11/30~12/4まで那覇に出張していました。

 

初沖縄です。仕事ではありますが・・・

 

まずは昼過ぎからお仕事をして予約していたホテルへ。

 

 

いつもの系列店ホテルですがオリオンビールと泡盛が飲み放題でした。

 

さすが沖縄(なのかな?) とりあえずビール片手にお部屋へ。仕事終わりのビールは上手い。

 

まあ、その後飲みに行くのですが。

 

さて、翌日早速朝ラン。

 

早朝、日の出頃の国際通り。誰もいない。店も開いていない。

国際通りという表記がないと初めて来る私には分からなかったかも。

 

その日の夕方、夕食集合時間に少し時間があったのでダッシュで首里城へ。

火事で焼失した本殿はプレハブ内で修復中。完成するのはまだ時間が掛かりそう。

 

次の日、日の出に合わせて海岸へ。海の色がブルーだ。そして海水に触れるとヌルかった。しかしなめるとしょっぱかった。

 

次の日、2日目に行った国際通りを通過。

30分早くでたので国際通りはまだ暗く、人がパラパラといた。30分後には夜が明けているので皆それを合図に帰るのかな? ただ、パトカーが6台いたのでなんかあったのだろう。

 

今日は那覇マラソンが開催されていたので会場入り。第37回って結構歴史あるマラソンだった。

スタート2時間前だがレポーターがインタビューしていて結構盛り上がってる感じ。

現地にくるまでマラソン開催を知らなかったがホテルを取るのに苦労したと会社の人から後で聞いた。

 

ちなみに私は仕事なので見に行くことはできませんでした。

 

 

最終日は雨のためノーラン。

 

沖縄だからなのか滞在したホテルの立地的なものなのかは?だが、坂が多くスネが筋肉痛になった。

 

ブログ書いていることは会社の人に話していないのであまり食事の写真はなく、唯一の写真は下記のソーキそばのみ。

 

 

お仕事だったのであまり堪能できたとはいいがたいが連日飲みに行ったので沖縄的な食べ物は充実しました。

にんじんしりしりは知りませんでしたが美味しかったです。

 

先日、神戸マラソン2023に参加してきました。

 

当日、昨年のブログを見て5:40起床。ブログ書いていてよかったと思える瞬間。というよりブログに起床時間を書いているのは自分のためだと思う瞬間かな。

体重は60.5kg。昨年参加した時より1.7kg減は良かったが3月のびわこマラソンからは1kg増と考えるとその喜びも微妙。

 

そしてブログ通りに6時半くらいの電車に乗って会場入り。

昨日は超寒かったが今日は昨日程寒くない。1週間前は暑かったが昨日の寒さで冷えて今日はマラソン日和(個人の意見)。

昨年と違って検温なし。ようやく普通の大会に戻りました。いいですねぇ、普通。

 

まずはトイレに入って減量に成功。

その後、新設されたベンチで20分程ぼーっとする。トイレの為に早く来ているので暇である。

その後、着替えて荷物を預けてアップ。

その途中でトイレに並んでいる箕面STさんを見つけたので駆け寄って楽しみましょうエールをかわしました。

コロナ前にお会いして以来なので3年振りくらいでしょうか。

 

その後、アップを終え、準備運動をしてから整列。

オープニングセレモニー後、いよいよスタート!


STERT~5km 4:23,4:05,4:13,4:06,4:09 (21:16)ネットタイム

 

スタート位置までは26秒。思っていたより早く通過。周りも押したりとかないのでゆっくりスタート出来ました。

前の流れに逆らわず無理に抜くことなく走ります。

勿論、これまでの練習量から後半ダレるのは織り込み済みで、それでも行ってしまうのはなんでだろう。


6km~10km  4:12,4:08,4:06,4:07,4:15 (20:52)
 

10kmでサブ3のペーサー集団の最後尾に追いつく。びっくりするくらいランナーが多い。200人以上いるんじゃないかな。

今まで見た集団で一番大きい。

11km~15m  4:13,4:10,4:22,4:19,4:13 (21:19)

