本日(10/12)放送 TV朝日 「 偽ブランド実態追跡 」
本日TV放送された偽ブランドの追跡番組 を紹介しよう。
TV朝日が放送
TV朝日とTBSはこの手の内容に関して非常に前向きに放送される。
また、こういった内容がテレビや雑誌で幾たびも掲載されても被害が減らないのが現状。
放送を見た方も大勢いると思うが、見ていない人のために簡単に紹介する。
今年は例年になく偽ブランドの流通が圧倒的に増えており65%も増えている。
番組では以下の3点について放送された。
1.昨年より圧倒的に伸びているCOACH偽物製品の流通量
2.質屋から流出している偽ブランドが増加中
3.今ダントツに海外で増えている国内時計の偽物 「SEIKO」
1.
私のブログでも数日前に掲載したが、今年はCOACHの偽物が昨年より数倍流通している。
番組ではネット販売業者を選び任意に購入し鑑定をお願いしたが、ビンゴ!
偽物らしき物を選んで購入した訳ではないが、購入した商品は偽物と鑑定された。
ここから業社の追跡がはじまる。
ネット販売業者は、比較的好意的に取材に応じ偽物であることを真摯に受け止めていた。
業社は、大阪の業社(A)より購入していたが一切真偽に関しては調査せずネットで販売していた。
当然ながらネット上でのキャッチフレーズは、「直接買い付けているので本物です。」 どこがだ!
呆れてしまう。
納品した業社(A)は、さらに他の仲介業社(B)から商品を購入していた。
業社(B)は、さらに業者(C)から大量に購入していた。
最終的には、日本国内で4社に及ぶ業社が介入されていた。
販売業社と末端の業社の間には5社が絡んでいた。
それぞれが、中間マージンを取って販売しているために最初の仕入れ原価を創造しただけでも怖い。
ネット販売業社は、定価の半額で販売していた、このことから逆算していくと最初の仕入れ原価は定価の1割程度と判明する。
現在のCOACH商品は、こんな状況だ。
ICタグもついていない紛いものばかり、それなのにネットで一番売れているブランドがCOACH
2.
1番で紹介してような商品が、質屋に持ち込まれ質屋で販売されて偽物被害が増大している。
質屋と聞けば安心して購入してしまう消費者の心理を狙った究極の商品のさばき方だ。
質屋にも様々な店舗があるので信じてはいけない。
私の過去ブログでも「悪徳質屋」のことを記載しているので読んで欲しい。
本当にムカツク質屋も世の中には沢山いるので注意してほしい。
質屋はブランド品の鑑定を職業としているのではないということを覚えていて欲しい。
また、質屋連盟が主催している流通フェアーが都内のあちこちでよく開催されているが、こういったフェアーでの購入も注意が必要だ、質屋自身がすべてのデータを持っているわけではないし判定時に気が抜けて偽物が混ざっている場合が沢山ある。
現に私もこういったフェアーで偽物商品混入の目撃者でもある、このことも過去ブログに掲載している。
本放送ではメーカー側が最近製造中止され流通量が減った商品いわゆるプレミアがつきはじめた商品の偽物が、質屋に持ち込まれ質屋が自ら買い取ってしまっているということだ。
こうやって買い取られた偽物が質屋で堂々と本物として店頭で販売されているケースである。
質屋にAランクの偽物を本物の箱に入れて質屋に質草として持ち込まれる。
放送では、ヴィトンの生産中止のレアモノや限定品の偽物が、本物の箱に入れられて売られていることを紹介していた。
3.
ここ数年前から、海外で日本製時計(SEIKO)の偽物が出回っておりロレックスの偽物数に匹敵するくらいの量が出回っているそうだ。
外観はほぼ本物と変わらない為に、メーカー側は3年前よりスケルトンに切り替え中身のム-ブメントが見えるようにし、ムーブメントで判定ができるように改良された。
しかしながら、SEIKOの安い時計に使っているムーブメントと入れ替えてしまえば見分けは難しい。
また、ランクは低いもののSEIKOのムーブメントのために、純粋な偽物とは言えなくなってしまうのも考えもの滑稽だ。
上記3点は、偽物愛好家の方が偽物欲しさに購入しようとしても絶対(簡単)に手に入らない品物ばかりだ。
また、本日はマイクロソフトのWebページMSNでも偽ブランドのニュースが掲載された。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/europe/news/20051012k0000e030043000c.html
EUへの偽造品密輸は過去6年で10倍に増加
EU諸国では、偽物を摘発するために各ブランドが中国に乗り込み摘発に協力するようだ。
この記事でも偽物洋服が2番目に取り上げられていた。
先日私のブログでも紹介したが偽洋服15万着摘発をみても洋服の偽物は圧倒的に多いし被害届けはまったくでない、消費者も偽物と知らずに着用している、海外でも特に暖かい国では平然と売られている。
また日本国内でもファミリーセールという21世紀の販売マーケットで後発の商社がこのファミリーセールのマーケットを利用して偽物を裁いている現状でもある。
またそんな悪状況を知らずしてこういった場で商品を買いつけネットで転売している一般主婦やニートの転売人が根こそぎ増えているのも現在の社会現象である。
こんな最悪な状況であることを知って欲しい。
海外偽物レポート (香港レポート編) その5
これから香港へ初めていかれる方、
または、初めて行って来たかた。 必見です。!
