残り2ヶ月で2011年も終わりです。毎日毎日誰にでも24時間与えられます。その使い方はすべてその人に委ねられています。

義務の時間

感覚を楽しませる時間

明日のための時間

出来るだけ感覚のためと義務の時間を少なくして「明日」のために時間を使おうと思うけど、なかなか難しいものです。「明日」のための時間に一番いいのはもちろん「ハレークリシュナ」を唱えること、というところに至るためにバガヴァッド・ギーターを読んだりお寺に行ったりインドを旅したり、、、。道程は短いようで長いのです。
今の仕事で一番の楽しみ?が日々のごみ。駐車場の片隅でペニー(1セント)が50枚以上散らばってたり、糞まみれのバスタオルが袋に入れられずに裸で辺り一面に異臭を放ってたり、まったく問題のないプリンターが溜まったゴミ袋の上に鎮座してたり、新品の五本指ソックスがあったりと、学生のすることはよくわかりません。もちろん大人?でも、生まれたての赤ちゃんをゴミといっしょに捨てるわけですから特に区別することはないかもしれない。今日は未開封の郵便物、中にはお母さんの手作りクッキーとお父さんからはゴルフマガジンが入っていたのですが中身も開けずに捨ててしまう子供の神経は、、、理解に苦しみます。現金が入ってたらどうするの?
日本語に約すとなんていうでしょう?要はその草にさわったり焼いた煙に触れても皮膚が反応してただれたりしてひどい場合は病院行き。グーグルイメージで検索すると見てるだけで気分が悪くなるものです。人によっては全然反応しない人もいるわけですが、友達のマダンもその一人。彼は仲間とともにアッシュビルに移ろうと週末はその予定地で開墾作業をしていました。他の地域では知りませんけどノースカロライナ州はけっこうどこでも生えている「ポイズン・アイヴィー」がそこにもありますが、みんなその効果を知ってるので触りたがりません。でもマダンいわく

「僕は大丈夫」

と平気な顔でどんどん抜いていったのです。がその後、彼の皮膚は見る間に変化し始め最後には病院へ直行、、、。

災いはいつどんな時に来るかまったくわからないものです。
「会社経営では責任は全部社長が持つ。当たり前の話だ。皆で額を寄せ合って調整して導き出されたものなど社長の決断ではない。やってみなくては分からないことを、やる前に決めるのが社長の決断だ。」松井道夫

自分で創業して成功するのは人生の醍醐味かもしれません。また少年の頃から「お前が社長だ」と言われ続けて引き継ぐ場合もあるでしょう。いずれにせよ、トップは大変です。先は見えない、横から下から四方八方からごちゃごちゃ言われる。これで給料がなければ誰も引き受けないでしょう。ところがそういうのを引き受けている人が世の中にいるわけで、、、この世界がすべてではないのですね。
「龍族固有の伝統的な悪習のために、わたしはときどき高慢と怒りの餌食になる・・・・・・・怒りに我を忘れるより以上の悪事はない・・・・・・・わたしはいま幸せを破壊する、苦行の敵である怒りを克服することができた」

マハーバラト第三巻1137p

ようやく三巻目、終了。。。かなり時間がかかりました。残るは四巻目のみ。
家には一人一台のノートブック、突っ込んでいうと一台はHP、モニターが壊れていてその上にお古のデスクトップ用のモニターを載せて繋げてます。もう一つはウインドウズではなくリナックスを載せて(ウインドウズって高いんですね)いる中古の東芝ノート。コンパックのノートはオフィスデポで買ったっけ。これらは子供たちが使っていて家内は僕が使っていたデルの再調整品。去年のタックスフリーで買ったvaioは最新のcore i7ですが、それでもビデオ編集にはパワーが足りず、、、キリがないですね。

その5台のノートを一つのテーブルに集めて、プリンター、ルーターなど電源を一箇所にした上で毎晩寝る前にスイッチ一つで全部切れるようにしたのですが、まだ慣れが足りなくて家内は3回ほど切り忘れてます。
今日の朝も起きてテーブルを見たら電源が入っていてルーターのランプが光ってました。

「また忘れたのかい?」
「いいえ、昨夜はちゃんと切ったわよ。覚えてるんだから」
「???」

家内が仕事に行った後、自分のノートに電源を入れようと席についたら、、、すでに電源がオンになっていてウインドウズの画面が目に入ってきました。

「・・・」

子供たちは朝 ノートは使わないし自分のノートは自分しかいじりません。幽霊は信じるけど、この家で気配は感じたことないし、、、帰結として僕が電源を入れたんだろうけど

その過程の「記憶」がない。ボケでしょうか?もうすぐ47歳になりますが、あんまりいい兆候ではないです。
というわけでもありませんが、週末はウエストヴァージニア州のニューヴリンダーバン寺院で行われる24時間キルタンに参加します。明日は仕事も休みをとって(う~ん一日休むと、50ドル分の仕事を失うんですねえ。)朝から出発です。こちらはすでに準備万端ですが、、、いまだに向こうのスケジュールが発表されてない?!当日、「キャンセル!」なんてことにならないよう祈ってます。このビデオはこの6月の分です。これを再生するとノンストップで6時間12分、全部観られるはず。お試し下さい。みんなパワーあるけど、個人的にはクリシュナさん、ゴウラマニさんあたりが好きです。

これは昨日!のオーストラリア・メルボルンでのハリナマ。もちろん僕が撮ったわけではありませんが、カダンバ・カーナナ・スワミのリード、いいですねえ。おまけにビデオ、全然ブレがない!手振れ補正でここまでスムーズになるんだろうか?

人は誰でもいつか死を迎えますが、誰も自分の死と向き合おうとはしないものです。自分がこの一生で行ったことはすべて上の人に記録されています。小さい頃、たくさんのアリを踏み殺したこと、道で3万円を拾って交番に届けたこと、校舎に立小便をしたこと、などなどどんな小さいことでもです。そしてその反動が返ってきます。単に自分の舌を喜ばせる行動だけで一生を終えるのはとても不幸なこと。ほとんどの場合、本人が気付かないと、どうしようもないけれど、

「買い物途中でたった一回だけハリナマに出会った」

「お腹が空いていた時にお寺でプラサーダムをいただいた」

こういう人はまた来世でクリシュナに出会えるチャンスを持つでしょう。彼もそんな一人でした。

合掌
先週土曜日はプラブパーダヴィレッジで12時間キルタンがありました。この人はヴァツァラさん、かなりヴィアーサキさんと雰囲気が似てる、、、