 

サブ3集団の中に入ると足が引っかかったり、水を取ろうとしても中々テーブルまで行けずで走りづらく後ろへ下がる。ランナーが道一杯に広がっているので仕方ない。


16km~20km 4:15,4:20,4:15,4:13,4:15 (21:28)

 

19.5kmくらいかな? 折り返しのお寿司屋さんの駐車場を通過。何とかサブ3集団の最後方に引っ付いている。

走った人にしかわからないかもしれないが、駐車場1周するよりもサブ3集団は多かった。


21km~25km 4:15,4:10,4:16,4:18,4:21 (21:25)

 

ハーフを1:30:00で通過。もうすでに足は限界。


26km~30km 4:19,4:21,4:22,4:25,4:27 (22:01)

 

25km過ぎで集団からちょっとづつ離れていく。ただ、集団の母数が多いので同じように離れていくランナーがたくさんいてまだ集団にいるような感じ。

それと同時に後ろからランナーさんに抜かれまくっているので、終わったと実感。

後はゴールまで修行だなと思う。


31km~35km 4:28,4:37,4:28,4:41,5:05 (23:30)

 

34kmで明らかに脚色が悪くなる。歩きたくなるが沿道のあたたかい応援で何とか足を止めずに前進。


36km~Goal 5:07,4:56,5:18,4:51,5:13,4:43,4:55 (25:46+10:42)

 

相変わらず抜かされる。その中で何か見たことあるしゅっとした長身の背中があった。

「テズさん?」 自信なく声を掛けるとあっていたようで振り向いてくれた。

一緒に行きましょうと言われたが丁重にお断りして先に行ってもらう。もうそんな足は余っていないから。

 

その後、最後の難関であるバイパスへ。

 

ボランティアさんの応援で上りを走り切ってその蛇足で下ってそのままゴール!

 

グロス:3:08:45

ネット:3:08:19

 

 

まあ、こんなものかな。予想を超えないタイム。

やはり練習は嘘をつかないというのを改めて思い知らされた。

 

でもこのタイムは沿道の皆さんの応援ありきでした。

大会運営含め走らせて頂きありがとうございました。

 

 

おまけ

 

その後、箕面STさんに銭湯にお誘い頂き、銭湯で一杯。

ちなみに今日最初に撮影した1枚。神戸マラソンで一切写真を撮っていなかったことに気付く。

さっぱりした後、お食事へ。久々にお会いしてこの空白の3年間を埋めました。

ありがとうございました。

今日はちょびっと残業して帰宅。

 

今日届いている宅配便の箱を開封。

 

 

ハーフタイツを買いました。

 

というのももう一ヶ月くらい前ですがハーフマラソンに出た時、右ハムストリングスの痛みからテーピングをして出場したのですが、テーピングのおかげかアドレナリン出まくっていたのかはたまたフラシーボ効果なのかは?ですが、結果としてなんとなくムズムズしたが痛みにまでは至ることなく走り切れました。

 

で少なくとも大会はハムストリングスの痛みが去るまでは貼っていこうと決めました。

 

が、一つ不安ありで。

 

というのも自宅で貼り付けて行って車で会場入りし、その更衣室でハムストリングスに貼っていたテーピングが剝がれないように膝で数回巻いていたテーピングが剥がれてきていた。まだ走ってもいないのに。

 

どうも私が持っているテーピングはテープに対して粘着力が弱いようだ。

 

その時は手持ちのサージカルテープで貼り付けたら何とかなりましたが、出来ればテーピングでどうにかしたいと別日に自宅で膝のテーピングなしのハムストリングスだけ(縦方向に2枚並べて)貼ってみたが下方(膝あたり)から剝がれてしまった。

 

他のテーピングを探しに行ったがハムストリングスに貼るのは今のテープでよさげ。

膝を固定するテーピングは別のテーピングだと行けそうな気がするもどれを選んでよいか今一分からず、結局買わずじまいで店を後にしてしまった。

 