特にこれから初めて行く方は注意すること。
香港の街並みをあるいていると面白い光景に出くわす。
夕刻、丁度夕焼けが出始める頃になるとスーツケースや大きなボストンバックを持ち歩いている学生に出くわす。
人通りの多そうな観光名所あたりにくると急に立ち止まり荷物を明け準備を始める。
若い彼ら(彼女)は、その場で観光客や香港人を対象に香水を売り始める。
そう中国人学生達だ
香水の値段は非常に安い
すべて有名ブランドの香水
最初は高い値段を提示されるが、交渉次第で格段に安くなる。
800円くらいまで下がる。
本当なら市価6000円程度する香水が800円
おかしいだろ
この香水、実は偽物
背後に大きな組織があるようで学費稼ぎのアルバイトをしている。
しかし、売っている本人は偽物と知らない。
組織の幹部から本物と伝えられているようだ。
この場面には何度も遭遇するので関わらないことを勧める。
よく関西方面のおばちゃん達が値切って買っている光景を目にするが偽物としらないようだ。
お土産としてももらったほうはたまらないな。
香港には、安い化粧品を扱う店舗が沢山ある。
化粧品を販売しているところはあちこちにある。
非常に有名なショップもある。
ここで注意してほしい。
日本でも、有名ブランドの偽化粧品が沢山摘発されている。
SKⅡ、資生堂、マックスファクター、ランコム、クリニーク、Dior、等
生産地は中国だが、発祥地は、香港!
化粧品の中には「水銀」等も含まれていたケースもある。
安いからといって顔につけるものは止めておいた法が無難。
顔がどうなっても知らない。
もし購入するのではれば顔以外につける物や被害が少なくなりそうな物にすることだ。
必ず「製造日」は、確認すること。
古いものは買わない。
日本のファミリーセールとかでもそうだが期限ギリギリの物を破格値で販売しており、おばちゃん達が我先にと大量に買っていく。
絶対に期限以内には使えそうもない量だ。
(本人自体が期限切れているからまっいいか。)
安いからといってこういった物を購入すると反対に高い買い物になる。
香港で化粧品を購入する場合は、免税店での購入を勧める。
間違っても「女人街」で買わないこと。
化粧品だけにとらわれずどんな物でも、とにかく安いもの「安すぎる物」はどの国に行っても裏があり、殆どが偽物である。
また、こういった偽物化粧品がオークション等のネット競売サイトで「本物」として一般の人が出品していることを十分に認識して欲しい。
安さを売りにしている法人のネット販売でも同様だ。
絶対に手を出さないこと。
落札する場合は、入手先を必ず聞く癖をつける。
この回答が裁判の時に非常に有効な証拠になる!
