ランチタイム営業をご一緒させていただきました。
皆さんよく頑張られております。
朝の心配はまだ払拭できませんが、
社員の皆さんが頑張って働く姿は、
ちゃんとスタッフさん達に伝わっています。
しかし忙しさ、仕事の大変さを
スタッフさん達に自主的に気付いていただくことを
期待するのは荷が重すぎます。
どんな時も「感謝の気持ち」を持って、
社員さんが率先して元気に明るく大きな声で、
挨拶をし、行動することを忘れてはいけません。
さぁ!夜の営業です!
私が率先して元気に明るく大きな声で
がんばります‼
お店で、オフィスで、食事の席で、遊びの席で・・・、
気の利く方っていらっしゃいますよね!?
本当に気の利く方って周囲に気を使わせません。
昨日もパーティーの席で気付くと皆さんのお好みの飲み物を準備されている。
また程よいタイミングでお変わりがある。
食べ物もあらかじめお店の方にシェアするよう頼んである。
ゴルフ後のパーティーでしたので、気の知れた間柄ではありますが、
先輩、後輩などの関係でもあります。
上記のように気を回してくださったのは、中堅の先輩料理人。
この方はさらに私共若手にも気を遣い、途中の挨拶で
「永田君始め、若手のみんな先輩方の中気を回してくれてありがとう!」
と言ってくださるのです。
お陰で先輩方も「若いのによくやっている」などといってくださいます。
このお一方のお陰でみんながハッピーな一日になったわけです。
今のは一つの例ですが、
「先を読む力=先読力」
が優れている方は、仕事も必ず秀でております。
私も日々そんな人間になれるよう頑張ってまいります!
弊社は外食産業専門コンサルタント会社です。
(いまさらですが・・・)
業務の中でも大切な一つが
「新規開店支援」
です。
新規開店のお店には沢山の新人パート・アルバイトスタッフさんが入店されます。
チェーン店では1人当たり平均の研修時間は一日3時間×4日です。
(当社データより)
さらにはお店、企業のルールや事務手続きも含まれますので、
実質研修時間は10時間ほどとなってきます。
そんな現実の中、いかにして開店までに戦力化を図るかが重要です。
“戦力化”というと店舗におけるお仕事(作業)レベルを上げる事を想像されると思います。
それも確かに重要です。
しかしチェーン店(個人店もそうですが)においてもっと重要なことは
「離職率を下げる」
ことなのです。
折角求人に投資をし、研修に投資をする中、
お店で最も離職率が高くなるのが、研修前の段階の事前辞退~開店1週間以内です。
スタッフさんは新しい環境への不安、研修中の緊張、営業への不安、
人間関係への不安や不満を持ってらっしゃいます。
作業というのは実際出勤日数を重ねるごとに成長し、向上します。
しかし外食企業は研修中の作業力アップが一番の重要度として考えています。
それは大間違い!!
