外食産業ではパート・アルバイトさんの比率が非常に高いです。


店舗で実際の作業の中心はパート・アルバイトさんであり、

店舗あたりの社員比率は年々低くなっております。


一方、社員の労働環境は年々向上しております。

給与面、休日日数、有給、残業・・・、かつては他産業と比べると劣っておりました。


この社員さんへの待遇面改善とともにパート・アルバイトさん比率が上がっていっている

のも事実。


現場にいくと社員さんよりも作業面では仕事が出来る方々が沢山いらっしゃいます。


現場の社員さんはパート・アルバイトさんの年収の数倍所得しております。

しかしその数倍の価値は営業・作業面では費用対効果は合っていないのが現状。


果たして社員の価値とはどこに存在するのでしょうか?


☆売上・利益の管理

☆シフト管理

☆在庫・仕入れ管理

っといった答えが聞こえてきそうです。


私は綺麗事に聞こえるかもしれませんが、社員の価値は

「お客様と仲間を笑顔にする!!」

と言う基本的な“心構え”と“姿勢”に存在すると思っております。


社員さんは現場ではパート・アルバイトさんの労働時間を

有意義な時間にも、我慢の時間にもしてしまう影響力があります。


またお客様の大切な外食時間を

楽しい思い出にも、腹立たしい気持ちにもできますし、

折角働いて得た給与をただただお腹を満たす為だけに使わせることもできます。


このお客様と仲間とそのご家族に対する強い影響力を保持している

“責任”と“やりがい”をしっかり胸にしまい、日々の仕事に励む。


その仕事に対する「心構え」と「姿勢」が社員としての価値であると思います。


今日の現場でもそのようなお話をさせていただきました。


いつもブログにも書くように仕事とはテクニック、技術、知識ではないのです。

「心構え」と「姿勢」です。