「競合ブランド」
を視察、調査をいたしました。
店舗視察で私が心掛けていることは、
☆ブランド長所をいくつも見つけ出す
☆その店舗自身の長所を見つけ出す
☆短所から学ばせていただく
総じて心掛けていることは、
「勉強させていただく」
という姿勢でお伺いさせていただくことです。
今日も沢山学びを得られ、
早速明日から活かせそうです。
明日は日帰りで
「豊橋」
のお店で研修です。
私はコンサルタントという仕事柄、クライアント企業に対し自分の業務を
遂行した暁にはどうなるか?を説明する責任があります。
「売上○○%UP!」
「利益率△△%達成!」
といったコミットもあるかと思います。
私の場合、あまり数字的なコミットをしません。
それは“逃げ”のようにも聞こえるかもしれませんが、
数字は納得感は持ちやすいがどこまでも「裏づけが難しい」ものなのです。
なので私(弊社)の場合こんな表現を使っていきます。
「店舗のスタッフさんの離職率が○○%激減します」
「年間○○人の現場スタッフさんが社員希望として名乗り出ます」
「現場に入った瞬間“笑顔”に満たされている事が実感できます」
「店長さんなど現場から意見が多くでるようになります」
「お客様からのお褒めのお手紙が増えてきます」
などなど。。。
現場でリアルに起き出す現象を予言します。
そしてその現象が起き出せば自ずと結果=数字(売上・利益)はついてくると
いうお話をします。
また環境を整えることが永続的な企業発展であるという
私の考え方をお伝えしていきます。
確かに数字のコミット、宣言はインパクトがありますが、
一過性の数字UP!は何の意味も持ちません。
私(弊社)がコンサルタントする企業は弊社がいなくなってからも
発展を続ける事ができます。
クライアント企業が
「このコンサルタントは何をしてくれるのか?」
「このコンサルタント会社はどんな会社なのか?」
を知る為の努力は惜しんではいけません。
また我々コンサルタントに関わらず、他人に対して物事を伝えることは
とても難解であり、必須であります。
この「物事の伝え方」。。。
一考の価値があります。
私の口癖
「がむしゃらに働こう!」
「死ぬほど働こう!」
です。
労働・労務問題が年々厳しく、加熱していく中、逆行したことを言っているのは
重々承知の上です。
私は起業間もなかった頃を含め、先輩方から何度も
「いくら仕事が出来ると言っても経験値が足りない」
「年齢を重ねなければ解らない」
「沢山の案件を経験しなければ発する言葉にも重みがない」
などご意見を頂戴してきました。
(当時はご意見なんて受け取り方はしておりません。ただただ悔しかったです)
今となると意味深い言葉でもありますし、一理あると理解しております。
そこで私は
「人の倍、3倍、4倍・・・出来る限り働いて経験を積んで、見返してやる!!」
っと
「がむしゃらに働く」
「死ぬほど働く」
ことを決意しました。
実際先輩方の言っていたことは合っていたのかもしれません。
案件数を経験するごとに新たな学びがあり、若いうちに失敗を重ねる事が許され、
気付いたら同業他社とは圧倒的な差ができました。
最近ではクライアントから
「永田社長の会社のクライアントと言うより、“永田教”の信者という表現が合うよ!」
とまで言っていただけるようになりました(!?)(笑)
何かの仕事を突き詰める際、こんな時期が大切な気がします。
私はあと10年は続けようかと思っております。
クライアント店舗巡回の為、米原に来ておりました。
今は帰りの新幹線の中。。。
今日は4店舗を巡回し、4名の店長、3名の副店長さん、現場スタッフさん達と
お話をすることができました。
不思議なものです。
外食の現場の方々は、一緒に営業を汗を書きながらすると初対面でも
程良い距離でお話できます。
私は現場に入ると、当然そこのお店の“やり方”は知りません。
そうすると「何でそうやるのですか?」といった質問がスタッフさんから
出てきます。
私は一貫して「お客様にとってその方が良いかと思いまして・・・」と
お答えします。また逆にスタッフさんに「何でそのやり方をしているのですか?」と
質問をします。
大抵
「そう習ったから」
「今までそうしていたから」
「店長に言われたから」
といった返答です。
「どちらがお客様にとってベストですかね?」
とお聞きします。
スタッフさんは真剣に考え、
「永田さんの言ったほうが・・・」
「でもこのやり方のほうが・・・」
といったやりとりになります。
ここで大切なのが、
押し付けないこと。
考えていただく事。
お客様を中心に考える事。
最終的にスタッフさん自身の答えを尊重する事。
です。
複数回お伺いしているお店になると、毎回お店が
「お客様中心」
に成長され、スタッフさん達が自主的に取り組んでいる姿を見られます。
この流れを掴めたお店は強いです!