一番大切なのは、何かのご縁でお店の面接にお越しいただき、
何かのご縁で採用させていただき、不安の中研修を頑張っていただき、
緊張の中本番の営業に出勤してくださるスタッフの皆さんに持続的・永続的に
お店で働き続けていただける環境作りなのです。
その為には企業として
☆面接での社員さんの振る舞い、言葉遣い
☆採用の電話での言葉遣いと声のトーン
☆研修等の事前説明のオリエンテーションでの段取り、表情、言動・・・
☆研修の段取り、内容、雰囲気、言動、表情・・・
☆出退勤時のフォロー、何気ない会話、名前を覚える
☆その他
作業スキルばかりに目を向けずに、
「楽しい雰囲気の職場作り」
「感謝の気持ちをもったスタッフさんへの振る舞い、言動」
「通いたくなる職場作り」
「働き続けたい人間関係の構築」
「学びたくなる環境作り(仕事の楽しみ)」
を強く、強く意識しなければなりません。
チェーン企業の成長とは・・・、
○お店を出店し続ける
○赤字店を出さない→赤字店から目を背けない
○赤字店は再建かスクラップか俊敏な判断と行動をする
が大雑把な秘訣です。
その根底には、お客様の最前線で働いてくださる
「スタッフさんの存在」
に何よりも目を向けなければなりません。
環境を整える→お客様を必ず笑顔にという統一したベクトルを向く
→いつでも感謝の気持ちで→スタッフさんの心構えが育つ
→お店が育つ
お店はテクニックで集客するものではありません。
お客様はテクニックで笑顔にはなりません。
美味しいものがあるだけではお客様は喜びません。
もう一度「外食」の原理原則、基本中の基本に回帰してみましょう。
先ほど久々に東京での自由時間が少々出来たので
「本屋さん」
に浸っておりました。
70冊購入。
これで1ヶ月半くらい本には事足ります。
「学ぶ」
「まねぶ」(真似をする)
「守・破・離」
師匠からの教えを守り、次の工程では自分で解釈し教えを頭から外し行動する。
最終的には自分流を築き上げる。
本を読む際は一切の否定的考察は抜き、学ばせていただく。
そして自分なりの解釈の上、日常業務の中でのチャレンジの種とする。
上手くいったことを発展させ、失敗した事からさらに学び、
自分流に成長させる。
こんな学びの流れに出来ればと日々意識しております。
また本屋さんにならぶ本を見て周るだけでも、
その時々の流れが解ってきます。
これで出張の行き帰り、ホテルでの時間の楽しみが増えました!!
皆さんは「片付け」は得意ですか?
私は毎月1回「片付けDAY」を設けております。
そして片付けが好きです。
(私を知っている方は意外がるのですが・・・)
それもこれも14歳から外食産業に入り、諸先輩方に鍛えられたお陰です!
今では本当にこの辛く苦しい時代に感謝感謝!です。
外食産業の基本は「掃除」と「整理整頓」。
特に昔の外食産業では徹底的に新人時代に叩き込まれます。
掃除をする。
整理整頓をする。
使ったものはすぐに元の位置に戻す。
この面倒くさい作業を一つ一つ意味を考えながら行う事が大切。
掃除でも掃除機をかけるのが掃除ではありません。
箒で掃くのが掃除ではありません。モップをかけるのが掃除ではありません。
「綺麗にするのが掃除」
です。
整理整頓はものを隠すのが整理整頓ではありません。
整理整頓は「智恵」「思考」「想像力」「創造力」を鍛えられます。
あえてキツイ表現をするならば、
「掃除」「整理整頓」をキチッと出来ない人、やらない人は、
「脳をサボらせている」ことと同意です。
またこれまで様々な方の部屋、デスクなどを見ても分かるのですが、
「掃除・整理整頓上手=仕事上手」
であることは間違いありません。
大袈裟な表現ですが、
「夢を叶える第1歩は掃除から」
何てことが言えるのかも(笑)しれません。
間もなく参議院選挙ですね。
皆さんはどこの党、どの候補者に票を入れるかはお決まりですか?
私は国民の義務として、一社会人として選挙には必ず行くようにしております。
しかしどの党がよい、どの候補者がよい、今回は楽しみ!などと思ったことは
正直一度もございません。
「政治家は“日本国”の経営者である」
最近でこそ言われるようになった政治家に対する表現です。
では実際経営者感覚の政治家がどれだけいらっしゃるでしょうか?
国がこれだけ困窮している中、政治家給与、政党交付金を受け取っている時点で
『経営者としてのセンスはなし!!』
です。
通常の企業経営では、決算状況やキャッシュフローが悪い場合は、
当然経営者は“無給”です。何であれば自己資産を会社のために注ぎ込みます。
経営者とは会社と一蓮托生であり、会社=人生=命な訳です。
当然立候補される中には、「お国のために一役買いたい」という高貴な理念の方も
いらっしゃいますし、経営感覚に優れた方もいらっしゃるかと思います。
なので私は選挙においてそんな感覚の方がいらっしゃれば喜んで応援します。
今回で言ったら「タリーズコーヒー創業者:松田公太氏」にしようかな?
