第②話 『八つ当たり』
春の大会は、家に置いてあった痛み止めの薬をのんで試合に望んだ。
ただ、地区大会3回戦で、同地区の強豪とあたってしまい、涙をのんだ。
自分の結果はというと、
3試合、10打数4安打2打点、犠打2、四死球2。
暴投4
守備が取り柄の僕が守備でチームの足をひっぱってしまった。
悔しかった。
その次の日から、僕はボールを投げるのをやめた。
肩がついに悲鳴をあげたのだ。
来る日も来る日も、練習は走り込みとお手伝い。
そして病院への通院。
ただそれだけ。
溜められたストレスは、彼女への八つ当たりとなった。
僕には彼女がいる。校内で1、2を争う美女。なぜ、僕が付き合っているのかも分からないくらいレベルの高い女の子だった。
僕には、彼女は3人目だったが、自分からはじめて告白した子だった。
彼女は、僕の悩みを聞いてくれ、優しい言葉をかけてくれる。
ただ、そんな言葉も僕には通じず、ただワガママばっかり言って、彼女を困らせてばかりだった。
そんな、月日が、何日も続いた。
ただ、地区大会3回戦で、同地区の強豪とあたってしまい、涙をのんだ。
自分の結果はというと、
3試合、10打数4安打2打点、犠打2、四死球2。
暴投4
守備が取り柄の僕が守備でチームの足をひっぱってしまった。
悔しかった。
その次の日から、僕はボールを投げるのをやめた。
肩がついに悲鳴をあげたのだ。
来る日も来る日も、練習は走り込みとお手伝い。
そして病院への通院。
ただそれだけ。
溜められたストレスは、彼女への八つ当たりとなった。
僕には彼女がいる。校内で1、2を争う美女。なぜ、僕が付き合っているのかも分からないくらいレベルの高い女の子だった。
僕には、彼女は3人目だったが、自分からはじめて告白した子だった。
彼女は、僕の悩みを聞いてくれ、優しい言葉をかけてくれる。
ただ、そんな言葉も僕には通じず、ただワガママばっかり言って、彼女を困らせてばかりだった。
そんな、月日が、何日も続いた。
第①話 『僕の苦難はこうしてはじまった。』
冬のシーズン真っ只中のちょうど2年前にさかのぼるわけで・・・
僕は、高校2年生。公立高校の野球部に所属していて、ポジションはショートだ。小技と守備が取り柄の2番バッターだ。
チームは、それほど強くもなく弱くもなく、
けれど、強豪ひしめく兵庫県を勝ち抜くには、そんな力なんて無いちっぽけなチームだ。
僕に事件が起こっていたのは、外部からトレーニングコーチを招いて練習していた時だった。
遠投のテストを全員で行ったのだ。
僕は、肩には自信があり、そのテストでは10校の中で2位になった。
距離で言うと105㍍80。
まぁ軽い自慢である(笑)
その日からだ。ボールを投げる度に、肩に違和感を感じるようになった。(´Д`)
はじめは、キャッチボールくらぃはできていたので、無理して投げないように、練習はしていた。
別に投げることはできていたので、そんなに気にすることも無く、少しかばいながらも普通に毎日練習にはげんでいた。
この後で、自分がどおなってしまうかも考えずに・・・
そうして、春の大会がはじまる季節になった。
僕は、高校2年生。公立高校の野球部に所属していて、ポジションはショートだ。小技と守備が取り柄の2番バッターだ。
チームは、それほど強くもなく弱くもなく、
けれど、強豪ひしめく兵庫県を勝ち抜くには、そんな力なんて無いちっぽけなチームだ。
僕に事件が起こっていたのは、外部からトレーニングコーチを招いて練習していた時だった。
遠投のテストを全員で行ったのだ。
僕は、肩には自信があり、そのテストでは10校の中で2位になった。
距離で言うと105㍍80。
まぁ軽い自慢である(笑)
その日からだ。ボールを投げる度に、肩に違和感を感じるようになった。(´Д`)
はじめは、キャッチボールくらぃはできていたので、無理して投げないように、練習はしていた。
別に投げることはできていたので、そんなに気にすることも無く、少しかばいながらも普通に毎日練習にはげんでいた。
この後で、自分がどおなってしまうかも考えずに・・・
そうして、春の大会がはじまる季節になった。