今日出会ったお店さんもそうなっていくことでしょう。。。
次回お伺いするのが楽しみです!!
私(弊社)には店舗で開業されたい方、起業されたい方などが
毎月多くご相談に見えられます。
お話をお聞きしていくとほぼ
「上手くいく方」
「失敗される方」
は15分くらいで解ります。
この起業における「上手くいく」「失敗する」の基準はというと
「会社の存続」
にあると言えます。
よるするに続けていける方かどうかが重要なのです。
典型的な「失敗起業」の例としては、
「儲けたい」
「金持ちになりたい」
という理由が大半の方です。
上記の理由だけが先行している場合、ほぼ100%無理です。
よっぽど宝くじを買い続けた方が可能性は高い気がします(笑)。
起業に成功する場合の例としては、
「無給無休でいいので、○○を一生の仕事にしたい!」
といった
『夢』の実現
です。
一番大切なことはその仕事が「大好き」であること。
極端な話「バイトしながら」でも起業したいと思えること。
起業において資金力、企画力、営業力、人脈力・・・、
確かに必要かもしれませんが、それよりも何よりも大切なことは
「継続力」
です。
「石の上にも3年」
まずは無給無休でも3年間笑顔で楽しみながら続けられるかどうか!?
が基準です。
さらに引きこもりのようにただ続けても成長、発展はありません。
続けていく中で、もがき、苦しみ、楽しみ、考え、動き回る。
「自分の好きな仕事を沢山の人に知ってほしい!!」
と頑張れる方です。
起業のポイントはそんなものなのです。
コンサルタント先やご縁のある企業で見かける光景
上司:「○○の店の課題は□□など沢山あるなぁ」
部下:「すみません。。。」
上司:「具体的な原因はなんだ?」
部下:「すみません。。。その時期は天候が・・・」
雰囲気は伝わったでしょうか?
多くの企業では失敗した際、結果が伴わない際、また上司とのミーティング自体
が部下からすると「怒られる」「叱られる」などネガティブに捉えられております。
このような関係性やミーティングの先に“前向きな成長”は見えますか?
私はクライアント先において、まずお話するのは
「課題=可能性」
であることをお伝えします。
だってそうですよね?
課題が見つかり、解決できれば、『成長』ですよね!?
ってことは「課題=可能性」ということですものね!
また「失敗」自体は全くお咎めなしです。私の場合。
一番大切なのは「大きな学びのチャンス」であることに気付く事なのです。
このようなことにクライアント先の現場の方々が気付きだすと、
本当に強い企業、強いお店になります。
ミーティングをしていてもとても生産性の高い時間となりだします。
またこれまで「すみません」という言葉か、“言い訳”探しだらけだったのが、
自立的に原因追求を始め、解決策を自身で考え出します。
ここまで来たら本当にサポート役、応援団に徹する事が大切。。。
皆さんも「課題=可能性」であることを部下の方、後輩の方に気付かせて
上げられたらより一層仕事が楽しくなりますよ!!
私は基本的に「怒鳴る」「怒る」「叱る」はしません。
かつては短期を絵に描いたような人間でした。
私に逆らったら締め上げておりました(汗)。
きっかけは海外での仕事が増えてから・・・。
アメリカの外食企業のコンサルタントをした際に、
「褒められる」「愛される」「必要とされる」「認められる」・・・、
の素晴らしさを体感し、学ばせていただきました。
中国に進出してからは、
「怒鳴る」「怒る」「叱る」の愚かさと難しさを痛感しました。
そこからシンプルに学んだ事を実践するようになり、
必然的に結果も伴うようになりました。
怒鳴らない、怒らない、叱らない。
褒める、認める、必要とする、感謝する。
しかし私は甘やかすわけではありません。
全てはお客様の笑顔のため・・・。
その理念実現に向けての貪欲な執念は負けません。
どんなマネージメント手法を駆使しても、100%の人に効く手段は
中々ありません。知りたいですが・・・。
少なからずやる気になる人が段違いに増えてきます。
またコミュニケーションも潤滑になり、自分が“出来る人”ぶる必要もなくなります。
課題について、ミスについて、短所について・・・、
これまで叱っていたり、怒っていたことについては、
人のいない場面でゆっくりと話し込みます。
出来ている事、当たり前のことをしてくれている、などなどは
みんなの前で賞賛します。
いつの間にか自主的に、自立的に行動を起し、意見を発言し、
仕事に対する姿勢も変わってきます。
仕事を劇的に変化させ、改革をするというのは、
仕事自体の内容を見直すことも大切ですが、
事の他多くの課題はこんなところに潜んでいるものなのです。
今、丸亀の新規店舗研修第4日目。
私は昨日合流し、本日帰京します。
到着と同時に「マズイ。。。(冷汗)」と感じました。
しかし実質1日半しか研修も見られず、開店3日目から2日間しか入れない人間が
あーだ、こーだと口を挟みすぎるのは悪循環を増します。
果たしてどうするべきか???