どんな物でもそうだが値段という数字にとらわれず、よく考えて購入して欲しい。
海外偽物レポート (香港レポート編) その3
返還されてからの香港は、ほとんど物価に関しては日本と変わらない。
サラリーマンの給料も日本と同額です。
ただ少しばかり税金が安い。
日本の下町に相当する所がまだまだ沢山残っているところです。
しかしながら偽物は昔のままよりかさらにひどくなっている状況です。
香港偽物レポートその3を飛ばして急遽その4(食器偏)を掲載したが
今日は、「その3・偽物靴」 です。
香港の靴偽物を紹介するにあたり靴やサンダルの偽物が沢山流通していることを知ってほしい。
昔、マイケルジョーダンのスポーツシューズに人気が出たときに、プーマやアディダス、ナイキ等のスポーツシューズの偽物が大量に出回りニュースや新聞でもよく取上げられ社会問題になったが、ここでいう偽物靴はそんな物では無い。
過去の事件からすると、6年くらい前にグアムの免税店で大量のフェラガモの靴が販売されてしまったり、
韓国の免税店でも偽物の靴を販売されていた。(今はこの免税店は無い、廃業された)
日本や海外のネット競売サイトでも大量に出回っていることを知ってほしい。
1年前2004年の4月に香港のスニーカー街へ行った時のことだ。
(香港には、150mくらいの道沿いに靴店がひしめき合っているストリートがある、ここを通称「スニーカー街」と呼んでいる。)
ある店に入った時のことである、コールハーンのgライン(ゼロ)の靴が店頭で販売されていた。
値段が非常に安い。
もともと「gライン」は、2003年にナイキの傘下に入ったことにより作られたアジア専用のラインであい製造も従来のイタリアではなく単価を下げるために中国で生産するようになったラインの靴である。
店員(若いお兄さん)に、「安くない? こんな値段でいいの?」と聞くと
店員は、薄笑いで「安いから沢山買ってください」と返してきた。
この薄笑いは、偽物という意味。
gラインの価格帯は、1~3万円以下と低価格だ。
しかし、スニーカー街で販売されていたものは、2000~4000円
このコールハーンの偽物が日本に入ってきているのは言うまでもない。
恥ずかしい我が家の失態になるが
以前、ヤフオクでイタリア現地から出品されている方から靴を何足か購入したことがある。
説明欄に記載されていた内容には、フィレンツエにプラダアウトレットで購入した靴と言うことだった。
日本人名義の日本口座に代金を振り込み、10日程で手元に届いた。
手元に届いた時は、特になにも感じなかったが数ヵ月後疑惑が沸いた。
靴にボロが出始めた、履き心地、傷み具合、磨耗(疲労)具合、今まで購入した正規品とはあきらかに違っていた。
当時はまだPRADAーSPACEを知らなかった我が家にとってアウトレット品というのがこのような靴を指すものかと自分自身を説得していたが、実際にはそうではなかった。
そこそこの値段を出して購入したために傷み具合にたまりかねて修理に出し発覚した。
アウトレット品というのは「嘘」であり、ただの偽物!
その時に初めて知ったのだが、サンプル品にもちゃんと管理番号(コード番号)がプリントされておりメーカーでは確実に判断できるようになっている。
サンプル品として納得して購入した物も実際には偽物だった。
ここでヤフオクの裏を知ってほしい。
海外から出品されている人の商品(偽物)に対する悪い評価はつかないのだ。
これを知って欲しい。
落札して取引が始まり、偽物を判明するのに日数が経過するある日数を経過すると評価を訂正または改めて評価を付けることが全くできない。
それゆえ偽物を扱う海外出品者は、綺麗な評価のままいつまでも偽物を日本向けに販売できる。
我が家で落札した靴の出品者は5年経過しても未だにイタリアから偽物の靴を出品しており知らずに落札され続けている。
偽物とわかっても文句や被害を届けるところが無いので無き寝入りするしかない。
海外出品者の商品は落札しないことだ。
また日本人の性格上、自分の都合のいいように商品や出品者をいいように勝手に理解しないことだ。
どんな商品でありどんな悪い奴だったかあとで被害にあってから気がつく場合が大半である。
ここで、話を香港に戻す。
今回の渡航では、こんなものではない。
偽物はコールハーンだけではない。
当然ながら、グッチやフェラガモ、ベルサーチ、バリー、マノロブラニク、ジミーチュウ、チャーチ、ジョンロブ、リーガルまでも売られているのにはたまげた。
正規品を所有している人ならば手にとってみればわかる物である。
女性なら皆さん知っていると思うが、COACHの偽物靴は中国から大量に日本に持ち込まれている。
コーチがライセンスを行ってしまった代償ともいえるだろう。
特に女性は財布の紐が厳しい。
日本の女性は見え張りが多い安い金額で一流商品が買いたい買えると思っている世間知らずが結構いるのは否めない。
こういった方は偽物を買わされがちである。
安い物安い物と次から次えと求めすぎてたどり着いた商品は本物と偽った偽物ばかりである場合が大多数だ。
物には限度があるということを自分自身に言い聞かせない大人の浅はかで愚かな行為である。
これから冬になるとブーツが流通するようになる。
ブーツの偽物が出回りはじめる、注意してもらいたいものだ。
海外偽物レポート (香港レポート編) その4
先週の3連休 ダウン!