以前お会いしお話した際、やはり優秀な経営者でした。
ギリシャ、JAL、リーマンショック・・・、
周辺で起きた「破綻への道」から学べなければ、日本も同じ道を歩むでしょう。。。
期待ができない選挙になりそうですが、期待したいものです。。。
外食産業ではパート・アルバイトさんの比率が非常に高いです。
店舗で実際の作業の中心はパート・アルバイトさんであり、
店舗あたりの社員比率は年々低くなっております。
一方、社員の労働環境は年々向上しております。
給与面、休日日数、有給、残業・・・、かつては他産業と比べると劣っておりました。
この社員さんへの待遇面改善とともにパート・アルバイトさん比率が上がっていっている
のも事実。
現場にいくと社員さんよりも作業面では仕事が出来る方々が沢山いらっしゃいます。
現場の社員さんはパート・アルバイトさんの年収の数倍所得しております。
しかしその数倍の価値は営業・作業面では費用対効果は合っていないのが現状。
果たして社員の価値とはどこに存在するのでしょうか?
☆売上・利益の管理
☆シフト管理
☆在庫・仕入れ管理
っといった答えが聞こえてきそうです。
私は綺麗事に聞こえるかもしれませんが、社員の価値は
「お客様と仲間を笑顔にする!!」
と言う基本的な“心構え”と“姿勢”に存在すると思っております。
社員さんは現場ではパート・アルバイトさんの労働時間を
有意義な時間にも、我慢の時間にもしてしまう影響力があります。
またお客様の大切な外食時間を
楽しい思い出にも、腹立たしい気持ちにもできますし、
折角働いて得た給与をただただお腹を満たす為だけに使わせることもできます。
このお客様と仲間とそのご家族に対する強い影響力を保持している
“責任”と“やりがい”をしっかり胸にしまい、日々の仕事に励む。
その仕事に対する「心構え」と「姿勢」が社員としての価値であると思います。
今日の現場でもそのようなお話をさせていただきました。
いつもブログにも書くように仕事とはテクニック、技術、知識ではないのです。
「心構え」と「姿勢」です。
よく多く方からのご質問の中で
「成功する人に共通項はありますか?」
と聞かれることがあります。
成功。。。
何をもって成功とするのかの定義自体が難しいし、個人差はあると思います。
私の中での成功とは。
「自分の好きな事(結果として好きになったでも良い)を、ずっと笑顔で楽しんで
継続的に上手くいっている状態。経済的にも生活に十分な位は所得できている状態」
中々短くまとめられなくて困ってはいるのですが、
お金持ちになったから成功という訳ではないとは思います。
しかし相応な収入が伴っている状態ではあると思っております。
ただ一番大切なことは、「成功=幸せ」でなければいけない。
「幸せ=笑顔」であるという観点から「成功=笑顔」(!?)である気がします。
収入、実績は伴っていないのに
「この人は成功するだろうなぁ」
という方に出会う事があります。
「周囲の方々に応援されている方」
です。
また「ファンが多い」という表現もあっているかもしれません。
経営者の中には
「収入や実績が凄い状態になり、“成功者”と言われるようになってから
自分の生き方、振舞い方、考え方が素晴らしく変わっていき、ファンが増え、
名実共に“成功者”になっていった方々も多いように思われます。」
逆に「成功者」と呼ばれながらも、「ただ金持ちになった」「ただ凄い実績が出た」
だけの方は、継続的に成功できていない方が多いように思えます。
その点からすると、どちらが先か後かは別にしても
「応援される人」
「ファンが多い人」
というキーワードが“成功”への共通項かもしれません。
私の友人の作家さん「犬飼ターボ」さんの言葉をお借りすれば
「成幸者」
を目指そう!!
っと言う事です。。。