コーヒーソムリエ珈琲講座☆プロが教える初心者からの珈琲学 -160ページ目

珈琲豆の新鮮さの本当の意味

「珈琲豆の新鮮さ??」


コーヒーは生鮮食品にも例えられるほど鮮度が大切なのは、
最近では良く聞くようになりました。
僕らの珈琲業界では、珈琲豆の新鮮さはすでに当たり前のことです。


「じゃあ、新鮮な珈琲豆ってどうやって選べばいいの?」

って話なんですが、それはその場で焼いてくれる(焙煎してくれる)お店なら、
焼き立てで珈琲豆の鮮度には間違いないナシです。

焙煎機を店内に置いてその場で焙煎してくれるお店でもいいでしょうし、
すでに出来上がっている珈琲豆なら、
その珈琲豆がいつ焙煎されたのかをお店の人に確認してみるのも大切です。


新鮮な珈琲豆というのは、
お湯をかけたときに「ムクムクッ」とハンバーグ状に膨らんできます。

膨らまない珈琲豆や、陥没してしまう珈琲豆というのは、
焙煎されてから時間が経ってしまった古い珈琲豆なのか、
もしくは焙煎が悪い珈琲豆だったことが考えられます。
気をつけてくださいね。


「新鮮だなんて、当たり前でしょ」

って思っている、そこのあなた!
そんなあなたには、もうひとつ大切なことを…


『新鮮な珈琲豆が大切』という意味は、
ただ焙煎したてで焼き立てであればいいということではありません。


例えば、お米の炊き方でも、
火加減や水加減を間違えてしまうと、
ビチャビチャのお米や芯残りのお米になってしまいますよね。

珈琲豆もそれと同じで、つまり、
珈琲豆も焼き加減(焙煎の方法)が悪ければ、
新鮮な珈琲豆だったとしても美味しくはなりません。

焙煎には適切な火加減や時間などがあるのですが、
焙煎の話をここでするとあまりに長くなってしまうので、
いつか詳しく書いていきたいと思います。

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なぜ、同じ銘柄のコーヒーなのに味が違うのか

「なんで同じ銘柄のコーヒーを飲んでいるのに、味が違うんだろう?」


そんなこと思ったことありませんか?


まずは下記をご覧下さい。

ブラジル:苦味と酸味のバランスがよく、柔らかな口当たり
コロンビア:まろやかな酸味とコク、マイルドコーヒーの代表
モカ:良質の酸味と豊かな香り、モカフレーバー
グァテマラ:上質な酸味、すっきりとした口当りと香り、コク
タンザニア(キリマンジャロ):キレのある酸味、コク、豊かな香り
マンデリン:奥深い苦味、濃厚なコク
雲南:上品でマイルド、繊細な香味、飲みやすさ
ロブスタ:酸味はほとんどなく、苦味とコク、独特な風味


結局のところコーヒーもワインと同じで、
同じ地域で栽培された豆であっても、
農園によって品種、品質、精製方法が変わってきますし、
農作物だから同じレベルの豆でも毎年出来、不出来の違いがあるんです。


また、焙煎の方法や、焙煎の度合い(深く焼くか浅く焼くか)、
入れ方によっても全く違う味わいにもなるわけですね。


なので、産地などの特徴は、
あくまでもこんな傾向があるということを知った上で、
ひとつの目安にしておくことが大切です。


「なんでいつも同じ銘柄のコーヒーを飲んでいるのに、違う味なんだろう・・・」


というのは、つまりはこういうことが原因だったんですよね。

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珈琲豆を選ぶときには豆の色を見る

珈琲屋さんには、いろいろな種類の珈琲豆がありますよね。
実はこの珈琲豆を見ただけで、
味の傾向を知ることができるんです!


見比べれば一目瞭然でわかりますが、
珈琲豆の色には黒に近いこげ茶色から、
こげ茶色、茶色、薄い茶色、シナモン色などいろんな色があります。

簡単に言ってしまえば、黒に近いこげ茶色のほうが苦くて、
薄い茶色やシナモン色など、色が薄くなっていくほど味に、
酸味が出てくる傾向があるんです。


色の違いがわからない方は、
珈琲屋さんを適当に覗いて見てください^^




まずは、これだけでも知っておくと、
酸味のあるコーヒーが飲みたいなと思ったときには色が薄めの珈琲豆、
苦めのコーヒーが飲みたいと思ったときにはこげ茶色や黒に近い色の珈琲豆など、
自分の気分によってもコーヒーの味を選ぶことができます。


豆を選ぶときには、まずは珈琲豆の色の濃淡を見てください。

黒に近い珈琲豆になってくると、
油が出てきて表面がテカテカに光っているものもあるんですよ。


■補足

珈琲豆の色の違いは、
焙煎時間の違いです。

焙煎時間、つまり、焼く時間が長ければ珈琲豆の色は濃くなりますし、
焼く時間が短ければ珈琲豆の色は薄くなります。

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