そして、色々考えて出した結論はタイツでテーピングを全体的に押さえればよいのでは?という考えに至っての購入してみました。

 

 

購入前のサイズ表(体重と身長)から私のサイズはXSらしいのでちょっと小さいのではないかと思いながら信じて購入。

 

履いてみるとキツイながらも穿けた。

 

着圧タイプなので問題ないのだろうと思いつつも約9年振りの着圧タイツは違和感ありありです。

 

別に着圧でないタイツでも良かったかなと思いつつどうせ穿くなら機能付きのがいいかなと考えなしに買った貧乏性の私。

 

まずは効果を確認ということで走ってみると走り出しは気になったハムストリングスは走っているうちに気にならなくなった。

 

結局6km走ってテーピングが剥がれることなくどちらかというと着圧の圧力の方が気になった。

 

まあ、当初の希望は叶ったので良かったかな。

 

ただ、ダッシュしてキロ4分半しか出なかったスピードに不安が残りました。

 

しかし、このハーフタイツにいつも大会で穿いているカーフサポーターを穿くと膝が出てるだけでもう見た目はロングタイツではなかろうか。

 

 

話は変わってGSKだが、ブログではなんと7月から更新してなかった。

 

ということで、

 

8,9,10月のGSKです。

 

8月は足裏の不具合からほぼ様子見でしか走らずで69.1km。

 

9月は多少足裏が痛むこともありジョグのみで171.7km。

 

10月は9月30日に久々インターバルをやったら右ハムストリングスを痛めたようで前半は再びジョグ。ハーフマラソンに出て多少刺激が入るもののハムストリングスがたまに痛み今一本気で練習出来ずの184.8km。

 

どうも不完全燃焼の三ヶ月でした。

 

ちなみにこの間に出張ランとしては、

 

松江

島根県内の市や町を紹介しているポスター。それぞれ独特なキャッチコピーをつけて紹介していた。

県全ての市町村かは分からないけど県全体で頑張っている感じが良かった。

 

松江(その2)

松江城とか。下段真ん中ははじめ人間ギャートルズの像。作者の故郷のようだ。

小学生時代、夏休みにあさりちゃんと一緒にテレビでずっと放送していた記憶がある。

 

鹿児島

前回は西郷さん祭りのように西郷さんづくしだったのでそれ以外の場所へ。

しかし桜島は外せませんでした。

 

高松

二ヶ月くらい前に行ったところだったのであまり変わってなかった(当たり前だ)

 

後、今月初めに大分に行ったのだが体調があまりよくなく朝ランはなし。

人生初大分だっただけにちょっと残念。

 

ちなみにその次の日は京丹後のハーフマラソンに出る予定だったがまだ体調が今一良くなってなかったのでDNSしてしまった。

初めて出る大会だったので楽しみにしていたのだが残念。

 

以上。近況でした。

ハーフマラソンに出た日、折角淡路島に来たのでそのまま釣りをしようと思います。

 

昼前に終了したマラソン。釣りは夕方からなので時間はたっぷりある。

 

下道でウロウロして昼食と釣具屋に寄って以前から気になっていた釣り場に到着したのは14:30。

 

 

ネット情報では車の横付け可能とあったが、防波堤に入るところは車止めが出ていて入れなかった。

 

まあ、そこは然程気にしていなかったがこの釣り場、写真奥の灯台のある防波堤以外はテトラでの釣りとなるのだが、テトラに降りるには真ん中の高い場所から降りるにはちょっと遠く、奥の防波堤からテトラに降りてこないとならない。

 

テトラで釣っている人ははしごを持参している人が多かった。地元の人かな。

 

とはいえ防波堤は人がこの時間で既にいっぱいなのでおそらくテトラでの釣りかな。と思いつつ車に戻ってしばらくくつろぐ。

 

そして16:30くらいに車を出て釣りの準備をして17:30の日が暮れる頃に釣り開始。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・19:30終了。

 

 

2回のあたりのみ。 1回はすぐウキが浮いてきて餌を取られ、もう1回は結構待って合わせるも逃す。

 