9月22日 朝から調子が悪い めまい、汗が
家に帰って体温を計ると、38.9℃
22日から24日までの3日間ずーっと38.9℃ の熱が続いた。 熱が下がらない。
顔はハムスターが餌を頬張った時のように、左右のアゴがゴルフボールほどの大きさに腫上がってしまう。
リンパ線が腫上がったのだ。
病院へ行ったがどうやらのどに菌が入ってしまったようだ。
療養5日間 今でもまだノドが痛い
ところで、
”海外偽物レポート ”本来なら ”その3” だが、”その4”を先に報告する。
実は、療養中(先週)週刊誌を読んだだろうか
某週刊誌に、”オークションは偽物だらけ”と題して記事が掲載された。
電車の中刷りに載っていたので療養中に家で読んでいた。
以前にも、”オークションの80%は偽物”と警告を掲載していたが
この週刊誌記事では、「陶器・陶芸品」の偽物が大量に出回っており被害が急増しているという内容だ。
私も、”海外偽物レポート その4”では香港で見た食器た陶器の偽物に関してレポートを掲載する予定だった。
それゆえに、今回は陶器の話にしたい。
週刊誌を見てない人のために内容を簡単に紹介すると
有名な陶芸家の芸術品が、ネット競売サイトに沢山出回っておりほとんどの商品が贋作(偽物)
購入者は当然自分で真偽など鑑定できない、ただの愛好家。
悪者は、そこを狙っている。
洋服とまったく同じだ。
被害を出す人は、今まで皆無だった。 無法市場!
しかしながら、ある落札者が落札商品を売りに出したところ商品が偽物だった事からこの問題が浮かびあがった。
雑誌社の方で、様々なルートを使って商品を入手し、鑑定者に調べてもらった結果が全部偽物だった。
当然、出品者にその旨を伝えても最初から相手にされず、様々な言い訳が記載されていたが、
”こんな安い値段で落札しておいて、そんなことを言うほうがおかしい” とはなから落札者を馬鹿にしているような出品者だ。
まぁ、言われて当然かもしれない。
日本人を騙すために中国人と手を組み組織化されている。
よく考えれば、わかることだが
商品紹介には、落札者を騙すために様々な歌い文句が書かれている。 出品者は鑑定人ではない。
専門の業者でもない、そんな歌い文句には騙されないようにする。
高額な商品であれば、わざわざネット競売サイトなどに出品しなくても質屋や一般のオークションに持ち込めばそれなりの買取金額がある。
一般のオークションでは数百万円で取引される貴重な古物品が、ネット上の競売サイトではそれが10分1以下で取引されるそんな商品に手を出すほうがおかしい。
それをあえてネット競売サイトに出品し、市場価格の10分1以下で落札され喜ぶ出品者などいない。
こういった競売サイトを選びわざわざ出品するということは、全ての商品自体が偽物だということだ。
私が、過去のブログ何度も呼びかけているが「金銭的商品感覚」を身に着けることだ。
安いものばかり選んで購入していると、気がついた時にはすでに遅い!
週刊誌記者も 「 家庭に居ながら商品が手元に届き商品真偽など疑いもしない。 日本人の金銭感覚の鈍さ(セコサ)には、困ったものだ。 」 と最後に掲載していた。
まさにそのとおりだ。
ここで、香港に場所を移すと。
香港では、有名な陶器の偽物が大量にあちらこちらで販売している。
バカラ、ウエッジウッド、ミントン、コペンハーゲン ・・・・ 様々な有名メーカーの お皿、ティーカップ、花瓶 など比較的に持ち帰れそうな商品が多い。
なかには、エルメスの皿なども、有名なブランドの灰皿やライターも置いてある。
古いマンションの一室で売られていたり、ネイザンロードの路面店で平然と売られている場合もある。
こういった店は観光客しか相手にしない。
観光客は、2~3日で日本に帰ってしまうから被害届けが絶対に出ないことを彼らは知っている。
こういった商品の安い物には、注意して欲しい。
警戒警報! キズ品セール品に注意! 恥ずかしい我が家の失態!
3連休、いかがお過ごしでしょうか。
出張帰りのために休息中、夏の疲れがとれない今日この頃
本来、香港レポートの続きを書く予定だったが、急遽・今回だけこの内容に
香港レポートは次回必ず・・・・
◆ セールでの怪しい出来事 ◆
事例-1 ゼニア
我が家では、父の現役時代からZegnaのセールに毎年2回は出かけていた。
3月のブログにも記載したが、セールにおいていかがわしい者達が現れはじめている。
大阪や東京のバイヤーが商品調達の場として利用している。
ゼニアではバイヤー対策を始めており3月におきた揉め事では新聞記事になりバイヤーの写真が掲載されたくらいだ。
今回9月にはどのようになるか楽しみだったが・・・・・
セールは、9月9~10日に行われた。
入場ハガキの転売を防ぐために、3月はセール日近くに発送を開始
しかし、今回はあえてセール日の2週間以上前に発送。
理由は、転売者の情報を探るために、わざと転売させる。
入場ハガキには、webにおける転売行為禁止を明確に記載しゼニアがこれからとる手段に対して警告を明確にした。
9月に入ってから競売サイトにてゼニアの入場券が出品し始める。
同時にゼニアジャパン・カスタマーへ報告し転売リストの作成が始まる。
YAHOOのユーザーIDが、リスト化される。
今後これらの情報が蓄積され役に立つようになる。
このようなことを知らない、転売者たちは可愛そうなものだ。
たぶん、まっとうな家族セールを実施しているところは同様な対策を施しているの違いない。
ファミリーセールという名のセールを実施しているメーカーは、来るもの拒まずである。
どんどんネットで招待状をばらまき、餌を巻いている。
完全にビジネスは2極化されているが、知らずにDM欲しさに個人情報を提供し、セール会場で韓国製のセール品を買いあさっている。
ちなみに、セール専用製品には「made in korea」とは書いてないから誰もが疑わない。
転売者の諸君!
