人は誰でもいつか死を迎えますが、誰も自分の死と向き合おうとはしないものです。自分がこの一生で行ったことはすべて上の人に記録されています。小さい頃、たくさんのアリを踏み殺したこと、道で3万円を拾って交番に届けたこと、校舎に立小便をしたこと、などなどどんな小さいことでもです。そしてその反動が返ってきます。単に自分の舌を喜ばせる行動だけで一生を終えるのはとても不幸なこと。ほとんどの場合、本人が気付かないと、どうしようもないけれど、

「買い物途中でたった一回だけハリナマに出会った」

「お腹が空いていた時にお寺でプラサーダムをいただいた」

こういう人はまた来世でクリシュナに出会えるチャンスを持つでしょう。彼もそんな一人でした。

合掌