 

周りも釣れないのかほぼ撤収していた。ボウズだった。

 

まあ、明日から出張なので釣れなくて良かったかもと強がりを頭で呟きながら帰路につきました。

先日、第39回 淡路国生みマラソン全国大会に参加させて頂きました。

 

事前にゼッケン、参加賞のタオル、お香セットや説明文(A4コピー紙数枚)等が送られてきたのでシャツにゼッケン付けてシューズに計測チップを取り付けておく。

 

 

朝6:30起床。

 

今回は右ハムストリングスが走っているとたまに痛みが出るので人生初めてテーピングをつけてみることにしました。

 

ということでネットで探すと何種類が見つかったのでその中で一番これっぽいのをチョイスして昨夜お気に入り登録をし今朝実行してみました。

 

貼り付け後、その場でちょっと動いてみるも思ったより不自由さは感じないですね。

 

これで保護できるならありがたいと思うど素人。

 

久々の大会で体重測定を忘れたが予定通り7時過ぎに出発。

 

運よく渋滞に引っかかることなく淡路のSAにちょっと立ち寄って8:30くらいに指定の駐車場到着。

 

淡路島は結構近いので楽である。

 

駐車場から受付に行く途中にスタート地点を通った。

 

STARTの下の文字は全部スポンサーかな?多いですね。 

 

会場入りしまずは受付へ行く。そしてパンフレットとクジを頂く。あっ、送ってくるのではなく現地でパンフレットを頂くパターンは初めてかも。と思いつつ頂いたクジを開くと3と書いてあった。

 

ちなみに3番は、

淡路名物の玉ねぎ3つで一番下位の番号でした。現地で貰える参加賞ですね。ちなみにソフトボールくらい大きい。まあ、知ってたけど。しかし食べ物はありがたい。

 

その後、更衣室(大きい会館)で着替えて同じ建物内にある場所で荷物を預ける。更衣室は広く暖かいこともあり冬季のようにこもる人がいないのが10月のマラソンはいいなと思う。その分、暑くなるだろうけど。

 

アップをして準備運動後、私のグループが呼ばれるのを待つ。ちなみに4番。

 

ぼっーとしてたら係のおねーさんから(おそらくゼッケンの色を見て)もう集合始まってますよと言われる。

 

どうも聞き逃したようだ。ぼっーとし過ぎた。

 

結局真ん中くらいの位置取りになってしまった。足が痛いのでいつも気が付けば周りにつられてスタートダッシュってことをしないようにするにはちょうど良いかもしれない。

 

前のグループがスタートして次は我々と思ったらまさかの1分後にスタートと放送。ちょっとどよめきが起こる。

そういえば事前案内でスタートが2分間隔で書いていたのを思い出す。コロナ対策かな。

 

そしてスタート。

 

スタート時はゆっくり歩いてスタート地点を超えるとジョグになって徐々にスピードアップ。

実はこの大会、グロスタイムのみでネットタイムがないのをゴール後知るが今回スタートの合図と共にGPSウオッチを押したので丁度良かった?

 

最初の1kmは4:13。いいんじゃないかなと思う。

 

2km以降もキロ4でいい感じ。

 

そして前にスタートしたグループ(多分29歳以下、30代、40代男子の3つ)の後方に追いついたので人が途切れることがないのも今年度初大会としては走り易い。

 

ただ最後までキロ4では無理かなと思っていたら上りが出てきた。

 

これは確実にキロ4無理だなと思うも上りがずるずると延々続く。そして早くも息切れする。日差しが強く暑いのも普段昼間を避けて走っていたのでキツイ。

同日行われたMJCは雨だったことを考えると日本は広いと感じる。

 

話はそれたが元に戻して実は結構アップダウンがあってGPS調べだと150mくらい上っていた。

 

こんな感じ。

 

上りの1回目(7.5kmくらいかな)でバテバテ。どうして上りが出た瞬間スピードダウンしなかったと自問自答するも後の祭り。しかし少し反省してその後の下りで息を整えるような走りに変える。

 

その後も上りは歩幅を小さくして省エネランをするもそれでも息が続かずだが、下りで息を整える感じのランを繰り返す。

 

そして1番高いところを走っている時のラップタイムは4:59とキロ5まで落ちた。超しんどいし超暑い。

 

最後の上りを終えたところで応援している人が「もう上り終わりで後は下り~」との声でラストスパート!からのゴール!!