昨日の昼の研修と夜の研修の間の休憩中に、ミーティングをし
「どんなお店にしたいですか?」
「スタッフさんはどんな気持ちで出勤してきますかねぇ?」
「研修で一番大切なことは・・・?」
など限られた休憩時間の中質問に質問を重ねました。
そして夜の部。
多少の改善は見られたものの、自分達の準備してきたものを変化させられない雰囲気を
感じました。間違っていると分かっていても変化は怖いものです。
夜の研修後のミーティングでは、
「店舗理念と店舗社員行動指針」
を店長主導で決めてもらいました。
そして「全てはお客様の笑顔につながる」ということをお話しました。
その後各担当パートに分かれ、翌日(今日)の研修プログラムを作成してもらいました。
そして今日。。。
欲を言えばまだまだ課題はあるのが現状ですが、劇的な変化と言っても過言ではありません。
本当にこの変化にチャレンジした社員さんは素晴らしい!!
いくら私がこうするべき!あーするべき!と話したところで、
社員さん始め現場の方々が理解・納得・共感しなければ何も変わらないどころか、
反発であったり、モチベーションダウンなど悪循環をスピードアップさせてしまいます。
結局はご自身で気付くしかないのです。
そのきっかけを作るは私であり、上司である方なのです。
今回の丸亀のお店では短い時間の中、とても良い勉強になりました。
また来週現場で一緒に働けるのが楽しみになりました!!
今日は丸亀の新規店舗研修にまたお伺いします。
このお店には前回の愛知県稲沢のお店ほど関わる事ができません。
しかし私達外食コンサルタントはそんなことを言い訳にはできませんし、
したくありません。
こんなときの対応方法は、上司が部下に対してすべき対応と同じです。
特に今回のように「課題多き状況」であればあるほど重要です。
どうしても上司もその「課題多き状況」を見ると不安になります。
上司がずっと現場に張り付ける状況であれば話は別ですが、大抵そうはいきません。
多くの上司職の方は限られた時間の中で、良かれと思って
一方的に課題について話をしてしまいます。
下手すると説教をします。もっと下手をすると怒鳴ったり、怒ったり・・・。
効果は最悪です。
一番大切なのは、現場の社員さん達に対して
「質問を重ねる」
「話を聞く」
「励ます」
「自分に何が出来る?っと聞く」
「みんなの長所を教える」
といった事が大切なのです。
苦しければ苦しいほど、課題が多ければ多いほど、大切です。
総じていえることは、どんな状況でも
「上司は部下の応援団。上司は現場の応援団長」
でい続けることです。
私も今日の限られた時間の中で、あまり面識のない方々に
「この人は応援してくれている!がんばろう!」
と思っていただける人間にならなければいけないですね。
日本代表。残念でした。
代表選手の皆さん、関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。
当初「全敗で予選落ち」とまで言われていた日本代表。
素晴らしい結果であったとともに、ここまでくるともう一息と欲が出てきます。
しかしこの暗い景気の中、明るい話題をくださったことに感謝以外ありません。
「全ての出来事は必要だから起きる」
そうです。
絶対そうなんです。
私達は代表選手だけでなく、今の我々にとってどんな学びがあり、
今後にどう活かせるのかを考えるのが、頑張ってくださった代表選手達に
対する恩返しだと思います。
今回の件に関わらず、必ず
「全ての出来事は必要だから起きる」
のです。
今回、予選を勝ち抜いたのも必然であり、意味がある。
ベスト8に勝ち抜けなかったのも必然であり、意味がある。
私も今回の代表選手に学ばせていただこうと思います。