虎キチですもの!野球論 | 我が愛しの阪神タイガース観戦ブログ -34ページ目

6/25(土) 6-8 ローズの一発に惜敗

浜風に乗った鳥谷の2ランで先制したタイガースだったが、終盤のローズの3ランで惜敗

それにしても先発陣が情けない。

リリーフ陣は連戦連夜登板なのだから、もうすこしゲームを作って欲しいところである。

今日のブラウンは制球が甘すぎる。球威はそれ程無いのだから、生命線のコントロールでコースの低めに集めなければ、ジャイアンツ打線には軽く打たれる。

矢野の構えたミットよりも、甘く真ん中に入ったところをジャイアンツ打線にフルスウィングされていた。

今日の収穫は、鳥谷の2ランに対して阿部慎之助「打ち取ったと思った打球がスタンドインした」とコメントしていたが、決してそんな事はないと思った。

浜風にも助けられ、レフトスタンドに入ったように見えるが、外角低めのボールをしっかりと上から叩いたスウィングをしていたので、ボールにスピンがかかって伸びていった。

鳥谷これで4本目の本塁打である。

今日のローズはブレーキだったのでジェフの浴びた3ランが信じられないが、8点取られれば負けもいたしかたない。

鳥谷の2ランで先制したので、3・4・5・6・7番あたりで、もうひとつビッグイニングを作っても良かったのでは?と感じたゲームであった。

明日に期待。

交流戦でのベストゲームを選ぶ

6/11(土) 阪神vs日本ハム5回戦 先発 阪神:能見 日本ハム:正田

阪神先発の能見がSHINJOにホームランを打たれるなど、6回まで1-6とリードされていたゲーム。
日本ハムはここまで10連敗と、不調だったが、この試合は流石に勝てると思っていたはずである。

野球には「5点差をつけろ」という暗黙の目安がある。

満塁ホームランを打たれたとしても、あと1点リードしているからという目安である。

そのセオリーからすると、6回で5点のリードをしていた日本ハムが勝つ確立が相当高かったゲームである。

しかしながら、結果だけを見れば11-6と阪神が勝ち、日本ハムは11連敗を喫してしまった。

85年のバース・掛布・岡田の猛虎打線ならば、仮に1-7で負けていたとしても、終盤にはホームラン攻勢で追いつき逆転したシーンを思い出す。

あの頃の打線と、今の打線を比べて、大きく劣るとは言わないが、ホームラン数は圧倒的に少ないのだから、5点差を詰める確立と言うのは当然低くなる。

このゲームは、その5点を詰め、さらに次の回には矢野さんの満塁弾などで5点を取り、6・7回で合計10点を取り逆転したという、ミラクルゲームだった。

終盤でリードさえすれば、セットアッパー藤川球児が登場し、反撃を断ち切る。

タイガースが今期一番の横綱相撲をした感のあるゲームだった。





6/24(金) 今岡サヨナラ犠飛!4x-3で巨人に競り勝つ

3-3の投手戦から試合を決めたのは今岡のセンターへの犠飛だった。


ゲーム自体はフォアボールの少ない引き締まった投手戦。

点差だけ見れば良い勝負だが、首位と5位とのチーム力の差を感じた試合だった。


巨人の先発は上原、打線も一発のある重量打線。


しかしながら、延長の裏の攻撃で、先頭の赤星を出すことの重圧

代わったばかりの久保が明らかにボールと分かる投球で2-3のカウントまで持っていってしまったのが、今日の結果のポイントと見た。


フォアボールで赤星を出塁させたくないから、ド真中に入ったストレートを赤星にきれいにセンター前に弾き返された時点で、今日は勝負あったなと感じた。


あとはバントでも盗塁でも、2塁にさえ進めれば、アンディ、兄貴、今岡の誰かが決めてくれれば試合が決まるのだから。


話は変わって、ここのところ何度か兄貴が敬遠されて今岡で勝負というケースが増えてきた。

ポイントゲッターであり打点王の今岡と勝負せざるを得ない状況だ。


今回もそのケースが訪れたわけだが、さすがに今岡もバッターボックスに入る前から気合が入っていた。


打った今岡は確かに結果を出したが、今岡で勝負をしなければならない状況まで持っていったチーム力の勝利であると言えよう。


今の巨人には今日を機に、徹底して3タテしておかなければならない。遠慮は要らない。