1:26:41

 

下記は全ラップ。

 

距離が短いのか高低差からなのか山なのかは?だが自分測定は20.6kmだったが最後は下りとはいえ600m3:17/1kmは頑張ったのではないかな。

 

島だから残酷マラソンのような高低差はないけど普通にある程度の高低差は当たり前だったなと今更思う。

 

 

そして気にしていた右ハムストリングスはほぼ痛みを感じなかった。元からいけたのかテーピングのお陰かは?ですが走っていてテーピングの違和感は最初あったもののすぐになくなり、邪魔でもなかったので今後も痛みが続くようならテーピングしようと思います。

出来ればテーピングをしないでいい体に戻りたいですけど。

 

ちなみに着替えてそのままストレッチをした時の右ハムストリングスは結構痛かった。

 

着替えて帰路についていると放送で大会本部に来るよう名前を呼ばれた。

 

行くと年代別だが3位ので表彰状と副賞を頂いた。

ラッキーです。

 

メダルは既製品ではなく淡路島のキャラクターでした。そして副賞は箱の大きさから淡路島だし玉ねぎのふりかけかなと思ったらSWANSのサングラスだった。

 

大会に出る時、毎回同じサングラスだったのでかなり嬉しい。

 

ちなみにSWANSは私がつけていたゼッケンに書かれていたスポンサーだった。

 

 

総評としては、

個人的には8月を故障で走れず、9月はジョグのみで10月にスピ練をしたらハムストリングスを痛めて50代は全力での練習はキツイのかなと思いながらの大会参加でしたが思った以上に走れたのが収穫でした。

 

淡路島の決して人口密度が高いとはいえない場所での地元の方々の応援と大会の方々が分かれ道の多分全てに道を伝える係の方を配置して頂く配慮と給水での共に応援頂き、実力以上の力が出て結果歩きたいと思う自分を御することが出来ました。

 

思っていた以上に大会運営がしっかりしていて(本部に兵庫県警の方々もいた)、驚きました。

 

参加出来てよかったです。本当にありがとうございました。

三連休の初日、釣りに行ってきました。

 

この日は会社の方々と以前飲みの席で「釣りに行きたい」という話が現実になった感じです。

 

釣り人は私含めて6名。内初心者4名。

 

釣りは初心者の登竜門であるサビキ釣り。

 

場所は釣果情報を見てまだ太刀魚が釣れていない場所=人がまだ少ない場所をチョイスしました。

 

竿とリールは私のを貸出。

 

普段使っていない竿を引っ張り出してきましたよ。

 

 

私は竿を持ってきたこともあり4人分の用意を順番に行い、もう1人が使用方法を教えていく。

 

すると1人目が1投目でヒット。

 

上がってきた魚はコノシロ。江戸前寿司だとコハダですね。この魚、釣れたの初めて見ました。

 

その後、4名ともコノシロが簡単に釣れた。とりあえずボーズがなくなりホストとしてはホッとする。

 

ただ、ちょっとしたトラブルや助言などをしていてあちこち移動しゆっくり出来ず。

 

私は釣りをしていなかったがもう1人の経験者がウキをつけてのサビキでアジを釣った。

 

ということで4人の仕掛けをウキ釣りのサビキへ変更。

 

先程のただ竿先から落とす行為から仕掛けを投げる行為はさっきよりトラブルがちょい増加。

 

しかし、たまにアジ及びちょっと大きいサバ(といっても20cmくらい)が釣れるようになり、さっきのコノシロより皆さんのテンションアップ。

 

ただトラブルが増えた結果、夕方餌を入れるカゴが尽きた。

 