迷惑防止条例では、こういったチケットの転売は禁止されている。
また、特許著作権上においてもメーカーからの許諾を得ない限り販売(転売ではない)はできない。
これらは、被害者であるメーカーが被害届け申請をしなければ犯罪として成立しないために現在では野放しになっている。
しかし、LVMHでは企業事態が取り締まりを実施しており、監査部がすでに数名の転売者に厳重注意を与えている。
ディズニーランドのチケットでさえも転売禁止を裏面に明確に記載されている。
知らない人はよく見てみることだ。
我が家では9日のセール初日に出かけたが、すでに風雲児が去ったあとだった。
社員の方の情報では今回も転売屋が訪れていたそうだ。
春のセールとの違いは、一人5点までと制限をしていたために
転売屋グループが集団として早朝から大勢列を作っていたそうだ。
すでに転売グループの写真が撮られており、また新聞にでも掲載されるのだろうか・・・・
社員の方から聞いた話だと、バイヤーさんは20代から30代前半くらいで高額なゼニアなど着用しないような世代のようだ。
約15~20名の規模ということだ。
ゼニアのセール品は殆どがキズ品ばかり。
このような商品が、「正規品」という言葉に化けて売られている。
すでに競売サイトでも出品されている。
購入の際には注意してほしい。
事例-2
ヒューゴボス
ゼニアでの出来事を会社で話していたら、私の部下がヒューゴボスのセールに行きボスでも同様なことがあったらしく詳しく聞いたので紹介する。
ヒューゴボスでは、以前から店舗経営者が仕入れに来るということは良く耳にしていた。
また、2年くらい前から20代のネット販売者も仕入れにくるということで知られていた。
セールでは20名近い20代のバイヤーが陣取り開場とともに8~9割引の商品を根こそぎ20名近くで大量にかっさらっていったそうだ。
セールに来たバイヤーの写真まで掲載されていたので、相当一般の方からは憎まれているのだろう。
しかしながら、こういった若いバイヤーはただの猫の手に過ぎない手で糸を引いている者がいる。
ボスのセールでは、携帯電話を手に一切商品をとらずに若い者へ指図している仕切り屋(ボス)がいたそうだ。
部下からの情報だけでなく、Webで情報がないかと検索したが、あるはあるは沢山の情報が掲載されていた。
これだけ一般の人に憎まれており様々なサイトで掲載されているのには驚いた。
その中で、バイヤーの写真が掲載されているサイトがあった。
興味のある人は検索して見てほしい。
生の人物写真なのでいつ掲載が中止されるかわからない。
ところで何故今回こような事をあえて記載したか・・・・・・
とうとう私もファミリーセール商品の被害に逢ってしまったからだ。
私のブログにも数名の方が被害にあっており投稿していただいている。
ファミリーセール商品というのは実際に販売されていない商品・カタログにも掲載されてない商品を販売する21世紀に生まれた販売市場である。
また、「4年以上前の商品」 や 「キズ(店頭で売るに堪えない)品」 である。
何故4年以上前かというと、アウトレットモールが出来た昨今、季で売れ残った商品はアウトレット用に買い取られ、別業者がアウトレットモールで処理される。
アウトレットモールでも売れ残った商品が、4年以上前の商品となっている。
私は、値段につられてしまいETROのジャケットを購入した。
袖丈を直すためにメーカー店へ持ち込み修理を依頼した。
特殊なボタンホールだったので普段利用しているリホーム店でメーカーへの依頼を薦められたからだ。
メーカーから電話がかかってきて、「こちらの商品はセール販売品なので修理がお受けできない。」とのこと。
まさか・・・・・・
製品タグもついている新品だったので、
タグのコード番号を元に、無理を言って販売価格を調べてもらったが
ショック!!!!!!
