやすい傾向がありますが、
「どんな方法で焙煎をしているか」「ここの焙煎は良いのか悪いのか」については、
判断が少し難しいかもしれませんが、頭の片隅には置いておいてくださいね。
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(他の食品でいうと、腐るということ)
珈琲豆は空気に触れることによって酸化していくわけですが、
豆の状態と粉の状態で空気に触れる面積を比べてみると、
粉の状態のほうが空気に触れる表面積が大きくなってしまいます。
つまり、おいしく飲める期間でいえば、
豆の状態のほうが長く、粉の状態のほうが短くなってしまうということです。
おいしく飲める大体の目安は、
焙煎がされて茶色の珈琲豆になってから、
『粉であれば2~3週間』
『豆のままであれば1~2ヶ月ぐらい』
と覚えておいてください。
ただ、ひとつ注意点。
このおいしく飲める期間というのは、
どんな方法で焙煎しているのかによっても、
味の持ちが良かったり悪かったりするので注意が必要です。
お店によっては美味しく飲める期間が短くなる場合もあるので気をつけてください。
(焙煎が悪いお店ではすぐにまずくなります)
どれぐらいの期間おいしく飲めるのかは、
購入したお店に確認しておくのがいいでしょう。
そして、あまりにも「新鮮!焼き立て!」ばかりを謳うお店は、
はっきり言って信用しないほうがいいです。
全自動の焙煎機を使っていることも多く、
全自動でトビキリおいしくなるほど、焙煎は簡単ではありません。
それはなぜかといえば、焙煎は科学変化であるためです。
化学変化が適切に行えないせいで、
「豆が悪くなりやすい→だから早く飲まないといけない→コーヒーは鮮度が大切だからね!」
と頭のおかしいことをいう方がいますが、
適切に焙煎されている珈琲豆であれば、
冷蔵保存でも3ヶ月は十分おいしく飲めます。
(わざわざ3ヶ月経った珈琲豆を飲む必要はありませんが^^)
最近はおかしな謳い文句を言ってるプロもどきも多いので、
気をつける必要があります。
味の持ちがひどく短い、すぐに香りがなくなる、
すぐに膨らまなくなる場合は焙煎が悪いだけですので、
勘違いのないように気を付けましょう。
電気でパッと焼いてしまうような全自動焙煎機はこうなりやすい傾向がありますが、
「どんな方法で焙煎をしているか」「ここの焙煎は良いのか悪いのか」については、
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