夕方ということもあり釣りをやめるか続けるか問うも皆続けるという回答。

 

結構楽しんでいるようで何より。ということで私は車を走らせてカゴと仕掛けとついでに太刀魚の餌を一応買ってきて釣りを続ける。

 

そして日が暮れたのでウキに電気を灯す。

 

 

たまにイワシやさっきも来ていたアジやサバが回ってきた。

 

ただ、周りで太刀魚を狙っていた釣り人達は全く当たりなく、それを見て太刀魚釣りは行わず20時頃納竿。

 

私は結局竿を出さずだったが皆が楽しそうで大満足の1日でした。

丹後及び村岡を走った皆様、お疲れさまでした。

 

ウルトラを卒業した私は真夏のロング走を逃れ、先週は名古屋へ出張してきました。

 

初日、1泊目の朝は5時に起きてとある名所目がけて朝ランしてきました。

 

清州城。周辺が民家でその中にポツンとお城がある感じでの登場。

 

裏に回ると朱色の欄干の橋があってこっちから来たらよかったというくらいの橋と城とがマッチングしてました。

 

その橋を渡ったところに公園があって、清州城跡の石碑がありました。昔はこっちに建っていたんですね。

 

見学後は来た道を戻って17.6kmの朝ランとしてはちょっと長めの距離でした。

 

名古屋も3回目となるとホテル周辺の観光地がなくなってきてちょっと長距離を走らなくてはならなくなってしまいました。

 

 

次の日。

名古屋のランの聖地らしい名城公園へ。

 

100m毎に距離表示があり、1周は1270mとちょっと短め。のんびりランをする感じではなく練習のための距離かなという印象。朝6時半くらいでポツンポツンとランナーはいましたが、早朝のためかダッシュしてる人はいませんでしたね。

 

まあ、ランナーよりも散歩する人が多く、それ以上に集団で体操する人が多かったです。やはり朝は体操ですね。

 

その公園の横には名古屋城。名古屋城の周りを走る人も同じくらいいました。距離を走るな1周が長いこっちかな。

 

公園近くにあった建物。名古屋城を模した感じの建物と塔。塔は市役所でその奥は県庁らしい。

 

尾張名古屋は城でもつを地で行く感じかと思って調べたら昭和8年竣工。県庁は昭和13年と観光とは関係ない感じだった。

 

 

そこからちょっと寄り道。

名古屋テレビ塔(現在の呼び名は中部電力ミライタワー)。東京タワーに似てるなと思ったら実は昭和28年竣工で東京タワーより5年程早かった。申し訳ないと思った。

 

その周りは公園やオアシス21というな憩いの場?的なものがありました。(興味があればググってみて下さい)

本日は出張で下関に来ています。

ということで朝ランしてきました。

 

朝5時半、走る気満々で起床するも雨音がするので窓をあけると土砂降りの雨。

 

私的に走っていて雨は仕方なくそのまま走るが最初から雨はあまり走りたくない。

ということで外には出ずに雨が止んだら走ろうと再び布団に潜り込んだ。

 

その後、寝ているか寝ていないかわからない時間をベット上で過ごし、もう無理かと諦めかけた7時20分についに雨が止んだ。

 

8時迄にはランを終了したいので残り40分しかないがとりあえずホテルを出た。

 

とりあえず観覧車と

ロンドンから持ってきたであろう二階建てバス
 
何とか横丁という名前があったので、2つともその施設のものだろう。
 
そして唐戸市場(橋左の手前の建物)と関門橋
実は学生時代は下関に住んでいたのですが、その時の唐戸市場は木製の吹っさらしの建物でセリのみをおこなっていた場所だったが、今は建屋もキレイになって観光地化していた。
 