私は、セール価格の3.5倍の値段で購入していたのだ。
今までブログで注意を呼びかけていたが
私自身が、はめられてしまった。
このブログを呼んでいる方の半分くらいは、我が家のお得意様だ。
お得意様はご存知だと思うが、私の商品はすべて海外での今期または前期のデパートセール品または直営店の店頭セール品、またはアウトレット品をお譲りしており、商品自体の価値が違うと私自身思っている。
国内のセールにも出かけるが、ファミリーセール品などほとんど出さない。
また、購入先も明確にしている。
しかしながら、私の考えとは逆に、
いわばこういった社会事情を利用しファミリーセール品を購入しては商品調達先を明記せず、商品内容事態を偽って出品している一般出品者や店舗が多すぎる。
何もしらない購入者と販売者とのレベルの違を思い知らされてしまう。
私自身の失敗より、皆さんへ警戒を発令!
ネットで購入する場合は賢くなければいけない。
メーカー品の購入には、細心の注意を (洋服だけではない。バッグや財布等も同様)
落札や購入前には、必ず商品の詳細を確認すること、
また記載されていない場合は必ず質問することです。
自らの失敗より ・・・・・・・・
海外偽物レポート (香港レポート編) その2
7月27日のショッキングなニュース!
詳細は、テレビで見ることができた。
しかし、広東語は理解できない。
カタコトの妻もわからない。
映像だけによる判断と、ホテル従業員から聞く
日本へ向けて輸送されるコンテナ荷物の中に偽物洋服が15万着積まれていた。
荷主は、中国工場といっても沢山の偽物業者達
日本の偽物業者、やくざ、貿易会社、インポート店や雑貨店、アウトレット店等、様々な届け先の荷物のようだ。
香港政府は荷をすぐに指し止め
今回の15万着という量は、氷山の一角に過ぎない。
この工場からは、過去にも何度も日本や米国へ向けて荷が出されている。
何十万人もの人が偽物を購入してしまっているわけだ。
今年に入ってからは既に4回もの輸出が行われ、合計で約60~70万着程度は日本へ送られている。
小売店や、ネット販売、ネット競売で売られたと思って間違いない。
7月ということで、荷には夏物と数多くの秋冬物の洋服が積まれていたようだ。
私のブログにも沢山の方が今までに被害状況を報告してくれたが、アバクロやリプレイ、バーバリー等の日本で安価に売られていたものは偽物と断定して間違いないです。
シャネル、アルマーニ、ポロ、DKNY、CK、クロエ、ドルガパ、BOSS、COACH、レコパン、ジューシークチュール、プラダ、リプレイ、ゴルティエ、MJ、フェラガモ、・・・
今年流行ったGパン、Tシャツ、ブラウス、ビジネスシャツ、ポロシャツ、ニット、セーター、ジャケット、コート、
偽物の中で2番目に売れているスーツ、
スーツの偽物は日本国内で大量に出回っている。
店員から「工場直買いだから安い!」と言われたら、どんな高級ブランドでも疑いもせず購入してしまうだろう。
そこが盲点。
話は少し変わるが
グッチ・グループ・ジャパン 皆知っているだろう。
何故「グループ」と名前がついているか知っている?
以前は、「グッチジャパン」だった。
グッチ社は、グッチの製品を卸すのに年間数億円単位の購入でないと商品を卸さない、契約しない。
以前のグッチジャパンでは、商品を購入しても商品をさばくことが難しく在庫として残ってしまっていた。
ここで、日本国内でグループ化して加盟した企業同士で商品を分け合う形をとり負担を軽減し従来どおり大量にグッチ・グループ・ジャパンが購入している。
グッチ・グループ・ジャパンが扱っているブランドは、グッチだけではない。
他のブランドも同じ。
グッチ・グループ・ジャパンと同様に、グループ化して大量の製品を購入しようとする同種の企業に「ITグループ」がある。
ここは、グッチ・グループ・ジャパンの数倍規模が大きい。
アジア最大の企業だろう。
ファイナンシャル部門まで持っており、最近ではクレジットカードの拡大に拍車をかけている。
商品自体も偽物との判別がしやすいように独特なタグシールをつけている。
このことからしても町の店舗が、ヨーロッパの一流ブランドを工場から直接購入するのは至難の技だ。
どこまで店員の説明を信用するかは本人の知識次第。
私がいつも言っているように、「金銭的商品感覚」を身に付けてほしい。
決して安さに惑わされないことだ。
気がついて見ると莫大な金額で偽物を知らずに買いつづけていたことになる。
お金がもったいない。
また香港には偽物のアウトレットがある。
以前は、「JTB」や「るるぶ」等の旅行誌にも掲載されていたが昨年からは掲載されていない。
「J」で始まる店舗だ。 「J○○○○」
日本人がだいぶ被害にあっているようだ。
そんなことを知らない日本人バイヤーがよくここで商品調達に来ている。
28日の朝は、飲茶をたらふく食べる。
写真を撮ってきたのでいつか掲載したい。
2人で吐きそうになるまで食べて700円~800円
二人で10~12品くらい注文、
香港に行くとこの店は必ず食べに行く。
今日はここまで、次回は偽「コールハーン」のレポート!
