走ろうとした仕事上がりの金曜日夜及び翌日土曜日が雨のため走らず、結局晴れた本日日曜日、一週間ぶりに走りに行きました。
最近温かくなってきたので雨の中走れないこともありませんが何となく走りに行く気はしませんね。
ということで河川敷へ到着後、まずはいつものようにWS200m×10本です。
一週間振りのランは足に疲労もなく軽く走れます。
疲労は抜けている感じがしますが、あまりスピードがあがらず、一か月前に比べ200m走るに大して3~4秒遅いです。
これは最近のランはあまり負荷をかけていなかったため、練習不足なのかもしれないですね。
10本終了後、いつものように近くの自販機でコーヒーを購入しのどを潤し、その後土手に持たれてしばし休憩。
暇だったので目の前を通り過ぎる人達を観察。
結果20人観察し、マスクをしている人12人、バフやタオル等口を覆っている人が2人、何もしてない人6人でした。
まあ、暇つぶしの観察結果で特に思うとこはありませんけど。
上記は時間にして5分くらい。その後、ラン再開。
川下に向かって走って12kmランです。
各ラップ。
5:28,5:31,5:21,5:05,5:10,5:09,4:42,4:26,4:26,4:09,4:03,3:56
最後の方、ちょい頑張って終了。
ただ、思っていたよりタイムは伸びなかったのでWS同様で練習不足を感じました。
練習 距離:2km WS200m×10本
距離:12km 時間:57分35秒
アップ・ダウン 2.3km
計16.3km
話は変わって、最近耳に残るワードとして、
「ソーシャルディスタンス」「ステイホーム」「アベノマスク」「自粛警察」があります。(私の中ではですけど)
ちなみにソーシャルディスタンスは意味的にニュースで一定間隔の距離を置いて並ぶ感じかなとは思ったが今一ピンと来なかったので調べてみました。
ディスタンスはマラソンをやっている関係からロングディスタンス=長距離より意味として距離かなと思ったがソーシャルが分からず調べてみると「社会的な」とか「社交的な」な意味になるらしい。
そこから直訳すると「社会的な距離」となるので今回はコロナウイルスが感染しない適切な距離ということになるのだろうか。
そして感じたのはソーシャルディスタンスの意味よりも日本語しか話せない私的に英語の言葉の解釈は難しいと思いました。
そんな難しいこと考える必要はないのかもしれませんけど。
そんなソーシャルディスタンス含め、先ほどの最近耳にする言葉及びその大元である「コロナウイルス」含めてこれらは今年の流行語大賞のワードとして選ばれるのだろうか?
できればそんなイメージ的にマイナスっぽい言葉より楽しい言葉が候補としてたくさん選ばれる方が楽しいと感じます。
楽しい言葉というかマイナスではない言葉とすれば「あつ森」とかでしょうか。
ゲームしないので言葉としてしかしりませんけど。
後、最近「エモい」という言葉を知りました。
調べるとエモーショナルからきた言葉のようで、エモーショナルの意味としては感情的な、心理的なという意味らしい。
エモーショナルという言葉はピンと来ませんでしたがエモーションという言葉だと私の中では相川七瀬さんが歌っていた「sweet emotion」が思い出されます。
勿論、sweet emotionの意味は知らず聞いてましたけど。
そしてエモいという言葉、今のところ使い方が分からないので使う場面がありません。
そもそも意味が良く分からず、私の世界ではその言葉が飛び交うわけではないので無理して使う必要はありませんが。
ただ、エモーショナルという単語すら知らなかった私からすれば、そこから言葉が作られること自体、今の若者凄いなって思いました。
























