コーヒーソムリエ珈琲講座☆プロが教える初心者からの珈琲学 -116ページ目

液体のとろみ/とろみ抽出法

うまくドリップができると、
コーヒー液に”とろみ”が出ます。

これはオイル分とは、
違う粘度という意味です。


とろみとは

http://kotobank.jp/word/%E3%81%A8%E3%82%8D%E3%81%BF
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A8%E3%82%8D%E3%81%BF


これまでの経験上、
この”とろみ”を持つコーヒー液が
お店で出てきたことはありません。

一応、とろみを出すコツは、
下に書いておきますので
試したい方は試して下さい。

⇒ コーヒーを極める

この粘度のあるコーヒー、
何人かのお客さんにも試してもらいましたが、

粘度があるため、どうしても
ボディ感や強さが出てしまうために、
好みが分かれますね。
濃度が薄くなれば好きだという意見も。

先日講習に来られた方の中には、
少し苦手な方もいました。

もっとすっきりした軟らかな
苦味が好きとのこと。


とろみと旨み、
この関連性ってあると思ってます。
どの辺りが一番気持ちいい部分なのか、
探りたいんですよね^^



●コーヒー液にとろみを出すコツ

⇒ コーヒーの美味しい入れ方

ペーパーフィルターを使います。
ネルじゃありません。

粗挽きの中でも粗すぎない粉を使い、
蒸らしは長くしっかり取り、
丁寧にゆっくりお湯をかけていくこと。

温度は高い方が感じやすいですが、
低くても感じます。

お湯をかけすぎても、
かけなさ過ぎても失敗します。


※ここで言うとろみは、
オイル分とは僕の味覚では違うと思ってますが、
もしかしたら油分のひとつかもしれません。

ただ、オイル分を液体に落とし込む方法なら、
いくつかあり、簡単にできる方法もあるので、
それと比較した場合に違っていたということです。

⇒ コーヒーの味を知るコツ

粉の表面とお湯の太さ、どちらが重要?




「粉の表面とお湯の太さ、どちらが重要ですか?」


ドリップを学び始めた方からの質問ですが、
答えは、どちらもです^^

⇒ 学ぶと真似る


そもそも、
どちらかひとつに答えを絞るのが
この場合の間違いです。

というのも、
1つのことがちゃんとできないときに、
2つのことをやろうとしてもできません。

⇒ コーヒーを極める

同じく、ポットが適切に扱えないときに、
ポットを使いながら”何か”をするのが
無理があるというもの。


それなら考え方を変えて、
1つずつがしっかりできたときに、
その2つを同時進行でやってみれば、
そこそこうまくできる可能性はあります。


なんでも練習ですね。
習得には個人差がありますが、
やれば誰にでもできます。


ようは続けられるかが、
一番の問題ですね。
コツコツいきましょう。

⇒ 粉の料を多めに使う

ガテマラのコーヒーは強い味?

ガテマラのコーヒー強い味?

ガテマラコーヒー


「ガテマラのコーヒーは強い味ですね…」


ほう、そうでしたか!


ガテマラは確かに豆のタイプで言えば、
ボディ感、コク共にあり、
しっかりした印象があります。


「ガテマラは強い味ですね」


そう教えてくれた方は、これまでの
傾向としては軟らかく繊細な味が好みなので
このような表現になりましたが、
とてもいいポイントついてますね^^

⇒ コーヒーの味を知るコツ
⇒ コーヒー味の傾向



「味なんてわからない」


そんなこと言っていた2週間前とは、大違いで成長が感じられましたね!
やっぱりこの3つを読んでもらったからでしょうか…

コーヒーをテイスティングする3つの方法【色を感じる】
コーヒーをテイスティングする3つの方法【香りを感じる】
コーヒーをテイスティングする3つの方法【味わいを感じる】



誰でも味はわかるようになるんですよね、
ポイントは●●を持つことです^^

⇒ 答えはこちらのページで探してみて下さいね!


【 オススメ本 】


「おいしい」を伝えたつもりで使っている表現は、およそ不完全なものばかり。表現力を豊かにするためのプロセスについてわかりやすく解説しています。