日本にも沢山出回っている、コールハーンの靴の偽物だ
・・・・・・・ 次回へ
海外偽物レポート (香港レポート編) その1
今日は投票日
投票に行かれたかな?
もう、1ヶ月半以上も経過してしまったが7月に香港へ行ったレポート。
9月に入ってから急にアクセス数が上がって偽物に対する関心や、私が訴えているように夏の時期は1年を通して圧倒的に偽物洋服が多い時期であり、この夏に偽物を落札または購入してしまった人が増えたために興味心からアクセスが増えているのだろうか・・・・・・
初めて私のブログを読む方へ
食品を含むすべての物には、偽物が存在している。
バッグや財布・アクセサリーは、ご存知のように真偽がしやすい為に偽物を購入しても訴えにより財産を取り戻すことができる。
しかしながら、偽物洋服と知らずに購入してしまい訴えを起こす、いわゆる被害届けを出す人は全体の1%未満と言われている。
偽物を扱う業者も馬鹿ではない!
1%未満しか訴える消費者がいない、こんな美味しいこの市場を黙って見逃さない。
偽物洋服は、無法状態
偽物洋服を販売しても被害が出ない以上捕まらない。このために沢山の業者が手を出しているということを知って欲しい。
昨今の社会情勢より誰もが簡単にインターネットで商売ができる。
誰もが簡単に競売サイトに出品し稼げるようになってしまった為に、本人は気がつかない悪徳出品者(販売者)が低年齢化し、一般人が業者化し始めている。
これら一般人は、安い洋服を仕入れ真偽の疑いもせず偽物洋服を本物として出品し現金化してしまう。
こんな悪社会になっているということを認識して欲しい。
前置きが長くなったが、ここから香港レポート !!
今年になってから
1月アメリカ、香港
2月韓国
5月韓国
6月シンガポール
と出かけたが行くところはいつも変わらない。
今回の渡航目的は、
・今年から非常に増えた後発のジーンズメーカーのオリジナル品の購入や工場へ行く
以前、受発注システム(EDI)を収めた工場で真偽の事情を聞く
・冬物セールが始まっているので我が家の冬物洋服を購入する。
・安くておいしい物を沢山食べる。
・気分転換、リフレッシュ
7月27日成田から香港へ向かう
早い時間の夕刻に香港国際空港に到着。
到着と同時に、空港内に衝撃的なニュースが流れた。
香港税関で、偽物洋服が大量に見つかったというニュースだった。
非常に興味のあるニュースなのでもっと詳細を知りたかったが、空港内ではそれ以上知ることができなかった。
とりあえずホテルへ、
この時期は、世界中のバイヤーが集まってくるためにホテルはどこもかしこも満室だ
今回は、香港島の繁華街からはずれたホテル、綺麗なホテルだが最寄駅までが歩くとちょっと遠い。
ゆっくりできるのは、到着した初日だけ
とりあえず繁華街で食事&ショッピング&許留山 へ
毎回のことだが香港に滞在中には許留山へ1日に2回行く、3時と夕食後もうお決まりのパターン
これから香港へ旅行される方にはお勧めのデザート屋だ、リーズナブルな価格なので一度足を運ぶといいだろう。
滞在2目から、渡航目的が始まる。
どこの国でもそうだが、偽物はどこにでも転がっている。
それも本物として
ここで簡単な偽物の見分け方を伝授しよう
セール時期、各国から目利きバイヤーが集まってくる
自分が購入したい商品があった時に、いくつも同じ商品が残っていた場合その商品は100%偽物と思って間違いない。
バイヤーは偽者を避ける。
偽物を扱う業者とまっとうなバイヤーとの違いは、何処で商品を調達するかはっきり違いがでる。
偽物業者は、工場から一気に購入する。
バイヤーは確実な1点物を求める、偽物も避ける。
但し、最近出没している一般人出品者は、疑う余地もなく安ければ購入する。
こんなように明確に分かれる。
そんな中、ニュース番組で偽物洋服15万着の詳細をホテルで見ることができた。
・・・・・・・・・ 次回へ
災害の復旧処理で大変です。
これからまた忙しくなる。
つい先日まで、宮城沖地震、新潟地震の復旧支援で忙しかったが今度は、浸水したPC(サーバー)やストレージの復旧だ。
昨日から特別編成チームが組まれた。
前回にも一度掲載したが、何時なにがあるかわからない。パソコンのバックアップは必ず取っておくように。
災害を受けてからでは遅い!