手前の私が撮影時に建っている木造の地面も観光観光している気がする。
 
そして橋の右側は九州です。
 
ちなみに朝5時半起きは思い出(大したものではない)巡りでの早起きだったが、ほぼ巡れない結果となってしまった。
 
海峡ゆめタワー
モチロン、私の時代にこんなハイカラなタワーは存在してなかった。
 
そして駅前
シーモールと大丸は当時からありました。
特にシーモールの文字は多分当時から変わっておらず懐かしさを感じた。
 
ここでタイムアップ。約5kmの朝ランでした。
 
オマケ
前日撮影したマンホール。
 
これだけではなく昨日と今日みたすべてのマンホールがフグだった。
そういえば緊急で通っていった救急車の側面にもフグの絵があったし、下関のフグ推しはなかなかなものですね。

先日は長野県へ出張してきました。

 

昨年5月以来、2度目の出張で前回は諏訪湖へ走りに行きましたが今回は諏訪大社へ。

 

 

朝早いこともあり静かなのもありましたがちょっとパワースポット的な神々しい感じがしました。

 

左上の木の幹は御柱。御柱祭で有名な諏訪。そういえば行く途中の小さな神社や翌日訪問した会社近所の下諏訪駅にも御柱がありましたね。

 

 

雷伝為衛門の手形。この地域の方らしく、銅像と手形が境内にありました。

 

大きさを自分の手と比べると1.5倍くらいありました。でかい!

 

10km程の朝ランでした。

 

 

おまけ

 

前日に夜お食事へ会社の方と道を歩いていたら一人のランナーが目の前を颯爽と走り去っていきました。

 

某市民ランナーの牛〇さんでした。

 

後ろ姿を誰か分からないくらいで撮影出来れば良いかなと思ったが、思っていた以上に小さくなってしまった。

かろうじてオレンジの何かがあるくらいにしかわからないものとなってしまいました。

 

ちなみにその日、9/6のツイッターを見ると偶然更新されていてその日目の前を通過したオレンジのタンクトップを着ていた。見間違えではなかったようだ。

 

個人的には見ると幸せが訪れるというドクターイエロー以上の興奮を覚えたのだがどうだろう?

 

いや、見れたことが幸せか。
 

本日と前日の2日間、出張先の名古屋で朝ランしました。

 

9/2 ラン

 

ホテル→白川公園(名古屋市科学館)

特に寄る予定はなかったのですが通り道でかつ目の前にでっかい球体が現れたので寄り道しました。

 

球体のある建物は科学館(朝なので当然開いてません)で敷地内に電車やロケットやらの楽し気な展示物がありました。

 

そして公園には翼を背景に写メが撮れる映えスポットがありました。ボッチランなので私と一緒には撮れませんでしたが。

 

→鶴舞公園

 

何があるかは知りませんがホテルから最寄りで大きな公園ないかな?と捜した場所。

 

勿論、朝ランである程度距離を走るともよおしてくるトイレ目的です。

 

→徳川園

 

朝早いので閉まってました。

 

閉まっていてあまり見ることがないので徳川園の説明文を読んでみますと尾張藩(徳川御三家)の2代の人の屋敷跡を庭園にしたらしいです。

 

最後に今回泊っているホテル近くの名古屋城の横を通って終了

総距離13.8km 予定時間10分オーバー

 

9/3

 

熱田神宮

 

鳥居を3つ超えて本殿到着。広いな、熱田神宮。

 

前を歩く人が鳥居をくぐる前に一礼して通過していたので其れに習った。

 

神宮なので近所の服部天神(神社)と同じかなと二拝二拍手一拝かなと賽銭箱の前に近づくと前の人がそれをやっていたので、一安心しながらお願い事を3,4つ依頼してみた。年は重ねていて今更夢はないが願い事は逆にたくさんある。

 

往復だけで14.5km 予定時間5分オーバー。 ちなみにグーグルマップだと片道6.7kmで計13.4km。神宮に入ってから参拝の距離が多かったのだろうか。

 

 

 

話は変わって8月のGSK

 

69kmと超少なかった。

 

というのも土踏まずの上の方が痛かったのでお休みする日が多かった。

 

しかし9月からは頑張ろうと昨日今日と走ってみた。8月ではないので今回は割愛。

 

未だ土踏まずは痛いのだが何とかなるんではないかと練習再開しました。