コーヒーソムリエ珈琲講座☆プロが教える初心者からの珈琲学 -131ページ目

悩むことが大切? 道を極めるはじめの一歩

悩み


コーヒーの本を読んでもわからない、、
前回はそんな話をしました。

⇒ コーヒーの本を読んでも淹れ方がわからない…


「悩むことが大切なんだよ…」と言われても、悩み続けるのって大変ですよね?
その渦中にある本人にとっても、とても苦しいですよね?

確かに、僕も海外生活でたくさん悩み続けてきたので、
悩んでいるときの苦しさはよくわかります!(笑)


でもね、その悩み続けた修行(?)の期間が、
今の僕が行なっている事業のベースになっています。
それに気付いたときに、自分にも力がついてきたことを実感しました。

人生って、今やっていることが何に繋がるのか、これから先の未来はわかりませんが、
過去を振り返えると、「あ、、ここだったのか!」ってことはよくありますよね。
「それなら先に教えてくれよー」と毎回思いますけどね。

なので、悩み続けて下さい。
多くの疑問を持って、考え続けて下さい。
きっとそこには、今の自分にはわからない意味が込められているです。

そして、その悩んでいる時間を、楽しめるようになりましょうね。


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「なんとかわかりそうだけれどもわからないことが、一番楽しいんです。もう絶対無理という難題は、普通、あきらめてしまいます。でも、あと10分、20分頑張って考えればわかるんじゃないか、というところまで考えて、なおかつわからないということが楽しいんです。」
勝ち続ける力 羽生善治(著)
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コーヒー焙煎の疑問は、こちらを読むと基本的なことは解決できます。
「焙煎のコツ」を無料で手に入れる方法はこちらにまとめました。


コーヒーの本を読んでもコーヒーの入れ方がわかりません…

コーヒーの本を読んでもコーヒーの入れ方がわかりません…

>コーヒーソムリエ様、こんにちは。
>私はコーヒーの本を何冊か読んでいますが、
>コーヒーの入れ方がまだよくわかりません…

⇒ コーヒーの本
⇒ 珈琲の楽しみ方book
⇒ コーヒーの事典


これもよく言われることです。
僕もこれで6年悩み続けた人間なので、
ものすごく気持ちがよくわかります。


実は、コーヒーの本なんて、
何冊読んでもわかりません。

「一般的」な知識は増えますが、
大切な部分はほとんど書かれていませんから。
(なぜ書かれていないのかは、下記参照)
これはコーヒーの専門書でも同じことです。

コーヒーの歴史、コーヒーの栽培方法、
コーヒーの品種の説明、焙煎の説明、淹れ方の説明、
アレンジコーヒーの作り方、
コーヒーに合うケーキの種類、
コーヒーに合う水、砂糖などなど、
ほとんどの本にこれぐらいのことが書かれています。

この手の本は、世間一般で使われているであろう知識や、
小手先のネタやウンチクを増やすことが目的です。
細かい淹れ方のポイントなどはほとんど書かれていませんので、
実践向きとは言い難いものです。。

なんで本や専門書に書かれていないのかの理由は、
第1に本当にわかっている人が書いていないこと、
そして、第2にわかっている人が書いていても、
わかるようには書いてないこと。
(後者の本なんてごく稀なわけですが。。)

⇒ プロ(専門家)の内訳 コーヒーは誰から学ぶべきか


最初にもお話しましたが、
巷の本とはそういうものだと気付くのに、
僕の場合6年かかりました…

そして、
ビジネスとはそういうものだと気付くのに、
10年かかりました(苦笑)


豊かな感性を持っている方が、
専門書と呼ばれるものに疑問を持つ、
つまりは本を読んでもわからないというのは、
当たり前のことです。

書いてないので当然で、
何回読んでもわかりません。
書いてあることから、
あとは想像するだけしかないですから。

このブログを読んでいる方の中に、
専門店の味に疑問を持ってしまう方いるのなら、
昔の僕と同じ症状です。

ものすごく感性が豊かな方なのか、
ものすごく考えてしまう方なのか、
ものすごく天邪鬼なのか(笑)

でも、時には天邪鬼になることや、
「なぜ?」を考えることは重要なことです。

「なぜ?」「どうして?」「どうすれば?」
この先に自分の求めるコーヒーがあり、
その疑問があるから自分でも実践できるようになります。

コーヒーは難しいと言われますが、
みなさんが思われている以上に、
結構しっかりした技術があります。

こうすれば、こうなると言う理屈があるんです。
だから人に教えられるわけですね。


コーヒーの「なぜ?」があれば、
メッセージを下さい。
きっとあなたが抱えている疑問は、
解決できるものですから^^


⇒ おいしいコーヒーの本当のコツは「出会い」



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珈琲豆の表面の油は何ですか?

珈琲豆の表面の油は何ですか?


>珈琲豆の表面に油が出てきたのですが、これは何ですか?

珈琲豆から出ている油です。

珈琲豆は油分を持っています。

⇒ コーヒーオイル?
⇒ コーヒーオイルと微粉


珈琲豆の油は、
焙煎を深くすることによっても出てきます。

⇒ 焙煎って何?


焙煎を深くすると、
珈琲豆の色は濃くなります。

⇒ 珈琲豆の色で選ぶ

あと、珈琲豆の色が浅い場合に出ている油は、
焙煎されてから時間が経っている可能性があります。
(あくまでも可能性ですよ^^)

⇒ 珈琲豆が新鮮?
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