6/24(金) 今岡サヨナラ犠飛!4x-3で巨人に競り勝つ
3-3の投手戦から試合を決めたのは今岡のセンターへの犠飛だった。
ゲーム自体はフォアボールの少ない引き締まった投手戦。
点差だけ見れば良い勝負だが、首位と5位とのチーム力の差を感じた試合だった。
巨人の先発は上原、打線も一発のある重量打線。
しかしながら、延長の裏の攻撃で、先頭の赤星を出すことの重圧。
代わったばかりの久保が明らかにボールと分かる投球で2-3のカウントまで持っていってしまったのが、今日の結果のポイントと見た。
フォアボールで赤星を出塁させたくないから、ド真中に入ったストレートを赤星にきれいにセンター前に弾き返された時点で、今日は勝負あったなと感じた。
あとはバントでも盗塁でも、2塁にさえ進めれば、アンディ、兄貴、今岡の誰かが決めてくれれば試合が決まるのだから。
話は変わって、ここのところ何度か兄貴が敬遠されて今岡で勝負というケースが増えてきた。
ポイントゲッターであり打点王の今岡と勝負せざるを得ない状況だ。
今回もそのケースが訪れたわけだが、さすがに今岡もバッターボックスに入る前から気合が入っていた。
打った今岡は確かに結果を出したが、今岡で勝負をしなければならない状況まで持っていったチーム力の勝利であると言えよう。
今の巨人には今日を機に、徹底して3タテしておかなければならない。遠慮は要らない。