一応、温泉に行った時にはデリケートソーンは最後にきちんと洗って、家に帰ってからも再度洗っております。

 

でもダメでしたね、今回は。

 

ドセハーパー1クール目4日後に調子に乗って温泉に行ってしまった翌日朝、違和感(痛かゆい?)を感じてお尻洗浄すると、肛門周りに変な湿疹ができてました。

 

ぎょっとしました ニヤニヤ

 

なんだか肛門周りに〇と筋状に湿疹ができていて、恐ろしい。

 

免疫落ちているのか? 変な感染か? バチが当たったか?

 

小まめにに洗って、乾燥させて、薬を付けて数日で回復しましたが丁度その頃下痢も始まり冷や汗ものでした。

 

いやー、きちんと洗ったんだけどダメか、日光消毒もした方がいいのかも(うそ)。

 

 

うちで使っている市販の軟膏。

 

 

非ステロイドだけど良く効くので、子供たちが赤ちゃんの時に湿疹ができた頃から使っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドセハーパー1クール目、翌日からから4日間は気持ち悪さもダルさもなく体は絶好調。(しかし、なんとなく味覚がやられそうな感覚はあり。)※ 体は絶好調というのは昼寝がいらないくらい元気と言う意味、ECの時は投与数日はだるくて昼寝をしていた。

 

その4日目に丁度予定が合いめったにない機会なので兄弟と出かけることに。

食事でも行こうかと提案されたがすでに味が微妙だったので、温泉がいいとお願いしてみる、(温泉大好きー)。

 

「えぇー温泉なんて大丈夫なの?」と心配されたが、EC療法の時もタイミングをみて3週目などににスーパー銭湯に行っていたので。(まだ1週目なので免疫も大丈夫かな?と)行ってしまいました。

 

運転もしてもらい楽ちん。比較的新しい穴場の温泉施設へGO。森林浴しながら露天風呂にも入れて、とってものんびりできました。 おまけにマッサージチェア無料券がついてきたのでモミモミしてもらった。(そしてハゲ頭は手ぬぐいでカバー。)

 

リフレッシュできたよ、ありがとう ニコニコ

 

しかし、家に着いたらかなりの疲労感でした、しまった、調子に乗りすぎた ニヤニヤ

普通はこんなもんじゃ疲れないくらいの外出だったけど、やっぱり抗がん剤をなめてはいけない、しかも翌日仕事。

 

その日の夜は爆睡してその翌日。 なんだか体が痛い えーん もしやマッサージチェアのモミ返しか?

 

筋肉痛のような、関節痛のような、神経痛のような痛みが全部混ざったような体の痛みで、痛みがピキーっと神経に来るとすごく嫌でした。

 

いつもはなるべく姿勢よくスタスタ歩いているけど、この日は元気もなくやや前傾でヨボヨボ歩きで弱った人みたい えーん

 

やっぱり、抗がん剤投与後は行動は控え目にしておかないといけないかも。

抗がん剤を始めた当初は気を付けていたのですが、抗がん剤生活にも慣れて抗がん剤や癌の恐ろしさが薄れてきていたかもしれないと反省、初心に帰らないと。

 

体の痛みは2.3日で収まったけれど、この頃から下痢や味覚障害、湿疹が深刻になり更に追い打ちをかけることに ガーン

今回からEC療法からドセハーパーに切り替わりました。

 

皆様のブログを見ていてドセハーパーの支払額がかなりお高いと聞いていたのですが。

 

確かに高くなってましたが、マイナンバー保険証で設定した高額医療費が発動したので支払金額では本当の意味でのお高い金額がわかりませんでした。

 

明細をみてビックリ。 

ドセタキセル、ハーセプチン(トラスツズマブ)、パージェタの注射料が50万くらいしてました ニヤニヤ

その日は心エコーなどの検査もやっており総額はもっとかかったのですが。

 

それを3割負担で、更に高額医療費でまたお安くなり、8万位になってました。

 

こんなに高い薬を標準治療で使ってるんですね。

更に高額医療費の上限に一年以内に3回以上達すると更に安くなるようです。

 

それでもお金かかるけど、こんなに補助が出て日本人で良かったー、ありがたいと思いました。

(補助の財源はだいじょうぶなのかな?とも思いました。)

 

ネット上で癌治療の薬の価格表を見たところ、この中ではパージェタが一番高そうでしたが、分子標的治療薬(ハーセプチン、パージェタ)は高いですね。でも、ジーラスタは3.6mgなのに10万円するからそちらの方が高いかも。

 