データの復旧には多額の費用がかかる。
例えば、40GのハードディスクがPCに搭載されていた場合にデータの復旧料はいくらかかるかご存知かな?
ディスクに空きがあろうが、めいっぱいデータが入っていようが復旧金額は同じ、
40G×0.5万円=20万円かかる。
友達のメールアドレスや大事な写真、ネットバンクをはじめ金融機関のホームページにアクセスするためのIDやパスワードが、一瞬にして消える。
災害地域の状況は悲惨だ!
地震との違いは、マシンがずぶ濡れでマシンがショートしておりすべてのパーツが使用できない。
金融機関や企業を優先に復旧作業が始まるが、修理に必要なパーツが無い。
アメリカのニューオリンズと日本(九州・近畿・四国)での復旧で世界の在庫がなくなりはじめる。
特にメモリ価格は敏感に変動し始めるだろう。
近々にパソコンを購入しようと考えている方、早めに購入することを薦める。
または、復旧作業が一段落するだろう来年に購入した方がいいだろう。
また忙しくなってしまうので、ブログ掲載できない日々がつづくかもしれない。
コメントをくださっている方、ありがとう。そしてお答えできなくて申し訳ない。
コメントの返信している時間が今日は無い。 明日も始発電車で通勤。
既に1ヶ月を経過してしまっているが香港レポートを優先に時間が空いた時に記載する。
その時は目をとおして欲しい。
バナナリパブリック 銀座店へ
今日も暑かった。
9月1日にオープンしたばかりの「バナナリパブリック銀座店」へ出かけた。
偵察 (情報収集 年末の買出しに向けて情報収集)
店内をサーット見ての所感だが、GAPデザイン色が濃すぎる。
妻も同意見。
1階にあるアクセサリーは、米国と殆ど値段が変わらない。 (いいことだ。)
おいてあるアクセサリー自体は米国と同じ商品かどうかわからないが価格帯が同じなのは女性にとっては喜ばしいのではないか。
雑誌に掲載されていた商品以外は、GAPの製品とバッティングしているものが多い。
価格も米国の価格より安い! なぜ安い?
ただし、米国オリジナル商品は米国価格の1.5倍~ といった価格設定。
ちなみにメンズのシャツは、1万円程度に設定されている。
米国だとメンズのシャツは、だいたい$120~$190くらいする。 (米国より安い?おかしいだろ。 ここに秘密が・・・・)
店員を一人捕まえて情報を入手
・どうやら90%くらいの商品は、ライセンス品 (だから安い! 工場は教えてくれなかった。 たぶん中国だろう)
・バナリパのタグも日本専用のタグ、米国のタグとは違う。 (オリジナル品とライセンス品が簡単に見分けがつく)
・脇タグ(ファブリックタグ)も日本用で、「GAPジャパン」になっている。
・素材は、日本専用の素材を使用している。 (たぶん帝人)
・サイズも日本用サイズ (これを聞いて私には着れない、ちょっとショック)
・Jクルー系バナリパの商品は一切無い
メンズのスーツがあったが、残念ながらイタリー製ではない。さすがGAP製のスーツといった感じ。
米国より安い価格設定6~7万円代 デザインや縫製を見て買う気はしない。
バナリパオリジナル品は、ほとんど無い。
(靴やブーツ、ジーパンだけがオリジナル品のようだ。 墨から墨までみていないので・・・・)
ジーパンが2種類あったが、これはGAP系バナリパのオリジナル品だった。
とくに革のコート(レザーコート)は、GAPが作っているだけあってほとんどGAPの製品と変わらない。
むしろGAPと間違えてしまう。 (重い、ダサイ、素材が悪い と三拍子!)
レディースは、
行ってみるとよくわかるが、一部GAP製品とバッティングしている。
メンズと違って、米国GAP系バナリパの価格帯より若干高い。
メンズより種類が多い。
全体的にみると
10%程度がオリジナル商品。 残りの90%がライセンス品。
どうやら価格設定を米国より安くしているのは、日本国内でのデフレを意識してライセンス品にターゲットを当てているようだ。
米国オリジナル品は高い!(1.5~2倍程度)
オリジナル品が好きな我が家てきには、ちょっと残念!
購買意欲のおこる商品がなかった。
我が家だけでなく来店していた客の中にも我が家と同じ考えの人が多く、レジで支払いをしている人や試着をしている人は少なかったように伺える。
ただ、バナリパを一度もきたことの無い人にとってはライセンス品のバナリパはリーズナブルな価格なのでよろしいのではないでしょうか
また日本サイズで作られているために小柄な方にはお勧めです。
みなさんも一度は来店してみるといいでしょう。