1回目はハーセプチン、パージェタの投与量が多めだそうで、次回からはこれほど高くはならないと思いますが。

次回からは薬を見たら、高い薬なんだなって見る目が変わるし、乳がん治療を始めてから金銭感覚がおかしくなっています。

皆様のブログにあるあの乳がん経歴書みたいな箱を作りたくなり、試行錯誤で作成しました。

 

 

私の乳がん履歴

 

R5.7月乳がん発覚
サブタイプ 
HER2陽性 3+  ホルモン陰性

ステージⅡA

(しこりと周辺病変のの大きさ25mm、リンパ節転移なし)

核グレード  2

Ki67    50%越

 

術前化学療法

 

8月  CVポート設置

8月~ EC療法スタート3週毎×4回 終了

11月~ドセハーパー3週毎×4回左矢印今ここ

R6、2月 手術で全摘予定

 

※頭皮冷却やってますが8割抜けました。

 でも生えてきた 照れ

※フルタイム勤務続行中(有給消費中)

 

出来ました!

今日は疲れたのでまったり過ごします。

ではでは。

 

 

ドセハーパー1クール目、化学療法室にてお握りを食べていますおにぎり

 

頭皮冷却をしつつ今回から薬が新しくなるので薬剤師さんから薬の説明を受けました。

抗HER2療法のハーセプチン、パージェタと抗がん剤のドセタキセルですが、初回だけハーセプチンとパージェタは量が多く時間もかけ投与するそうです。

 

そして、初回はインフュージョンリアクションというアレルギーのような症状(頭痛、気分不快、息切、寒気など)が出ることがあるそう。

 

投与の順番は頭皮冷却の事情もあり ドセタキセル → パージェタ → ハーセプチン です。

 

ドセタキセルは手足のしびれが出やすいとの事で、ココの病院では手足の冷却グッズがセットで付いてきます。

 

持参した綿の手袋をしてスタンバイ、保冷剤の入ったミトンと足袋が来ました! 装着してみましたがかなり冷たいです、しかもミトンをつけてしまうとモノもつかめず何もできません ガーン

 

そんな感じですがドセタキセル1時間投与の間手足を冷やし続けます。

 

本気で冷やしていると、痛いくらいの冷たさで凍傷になるかもしれません。

冷たすぎたら出すように言われていますが、これで手足のしびれを免れるならできる限り頑張ります。

 

しかし痛すぎて、じっとしていられず手足をバタバタしていました。(ゴキブリ体操の動きですね)

 

あまりにおかしな動きにナースさんが、「ちまPさん、辛かったら出していいから。」って言いに来てくれましたが、「いや、限界まで耐えるんで。」と気がまぎれるようにジタバタしていました(周りに迷惑ですね)。

 

周囲の方に目を向けると、向かいの点滴しているおじ様が足の冷却材を断ってました、他の方は手をミトンから出したり入れたりゆるーく使ってました。(そんなんでいいのか?)

 

30分くらい耐えると、やっと冷却がマイルドになってきて、これくらいの温度なら我慢できそうと希望の光が見えました 照れ

そこへナースさんがきて「冷却材交換します―」と再びキンキンに冷えたミトンと足袋を持ってきてしまい・・。

 

また地獄の冷却です。

ずっとジタバタしてました。途中トイレに一回行ったり、ちょっと外してみたり、全ての指が冷えるようにローテーションはしていたけど、一時間耐えました、凍傷にもならなかったよ。

 

達成感スゴイ。しかし、その時は重要な事に全く気付いていなかった。

手足冷却に夢中で口の中の冷却が完全にお留守だった・・・、氷も持って行ったし、氷を舐める気もあった。

 

でもあまりにも手足が冷たすぎて、ぶっ飛んでしまった。

あぁ、失敗した、左手を捨てても口の中を優先させれば良かった。ってゆうかちょっとミトンを外して氷を口に入れてまたバタバタしていれば良かったのよ。

 

結果ひどい味覚障害になってしまう・・・のは後日談、手足はシビレもなく元気でした。なので口も痛いくらいに冷やせばいいんだね。

 

ドセタキセル終了後は疲れ果てて爆睡でした、インフュージョンリアクションはどうなったんだろう?

後でナースさんに、大丈夫でしたね。と言われたから大丈夫だったんでしょう。

 

思ったより時間がかかり、迎えに来てくれた妹と両親を待たせてしまった。

家に送ってもらい、ご飯を作ってもらったり生ジュースを絞ってもらったりして、そのうち子供達も帰ってきて楽しかった。

 

気持ち悪さもダルさもなくそれから4日は元気いっぱい、無敵状態、ドセハーパーちょろい。

しかしそれから副作用はドーンと来るのでした ニヤニヤ